お掃除をしてくださる人。

いてもらわないと、

とても困る人。

学校もオフィスも

散らかってしまうじゃない?

 

 

 

こんにちは。

海外くらしと子育てアドバイザー、

おせっかいママ、あきやましずえです。

 

 

アメリカでも、清掃係、というと

会社などで、とにかく清掃だけしている

(多くの場合)多国籍軍の人たちがいます。

(多くの場合)その機関の外注の会社から

いらしています。

 

 

 

彼らもその名は「ジェニターさん」。

または「クリーナー cleaner

英語がまだ不自由な人も多く、

その機関で働く人の中には、

あいさつもせず、

まるでそこにいないような

あつかいをする

人もいるのですね。

 

 

 

清掃してくださる人々を

なにか、上から見下げるのが

当然と思っているような人たちと、

清潔さを保ち環境を整える「役わり」の

(もしかしたら違法滞在かも?)人。

英語のできない人も多いです。

 

 

相方の職場でのお話です。

掃除をしてくれて

ゴミをまとめて捨ててくれることに関して

お礼を言うひとがいない、と

よく相方は言っていました。

 

 

 

いつも会うのだから、

とあいさつから始めて、

しまいにスペイン語を教わったり

日本語を紹介したり

していたのが相方です。

 

 

 

でも、3〜4ヶ月で現場を

移動していかれるので、

なかよくなったころ、

突然のさよならだ、

とさみしそうでした。

 

 

あいさつ、くらいしてもいいじゃないね?

 

 

 

もし清掃関連の人たちが

流暢に英語ができれば、

それはそれで、

アメリカ人との

関係が違ってきたのかも。

 

 

 

「英語」は、話せて当たり前。

話せない人は、「失格」扱い。

そんな慣習がアメリカにはあるように

思いました。

正しく英語を話せない=減点、

のような?

 

 

 

日本人にも日本人にあった

英語の学び方が

あるのじゃないかな。

日本にすでにある、

優秀な英語教育については

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 英語についてのお話 

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