晴れた、すがすがしい休日です。
今朝は、あまり寒くもありませんでした。
今日は、久しぶりに、サッカーの応援に来ています。
一ヶ月以上ぶり…くらいかな。
この春から、中学生になった、うちの長男坊。
街のクラブチームに入会して、サッカーを続けている。
半年間くらい、彼なりに、いろいろ悩んでいたみたいだが、最後は、自分で決めた。
小学校の時のチームのメンバーは、みんな、中学校の部活に入ったそうだ。
いつもいっしょに遊んでいる、近所の仲のよい先輩や同級生からも、部活に誘われていたようだが、そこは、断ったのだろう。
うちの奥さんもまた、事あるごとに、部活を勧めていたが、私は、あえて何も言わなかった。
風呂なんかで、二人きりになった時に、私にも何度か相談してきたが、部活のイイ点と不利な部分、クラブチームのイイ点と不利な部分を、知っている範囲で説明したくらいで、「もう、中学生になるんで、後は自分で調べて、自分で決めろ!」と言うだけにしといた。
野球やバスケ、テニスにバレーボールと、他にも選択肢はあるよと言ったこともあったが、そちらのアドバイスには、うちの子は、興味をしめさなかった。
彼なりに、監督やコーチに聞いたり、パソコンに向かってHPやブログを調べたりしていたらしい。
昨年の秋頃から、クラブチームのセレクションを受け始め、受けたチーム、ことごとく不合格になり、落ち込んでいた時期もありましたが、そんな時も、私は、「次もがんばりな!」と言うだけにしときました。
弱小チームの中では、上手い方だったが、この人生で初めての挫折経験で、今の自分の実力と、世間の広さが、彼なりに少しは理解できたと思います。
それに、自分で調べて、自分で考えて、自分で行動して、自分で悩んで、彼にとっては、とてもイイ経験になったと思ったので、何も言う必要もありませんでした。
今年になってから、監督に紹介されて、練習に参加させてもらったのが、今のクラブチームです。
「楽しかったあああああ。」と、初めて練習に参加して帰宅した時に、笑顔で感想を話してくれたことが、印象に残っています。
他にも、監督から紹介されて、何チームかの練習に参加させてもらったみたいだが、結局のところ、うちの子は、今のこのクラブを選んだ。
何よりも、入会には、セレクションがなく、早いモノ順だったところが、うちの子にとっても、良かった。
「パパ、俺、ここに決めた。お金、ヨロシク。」と、3月になったころ、言われたのを覚えている。
"部活推奨派" の奥さんの説得には、
①勉強を疎かにしない事
②風呂掃除 他、家の手伝いをする事
③練習の送り迎えはしない事
と、様々な条件をのまされていたことを、私は、最近になって聞かされた。
…爆笑した。
という約束から、平日の送り迎えは、やってもらえないので、片道30分以上かけて、自転車で練習に通っていますが、そんなところもまた、強い心と強い身体を育ててくれることと思い、私は、「がんばれよ!」とだけ、言っています。
試合の無い土・日も、必ず練習が入るので、もう、いっしょに遊んでくれることはないだろうとあきらめていますが、試合の時は、できる限り、応援に行こうと思っています。
子どもの成長は、早い。
そう、実感しています。
