「東京芝とうふ屋うかい」の閉店をニュースで知ったのは、昨年の5月頃。

「東京芝とうふ屋うかい」の存在は、以前から知っていたものの、

いつかは行ってみようと思いながら、豆腐懐石料理を出す料亭といううことだけで、ガッツリ食べたい私にとっては、

豆腐だけでは満足しないだろうと、もう20年以上も後回し。

だって、もっと美味しいガッツリ満足できる店は、たくさんありますからと、遠ざかってました😞

 

でも、いつか行きたいと後回しいてた料亭が閉店と知ったからには、早く行かなくては、、、と、さっそく電話を。

電話、つながりません。何度電話しても話し中。

政界、財界の方々が、こぞって通ったという料亭を閉店前にこの目で何が何でも、一度見納めしたい。

あの安倍晋三元総理さんは、この「東京芝とうふ屋うかい」の雰囲気がお好きで、常連客だったとも聞いております。

何度も電話しても、話し中。

あぁ~~~、もっと早く行っておけばよかったぁ~~~と後悔するのは、

20年以上も後回しにしてた思いが募るからでしょうか、、、。

 

それから諦めずに頻繁に、電話とサイトを見ながら、やっと予約でたのは、昨年の11月。

今年1月22日㈭夜のお座敷が予約できました。親友と私、3名分の予約完了。

 

最初で最後だから奮発して、月コース22,000円(サービス料別、もちろん飲み代別)

私も、親友も大酒飲みだから、飲み代含めたら、庶民の私たちには、清水の舞台から飛び降りた気分の金額になるだろうと

笑って予約完了です。

 

令和8年1月22日㈭、JR浜松町駅で親友と待ち合わせして、タクシーで「東京芝とうふ屋うかい」へ直行。

タクシーの車窓から、進路方向真正面の芝増上寺の山門は、改装中で網が張ってあります。

それを右折して日比谷通りに入ったあたりから空気感が一変。広大な芝公園の領域。

東京プリンスホテル前を通過して、東京タワーの足元へ。

照明で輝く東京タワーを目の前に見上げて、テンションが上がってきました。

夜の東京タワー目当ての観光客も、思った以上にいっぱい。スカイツリーに客とられて閑散としてるかと思いきや、

観光客で賑わって、子供の頃から知っている東京タワーって、タクシーの中から見上げてるだけでも夢があります。

 

タクシーは、輝く東京タワーの足元を通過して、裏手の坂道をゆっくり降りて行き、程なく、

ジャジャ~~~ン!! 到着しました。

「東京芝とうふ屋うかい」の表門へ。

 

全く、雰囲気違います。

庶民には、ワッ!凄いとこへ来てしまった感が漂って、3人ともテンション最高潮。

送迎の高級車が並び、タクシーから降りる一見さんの私達に、ドアマンがすかさず寄ってきて、名前を告げると、「どうぞ、こちらからお入りください。受付は、玄関くぐられまして、坂を上がった先でございます。足元お気を付けて」と、仲居さんの案内。

 

 

 

 

門をくぐって、両側に植栽植わったゆるい坂道を進むと、ドカ~~ン!!と

夜の中からひと際輝く東京タワーが鎮座して、ただただ、凄いなと見上げるばかり。