1・2日にあるシャイニング参入戦。
2日にあるJA杯準決勝。














5年生は、他の学年と比べて関わりがわりと少なかった学年だったと思う。















20数名ととにかく多い学年で、ABチームに分けて活動できるところが強みである。
















BチームのTRをこの1年間担当した。
そのBチームは、
最初のスタートは強度も少なく、大変なところからスタートしたと思う。
強豪チームには10点取られることもあった。
















昨年郡山で寒くなる前あたりに、またも大量失点したときは、
きつめに話をした。















そこから変わっていくものが、目の色というか、心構えというか、あった。














都城TRMでの太陽宮崎南とのタイマンマッチや、
12月末アンリフェスの1dayカップ、
ところどころ心に残っているゲームがある。
山下との夏花火見ながらのTRMもかな笑
















最高学年になる前に、どれだけ関われて落とし込めたかはわからんが、
勝つことに飢えている子たちであるので、化けてくれるだろう!















明後日のJA杯は、いい準備をさせたつもり。
最後を見れないのは申し訳ないが、どんなゲームをできたか、楽しみにしておく!

Aチームは言わずとも頑張るだろう。
県で優勝することと同じくらいシャイニングに参入出来ることは価値あること。














今後のチームの位置付けでも大切な週末になる。
なんかやってのけそうな感じを持っている。
頑張れ!














温かいというよりは、熱すぎる保護者の皆さまのおかげで、何不自由なくやってこられました。
ほんとにありがとうございました。

最後のジュニア年代を楽しんでください!
ずっと応援してます。