シングルマザー*娘と私の平凡な日々。 -139ページ目
続き。

自分の親に、赤ちゃん出来たって事を報告したら、めっちゃ喜んでくれた。
「こんな時にごめん。」
ってゆーたような気がする。


逆に怒られたな。のぶくんも頑張ってるんやから!って。
そらそーよな。


毎日、お姉ちゃんにのぶくんの様子を電話とメールで教えてもらってた。

日に日に悪くなってくのぶくん。
日に日に大きくなってく自分のお腹。

ほんま複雑やった。

毎日辛い所を見てる母と姉。
自分は聞くしか出来んくて、自分が思ってる以上の現実があったのにそれもわかってへんくて。
少し自分は幸せ気分もあって…


だんだん、母と姉から電話がかかってくると、心臓が止まりそうになってた。
なんかあったんかな!?って。

けど、お正月にのぶくんに会える。それまでは居てくれる。と思って毎日過ごしてた。


12月に入って自分は4ヶ月になってて、もうすぐ5ヶ月に入るかなーって時の12月13日。

朝7時過ぎ。姉から電話がかかってきた。
めっちゃびっくりしたし、心臓痛かった。
時間も早いし、まさか?!って思って出たら

のぶくん息してへんねん
ほんまのさっきまで寝てたのに
ご飯食べさせてあげようとしたら息してへんねん

って。
絶対うそや。そう思たしゆーた。
お正月に会えるって思ってたし、みんなそれまで大丈夫やゆーてたやん。
のぶくんとも約束したんやで。

もうね、息止まるんちゃうかってくらい泣いた
お腹に影響出るやろ。ってくらいずっと泣いてた

だから泣いたらアカンって言われたけど、そんなん無理やった。
すぐ実家に帰ろ思たけど、
「母に帰ってこんでいいよ。あんたは今、自分の身体のが大丈夫や。のぶくんもわかってくれてる。」
そう言われて帰らんかった。

ぐずぐず泣いてたら、お腹の中がムニュムニュしてた。
たぶん胎動。この日が始めての胎動やった。

少し落ち着いてから思ったこと。

自分達のにとってその時は、どうしようもない悲しみで、生きてたら絶対にやって来ることやけど、その時は辛くて悲しくて、楽しい事なんかもうない。ってくらいのことで。

お腹の子はそんな時に出来た子。

みんなに元気を与えれる子になってほしい。
この子が居るだけで、これからの人生を生きてく為のに芽になれるように。悲しい時にもパッと花が咲くようにって思って

娘の名前を『芽生』にしました。


まぁ。
自分は結局離婚して、実家に戻ってきて。
元旦那の方の親とは関わってへんけどー

自分の母、姉には毎日いっぱい元気与えてくれて
悲しい事あってもみんなを笑顔にしてくれてる。

我が家の天使です。


ありがとう。芽生。

ありがとう。のぶくん。





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