読んでいただいてありがとうございます。
新年も明け、もうすぐ2月になってしまいますね(^^;)
新型の肺炎が良くニュースになっていますが、皆様もお身体にはお気をつけてお過ごし下さい。
ぼちぼち書いていきます。
※これからこのブログを読む方へ※
今回はただただ思い出せる限りの内容と気持ちを綴ったのみです。
無精子のことにはほぼ触れませんので、その点はご了承下さい。
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初めての精液検査で、自分の精液内に精子がなかったことを聞いた日の帰り道
僕、もとい我々夫婦は、最寄りの駅よりも3個手前の駅で集まりました。
僕の希望でした。
自宅でこの話をすること、
離婚を切り出すこと、
何をとっても家で話したら、
泣くのを我慢出来ないと思いました。
「子供ができないけど一緒にいて欲しい」と、
奥さんに甘えてしまいそうだと思いました。
だから、外で、人の目のある場所で、極力冷静に、話そうと思いました。
改札から出てくる奥さんが、どんな顔をしてるのか、物凄く怖かったのを覚えています。
泣いて出てきたらどうしよう。
悲しい顔だったらどうしよう。
怒ってても仕方ないけれど、、、
色々な考えが過ぎりました。
結果としては、全然いつもと変わらない様子でしたが、、、(きっとそう努めてくれたのだと思っています)
U「検査お疲れ様!大丈夫?」
ぺ「あぁ、、、うん。まぁ歩きながら話そう」
ざっくり覚えてる限りの検査結果を伝えます。
さらに聞けたこと、確定診断(※)にはもう一度精液検査をする必要があること、可能な限り冷静に話します。
※確定診断:ある病気であることを基準に従って、診断すること。無精子症の場合、最低2回は精液検査が必要となるそうです。
一通り話し合って、1番言いたくないことを切り出します。
ぺ「だから、本当は嫌だけど、Uちゃんはまだ若いし、今からでも遅くないから、お別れしよう」
U「でもまだわからないんでしょ?それなのにお別れしないといけないの?」
ぺ「1回ダメだったものは殆どの場合、ダメなんだって。調べたけど、ぱっと調べただけだけど、無精子症のうちの殆どが精子取れないんだって。だから、、、」
もうこの辺から結果ボロボロ泣いてました(^-^;
U「でもまだわからないじゃん。今の医療は進んでるし、、、私はぺとの子供だから欲しいけど、他の人の子供が欲しいわけじゃないんだよ?二人でも楽しく生きていけると思うよ?」
ぺ「今はそう思ってくれてても、5年後10年後、同じこと考えられないかもじゃん。周りの友達も子供できてる中、1人残されちゃうんだよ?きっと欲しくなるよ、、、?正直1番それが怖い。。。」
U「そうかもしれないけど、そうなったらそれを2人で乗り越えていけばいいじゃん!」
U「お別れしたくないの、、、ぺと一緒が良いの、、、1人になろうとしないで」
もう2人ともぐしゃぐしゃに号泣でした(笑
今は笑えてますが、当時は不思議な感情だったと思います。
結果が悲しくて、泣いて
未来が不安で、泣いて
奥さんの気持ちが嬉しくて、泣いて
けどやっぱり別れないとと思って、悲しくなって、泣いて
けど、別れたくなくて、泣いて
ぺ「いきなりこんな話されても、きっと困るだろうから、ゆっくり考えて。ちゃんと考えて。今は良くても、未来にそうとは限らないこと、本当によく考えて。」
U「わかった。私はぺと一緒にいるけどね」
そんな話をしながら自宅に着いて、僕は結局ボロボロ泣いて、
「なんで俺なのかな?なんか悪いことしたかな?もうダメなのかな?」
そんなことをずっとうじうじうじうじ繰り返してました。
それでも奥さんは、
U「大丈夫きっと大丈夫。どんな結果でも、私はずっと一緒だから!離れてあげないんだから!」
と励ましてくれました。
きっと僕以上に辛いだろうに、今ではそのことについて反省してます。
その後も沢山話して、精密検査を進めることにしました。
その間も、奥さんには離婚について考えてと言っておきました。
不安と恐怖と、やっぱり不安とともに、自分の体のことがわかるまで、検査をすることを決意した日です。
そして
何より
奥さんに愛されていることに心から感謝を
奥さんを愛せることに心から感謝を
奥さんと一緒にいられることに心から感謝を
最高最愛の奥さんに出会えたことに、心から感謝を
実感した日でした。
今日はこれくらいで書くのをやめます。
今後は検査費用の話や、検査の内容、その意味、経過等、かけるだけ書いていきます。
僕が奥さんにどれだけ救われたか、言葉にして書いておきたかったという、自己満足です。
つまり、ノロケです。←え?(笑)
不快な表現や内容もあったと思います。
すみませんでした。
読んでいただき、ありがとうございました。
Ps:男性不妊の旦那さんを支える奥様方へ
皆さんの存在が、日頃本当に旦那さんを支えていると思います。間違いなく、旦那さんは物凄くあなたに感謝しています。
同じ境遇の身として、僕からも感謝申し上げます(←何様って感じですね(笑))
ただ、奥さんばかり無理せず、不安なこと、辛いことは夫婦で共有しましょう。うちの奥さんは本当に溜め込んでしまう性格なので、とても心配しています(笑)。
末筆ながら、自分勝手な僕からお願いでした。
m(_ _)m