こんにちは、盆に親戚のオジサンとオバサンの家での事でもかきます。
親父に言われて、その親戚の家に届け物を、したんですが、家にはいって茶の間に
進められてちゃぶ台に、座ったらそこは、客の座る所でないなど、ぼくの家は、自営業
で、親父と兄が仕事を、やっているのですが、君も兄の手伝いをして、がんばれば病気
も、すぐ良くなるなど、いろいろと説教されました。
ただその言い方が、上から目線な感じでカチンときました。「そんな簡単に直ったら10年以上
苦労しねんだよーーーー」などと思いながら我慢していました。ようは、最終的に気合で直せ
といっいるように、聞こえました。
でもしかたありませんと言うか、まあ世間の鬱病の認識はこんなものでしょう。言ってる事も
半分当たってると思います。(軽い鬱の場合、体を動かす治療法があると聞きました)
勘違いしないでください少し怒って文章を、書いてますが、その親戚の方は、すごくおせわになった
人なので、母が亡くなった時などいろいろと、支援してくれた人です、なので、鬱病の知識がないだけで
基本的に善人です。たまたま来た時に、普段と違って態度が、なんだか偉そうに見えました。
でも、仕方が無いかな今のぼくは、32歳無職ですし今まで職に就いたことののないニート
そりゃ説教もしたくなるよな、でもまあ、今ぼくの状態が良いと見て、説教の一つをしてやろうと
と、思ったのでしょう。と言うように予想します。
気合で直せか、ひさしぶりにこんな風な、事いわれたな最近、ぼくのまわりの人は、病気に理解がある人が増えたのでひさびさに、こんなふうに、言われて最初は、ムカッときましたが、あとで考えると、久しぶりに、こうゆう事を言われて妙に可笑しくなりました。
しかし、自分も昔と比べて、こう考えられるのは余裕が、できてきたし、病気もだいぶ良くなってきた
今年で、12月で33歳ニートに、なるんだが社会復帰にむけて、無理せずがんばっていくか
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