余命3年の前立腺がんとの闘病日記 -92ページ目

精神革命

大阪市で、横断歩道をあるういていた人をはね、そして6キロも引きずり殺害した事件が起きました。そしてその後、同じような事件が2件も起きました。そのいずれもが、はねた時はほとんど命には影響がないというか、大阪の事件では、はねた時はほとんど傷も負っていない状態なのに、その後何キロも引きずることにより、被害者を出血多量で殺害しました。実際、被害者の頭部は、引きずられることで、半分も失われるほどの残酷な事件だったのです。
 はっきりいって、この残酷は加害者を責めることは簡単です。しかし現在の日本は、この加害者を徹底的に攻めることが可能でしょうか。それこそは保育園料や給食費を一度も払わない親や、奨学金を返済しない若者など、自分の利益のためにならば、どんなにい人を悲しませてもいい、苦しめてもいいという現在の日本社会では、警察に捕まりたくないからと、まだ被害者は生きているのに、被害者は激痛で叫んでいるのに、何キロも被害者をコンクリートの道路に引きずり殺害し、その後友人と笑いながらラーメンと食べる加害者が存在するのは当然ではないでしょうか。
 しかしここでどんなに現在の日本社会の乱れや、道徳や倫理を訴えても無駄なことはあなたも知っているはずです。それこそ道徳や倫理で儲けることはできないと。それこそホリエモンヤ村上ファンドのように、もうけたものが人生の商社だと。
 だからこそ私は、残酷な犯罪が絶えない現在の日本に絶望した人に訴えたいのです。それは言葉でも、彼らを、日本を、人類を変えることは無理です。だからこそ、私は彼らに、生きることは素晴らしい、人間は素晴らしいと感じさせる薬を開発したいのです。
 それは気がついてほしいのです。もし残酷な加害者が、罪の意識が全くなかったとします。しかしもし、彼らが生きることは素晴らしい、人間は素晴らしいと感じることが可能だったのならば、このような残酷な犯罪が起こせるでしょうか。
 しかし私は祖も前に気がついてほしいのです。それは彼らがどんなに人の痛みを感じない性格であってもいいのです。それゆえどんな犯罪を犯しても、何も苦しまないのだと。しかしそんな彼らでも、生きることは素晴らしい、人間は素晴らしいと感じるkとが可能でしょうか。それこそ犯罪者の心理も、それぞれ違います。しかしどんな犯罪者でも、生きることは素晴らしい、人間は素晴らしいと感じることが可能でしょうか。

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