続き。
自分の親に、赤ちゃん出来たって事を報告したら、めっちゃ喜んでくれた。
「こんな時にごめん。」
ってゆーたような気がする。
逆に怒られたな。のぶくんも頑張ってるんやから!って。
そらそーよな。
毎日、お姉ちゃんにのぶくんの様子を電話とメールで教えてもらってた。
日に日に悪くなってくのぶくん。
日に日に大きくなってく自分のお腹。
ほんま複雑やった。
毎日辛い所を見てる母と姉。
自分は聞くしか出来んくて、自分が思ってる以上の現実があったのにそれもわかってへんくて。
少し自分は幸せ気分もあって…
だんだん、母と姉から電話がかかってくると、心臓が止まりそうになってた。
なんかあったんかな!?って。
けど、お正月にのぶくんに会える。それまでは居てくれる。と思って毎日過ごしてた。
12月に入って自分は4ヶ月になってて、もうすぐ5ヶ月に入るかなーって時の12月13日。
朝7時過ぎ。姉から電話がかかってきた。
めっちゃびっくりしたし、心臓痛かった。
時間も早いし、まさか?!って思って出たら
のぶくん息してへんねん
ほんまのさっきまで寝てたのに
ご飯食べさせてあげようとしたら息してへんねん
って。
絶対うそや。そう思たしゆーた。
お正月に会えるって思ってたし、みんなそれまで大丈夫やゆーてたやん。
のぶくんとも約束したんやで。
もうね、息止まるんちゃうかってくらい泣いた
お腹に影響出るやろ。ってくらいずっと泣いてた
だから泣いたらアカンって言われたけど、そんなん無理やった。
すぐ実家に帰ろ思たけど、
「母に帰ってこんでいいよ。あんたは今、自分の身体のが大丈夫や。のぶくんもわかってくれてる。」
そう言われて帰らんかった。
ぐずぐず泣いてたら、お腹の中がムニュムニュしてた。
たぶん胎動。この日が始めての胎動やった。
少し落ち着いてから思ったこと。
自分達のにとってその時は、どうしようもない悲しみで、生きてたら絶対にやって来ることやけど、その時は辛くて悲しくて、楽しい事なんかもうない。ってくらいのことで。
お腹の子はそんな時に出来た子。
みんなに元気を与えれる子になってほしい。
この子が居るだけで、これからの人生を生きてく為のに芽になれるように。悲しい時にもパッと花が咲くようにって思って
娘の名前を『芽生』にしました。
まぁ。
自分は結局離婚して、実家に戻ってきて。
元旦那の方の親とは関わってへんけどー
自分の母、姉には毎日いっぱい元気与えてくれて
悲しい事あってもみんなを笑顔にしてくれてる。
我が家の天使です。
ありがとう。芽生。
ありがとう。のぶくん。
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