★ニッポン病院の実力・慶大病院予防医療センター
がんなどの病気を早期発見・早期治療するため、人間ドックは国内で多くの人に活用されている。補助金を出して受診を促進する企業もあるが、個人的に医療機関を選ぶケースも珍しくない。
選び方としては、手ごろな価格に注目する人がいる一方で、検査内容や医師の技量など質にこだわる人も。さらに万が一、病気が見つかったときのことを考え、その後の治療体制なども、選ぶ基準となりえる。
そんなニーズに応えるべく、病院に新しく3号館(南棟)を併設したのを機に、今年8月から「ワンランク上」の人間ドックをスタートさせたのが、慶應義塾大学病院予防医療センター。
3階の専用フロアには、広々とした廊下と検査ブースがあり、プライバシーにも配慮している。検査ゾーンのメーンラウンジスペースには、検査前後にゆっくりと心身を休める大きなソファを配置。ホテル並みのデラックスな雰囲気を醸し出している。さらにハードの充実ばかりにこだわっているわけではない。
「すでに多くの医療機関で人間ドックが実施される中、私たちがこだわっているのは検査の質です。最先端の高度な医療機器を多数そろえ、それを最大限活用できる専門医師や技師がいるのが特徴。さらに、病院の特徴でもある専門性も加えたプログラム内容にすることで、各々のニーズに合わせた検査を選んでいただけるようにしました」
こう話す慶應義塾大学病院予防医療センター長の杉野吉則教授(63)は、内視鏡検査やX線検査のエキスパート。
一般的に最先端の医療機器をそろえていても、画像をチェックするのは医師の目であり、その専門性と技術力の高さによって、早期発見の検査力は左右される。その見落としをなくすべく、熟練した専任の医師を配置し、難しい症例には、慶應義塾大学病院各科の専門医がサポートする仕組みを作った。
「まずは標準の人間ドック(8万4000円~)をお勧めしておりますが、PET-CT検査を含むスーパーがん検診ドック(22万500円)を希望される方もいます。ご夫婦で検査を受けられるケースもあります。またオプションとしては、中高年の方々が気になる病気に焦点を当てました。女性の方にもご好評をいただいています」(杉野教授)
オプションの専門ドックには、「脳ドック」「心臓・血管ドック」「レディースドック」「メタボリックシンドローム・腎臓ドック」「アンチエイジングドック」「運動器ドック」などがある。何よりも、早期発見後の治療には、慶應義塾大学病院の各診療科がついて心強い。
「治療方法だけでなく、検査技術も日進月歩で進化しています。常に技術力を向上させ、より良い予防医療を提供します」と杉野教授。
ワンランク上の人間ドックは現在も日々進化中だ。(安達純子)
<最新データ>
・使用装置…CT装置(64列)2台、MRI装置2台、PET-CT装置2台など、さまざま
・標準ドック価格8万4000円~(標準4コース、専門ドック8種。オプション検査多数)
・病院病床数1044床
〔住所〕〒160-8582 東京都新宿区信濃町35(電)03・6910・3533
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