ルーヴル と ピラミッドは、
我々からしたら、歴史と現代の結婚にしか見えないが、
更に何百、何千年という歳月が過ぎれば、
再びこの現代のピラミッドも歴史の中の歴史になるのであろう。
パリには当たり前の様に、深い歴史の中に斬新なものが常に埋め込まれて行く。
異質な造形は一瞬破壊に感じるが、
実はそれは計算し尽された大きなサイクルの様なものであり、
クレアビリテ(創造)、産み出す力を大事にするフランス人のエスプリそのものなのであろう。
そんな”気”に浸っているうちに、目の前でルーヴルピラミッドに
夜の明かりが灯っていった。
ココより

