近く設置予定の木工機械のスペース確保のため、工房の作業場の片付けをし埃と暑さで喉の痛みと目の痒みと汗だくで参っている和-nagomi-の家具製作師、坂田です。
最近、ブログの更新が滞っておりました。
前回投稿の栃の座卓は完成しております。

さて、今回のお題は昨日まで和-nagomi-の事務所用のデスクを作成しておりました。
その天板サイズは、2200×1400という巨大な物です。

(対面で二人ずつ四人掛け)

(十津川の杉材を使用)

(天板側面にテーパーを付け、見た目のボリュームをダウンさせスタイリッシュな感じに。)
もちろん、十津川村の杉材で作っています。
これほどの巨大なデスクの作成となると、移動させるだけでも一苦労。
ほとんど一人でひっくり返したりしてました。人がいるときはもちろん手伝って貰いましたが。
このサイズで四人用です。一人あたり1100×700のスペース。
かなり広々使えることだろうと思います。
天板にはドイツ、リボス社製の天然オイル塗料を使って仕上げています。
我々が使う分ですので脚には塗装していません。節約です(笑)
直線的なデザインの方がやっぱり杉材にはあってる気がします。
もう少し細身脚の方がすっきりするとは思うのですが、事務所用ですのでこれで良しとします。
次回制作時(同じデザインであるのか?)にはもう少しそぎ落としてやりたいところです。
もちろん強度との相談も必要ですが。

(裏面には蟻型の吸い付き桟で反り止め。杉はビス止めだと効きがが悪いのです。)

(側面の蟻溝部分は同じ形状に削った栓をしていますので近づいて確認しないとわかりにくいようになっています。)
ご覧いただきありがとうございました。
また、順次更新できるようネタを暖めておきます。
和-nagomi- 家具製作師 坂田

