少し前に、長年会衆で奉仕しておられた長老が引っ越す事となり、会衆をあげての盛大な送別会が行われました

長老や特権のある人がいわゆる必要で引っ越す場合、平の人たちよりも盛大な送別会が行われるわけですが

送別会も盛り上がり、わたしもそれなりに少しさみしい気持ちもあり、別れのあいさつをしようと最後に話しかけました

『長い間ありがとうございました、新しいところでもお身体に気をつけてください』

「あーkarmione兄弟、ありがとう、でもね〜僕は残念だよ〜」

『なにが残念なんですか?』

「わかるでしょ?前からよく言ってるけど、兄弟いいところあるから特権捉えてもっと...ね〜」

『そうですか、お気遣いありがとうございます、まあでも自分なりにいろいろ考えてますし、頑張っていきますんでー』

「そうですか...ま、腐らずに頑張ってください」

「.....え?腐らず...に?」

つまりいい歳して特権もとらえずただ会衆にいる男はこの人から見れば腐りかけ扱いなわけです

励まされないというか、最後の最後にとても悲しくなった長さまのお言葉でした