お子さんがなかなか部屋を片付けられない、使いたいおもちゃをすぐに見つけられない…
そんなお悩みはありませんか?
もどかしくて、ついつい手を出したくなってしまいますが、小さいうちから片付け習慣を身につけることも大事。
今回は、片付けがスムーズにできるようになるヒントを紹介します。
・そもそも、片付けってなに?
箱に入れる、隅にまとめることが片付けなのではなく、大切なのは「元あった場所に戻すこと」。
「それぞれのおもちゃにも私たちと同じように決まった住所があって、そこに帰してあげることが片付けなんだよ」というように、意味を伝えてあげられるとよいでしょう。
・「準レギュラー」は別の場所に
成長につれて、おもちゃや本はどんどん増えていきます。
ですが、増え続けるものを同じスペースに収めることは難しいですよね。
かといって、いきなり「いらないもの、捨てるものを決めよう」というのも、お子さんにとってはハードルが高いこと。
まずは、よく遊ぶものと、あまり使わないものを分けるところから始めてみましょう。
よく遊ぶものはレギュラーメンバーとして、リビングや子ども部屋の取り出しやすいところに、あまり使わない準レギュラーのものは、押入れなどの収納に入れると◎
しばらく収納から取り出さなかったものは、大掃除や新しいものを買うときなど、タイミングを決めて処分すると、より片付きやすくなります。
・片付けも一日のルーティンに
「使ったら都度片付ける」が理想ですが、なかなか難しいですよね。
まずは片付けを習慣化させるために、「1日1回、この時間」とスケジュールを決めてみるのはいかがでしょうか。
歯磨きやご飯と同じように、日々のルーティンに組み込むことで、次第に習慣化していき、声を掛けなくても自分から取り組めるようになっていきます。
片付けやすくなる仕組みをつくることは大切ですが、それでも最初のうちはなかなかうまくいかないこともあると思います。
まずはコミュニケーションを取りながら、一緒に取り組むところから始めてみてくださいね。