出会いは必然で
決して偶然なんかじゃない。
あの日
君に出会えたこと
それは間違えなく
運命だった。
だから忘れないで。
過ごした時間は
決して無駄じゃなかったと
流した涙は
必要なことだったと
君との日々
今ここに――――
消えてしまった
幸せな日々
私は
君の役に立てなかった
その悲しみや
その辛さを
ほんの少し背負えたら
背負うことができたなら
君は
隣りに居てくれたのかな?
何を思って
この世界を生きていたの?
君の空は
まだ曇っている?
それとも
今はもう
晴れわたっているのかな?
この世界は
君に冷たすぎたね
それでも君が
どこかで
生きていてくれるなら
幸せでいてくれるなら
私の悲しみなんて
たいしたことないんだ
これから先の長い人生
君と一緒に生きていくつもりだった
春はお花見をして
暑い夏は一緒にかき氷を食べよう
ちょっぴり寂しい秋は虫の音色を聴いて
寒い冬は2人で温め合う
そうして
支え合って助け合って生きていくものだと信じていた。
どうして置いていったの?
どうして捨てていったの?
思い出だけじゃ
生きていけないよ
もうすぐ桜が咲くよ
やっと春が来たんだ
君が書いてくれた
最初で最後のLOVELETTER
読むのが楽しみで
昨日は眠れなかった
返事は返せないけれど
どうかこの想いが
届きますように。
共に生きた日々
今ここに――――