朝の日記山の上の朝。ほとんど空と森しかない景色、昨日は一日中ずっと雨だったから清々しい。ベランダに木製の椅子を一つ置いて、そこに腰掛けて本をよんでみた。起き抜けの頭に、やわらかい文章はすうと馴染むように入ってくる。気持ちのいい風、くつ下のあし。みどりのつっかけとお湯の入った白いカップが並ぶ。東京とちがくてもべつに驚かない。図書館に行きたいなぁ、とおもう。⭐︎