30代半ば、或る登録型派遣社員の雑記 -17ページ目

30代半ば、或る登録型派遣社員の雑記

現在36歳、男。
大手精密機器メーカーの登録型一般派遣社員として5年弱働いている。
2010年6月に結婚した為、より安定した正社員雇用での転職を考えているが。。

2007.12.17 ~禁煙3日目

忘年会後の土日を緑茶で耐えました。

禁煙をはじめる切欠となった幼馴染にも
禁煙をはじめた事をメールでしました。

しばらくして応援のメッセージをもらいました。

休みの間に、ウィークデイの就業中用に、近所のスーパーで緑茶買ってきて持参ました。


給湯器の真横にタバコ部屋があり、

この給湯器で緑茶を入れるのですが、タバコの臭いがもれて鼻につくのです。

昼休みになり、予め歯磨きセットを持ってきていたので、給湯器の前にある流しで歯を磨く事としました。


でも、

給湯器の前の流し = タバコ部屋のすぐ隣

なのです。


これまた歯を磨くのにはタバコ部屋の区域に行かなければ行けない訳なのですが。
「入りたいと思わない・・・・・・」・・・・・・ように意識しました?!


でもタバコ自体を持っていないので、吸おうと思っても吸えないし、タバコがないから吸う為に必要な火さえも持っていないのです。



3日坊主 だなんて言われるほど


情けない事するもんか!!!と強く思いました。

昼休みということもあり、いつも喫煙所で吸う面子がタバコ部屋に終結しているようでした。
いつものように、しゃべり声が聞こえてきます。


私は、ドアを少し開け、中にいる全員に聞こえるようにわざと叫んだ。


「うわっクセっ、クセェよ臭すぎだ。マァジ超くっせぇ!」

と捨て台詞を言い放ち、すぐにドアを閉めました。

子供じみているけど、それも作戦でした。

「あれ、絶対吸いたいから言ってるんだよ。」
なんていう上長の声が聞こえてきました。


確かに臭いは鼻につきますが、元々吸っていた人間だから嫌いではないので、
だから敢えて厨房のように言い放ったのです。

禁煙を持続させたかったからで、吸ったらヘタレだと思って貰って良いようにする為でした。


しかし、どういう訳か吸いたいと思わなくなっているのです。やっぱり緑茶の効果なのかな?と??
メンソールしか吸えなくなっていたので、

タバコを貰うにも貰う人が限定されるのもあるかもしれませんが?!



タバコを吸う為のモノを持たない。

これが最大の抑制です

2007.12.15 ~禁煙初日~



~忘年会三次会~

0時を過ぎました。禁煙初日のはじまりです。


0時過ぎたぐらいに、カラオケ&ダーツ&プールバー(カラオケボラボラ )みたいなところに入りました。

足湯とかもある大部屋です。


課員70人弱で出席率は80%ほどかな?!、

オールになるというのに、まだ総勢20人弱はいたかと?思います??
ちなみに私は地元という事もあって、最初からオールのつもりでした。

このお店に入ってから、予告通りピタッとタバコをやめました。

予告した以上

ヘタレだと思われるのが嫌だったので、

意地でも吸うか!という気持ちでした。


カラオケで歌って・・・

未来のワイフの歌声を聞いているうちに眠くなってきたので、少し寝てしまいましたドキドキ

(ちなみにこの時は未だ付き合ってもいません。)


寝ぼけ眼の朝4時半に柏駅近くのお店を出て、

歩いて同じ柏市の家(実家)まで40分かけて帰りました。


この時は飲みすぎだったからか?吸いたいと全く思わなくて、

帰って即効で寝ました。



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起きたのは10時。私は飲みすぎると早く起きる体質なのです。
とりあえず気持ち悪いが、タバコも吸いたい。
でも手持ちのタバコは無いのです。

それでも買わない!もう買わないんだ!

タバコにお金を払わないんだ!

「んー・・・どうするか・・・気持ち悪いしでも飲んどくか。」


とりあえず緑茶を飲んでみました。
これが、なんか結構良いみたいで、

口の中に味が残るその感じがタバコの残り方と似てるんです。

そうして、吸いたくなると緑茶をすぐに飲んでみて吸わずに耐えました。

不思議な事に、



緑茶を飲んでいるうちは、

タバコを吸いたいと思わないのです。


これは良い傾向かな?

・・・と、初日にしては上々の手ごたえでした?


2007.12.14 ~忘年会~

忘年会の日が来ました。

1箱はまた300円で売りつけて、忘年会の直前ではタバコの残りは丸々1箱

計算通りです?!

いよいよ忘年会が始まりました。

「さぁ、予告通り今日までだ。後ひと箱で終了だ!」
同僚A 「禁煙できないに一票。」
「俺は言った事は守るよ。来週から喫煙所行かないから。」


ところが・・・1次会が終わってストックの計算が狂ってしまいました。
タバコを盗まれたというか・・・よっぱらってて忘れた?!
いや、やっぱりあれは取られた。



~忘年会二次会~
タバコが半箱あったのに無くなったのだが未だ14日を回っていなかったので・・・
「タバコ誰かもっていっちゃったんだよ。無くなったから100円で4本売ってくれ。」
同僚B 「お金いらないんで、いくらでもあげますよ。
でもそんな調子でホントにやめられるんですか?」
「ん?だって未だ14日だもん。未だセーフだろぅ?!


実はこの時自分自身も往生際が悪い事が分かっていたので、


タバコをやめられるかどうか不安はありました。。

2007.12.09 ~禁煙開始まであと5日~


次の日、出社して自分のPCの電源をつけるやいなや、
いつものように職場の喫煙所(通称:タバコ部屋)に直行します。
いつもの顔ぶれが続々と集結してきました。

私 「突然なんだけどさぁ。俺来週からもうタバコ吸いに来ないから。」
同僚「あっそぉですかぁ~」
私「なんだよ。出来ないと思ってんだろ?絶対やってやる!みてろよ?!」

とにかく、自分で講釈を沢山たれる事を意識して、

毎回毎回禁煙する話をいろいろな人にしまくるようにしました。
有言実行です。ヘタレだと思われたくないので。

私 「俺来週からもうタバコ吸わないんで。」
先輩同僚 「いやできない。期待してないから。」
私 「いや。やるんです!」
先輩同僚 「ところで、何で急に禁煙しようと思ったの?」
私 「幼馴染がタバコをやめて、その浮いたお金を貯金したりして車を買ったんですよ。」
先輩同僚 「ん?でもさ1日1箱で300円としても30日で1万円。一年で12万。車まで遠いなぁ~」
私 「そういう夢のない事を言うのはやめてくださいね。やる気なんだからさぁ?w」
先輩同僚 「ていうか、やる気なら今日からやらなきゃ。」
私 「ていうか、吸ってる人に言われたくないし。」

吸わない事を沢山の人に言った事によるものなのでしょうか?

どういうわけか吸う本数が日に日に少なくなってきたので、

3箱同じタバコを吸う同僚に、1箱300円で譲りました。計900円也
60円損しているが、
損して得を取るとはこの事!と勝手に正当化していました。

忘年会前日にしてストックは残り3箱。絶妙な計算でした。

2007.12.09 ~プロローグ~


禁煙を思い立ったのは、所属している草野球チームの試合後の事です。


試合前、同じ草野球チームに所属している幼馴染の親友が

新車に乗って登場してきました。

「この車どうした?」
親友「実は買っちゃったんだよねぇ~」
「いいねぇ~」
ありがちな会話です。

そうこうしているうちに練習試合は始まりました。野球は快勝でした。

野球が終わるとたまに二人でスーパー銭湯に行って野球の疲れを癒す事があったのですが、
この日は彼の家の方面のスーパー銭湯に行こうということになり

彼の家の横にある駐車場に私の車を置いて彼の新車一台で行く事としました。

「ん?この車ミッションなの?」
親友「そうなんだよ。この車欲しくてずっと貯めてたんだ。」
「結構したんじゃないの?これ中古車なのかな?」
親友「新車だよぉん♪

一昨年タバコをやめてから急激にお金貯まったね。
タバコ代は、貯金したり、スポーツ用品揃えたりとかして。」


何気に聞いていたけど、やっぱりうらやましかったです。

風呂でも禁煙の話したなぁ。
まぁいつも通りに、今日のバッティングはどうだったとかも話したけど。

仮眠場で昼寝をしたりして、そうしているうちに日が暮れて家路に向かうのです。

帰ってから自分が月にいくらぐらいタバコ代に使っているのかを計算してみました。
タバコを吸うペースは1日約1箱半。月1.5[箱] × 30[日] = 45[箱]
・・・で、 マルボロメンソールだと1箱320[円](2007年12月現在)、
なので、45[箱]×320[円] =
 14440[円]



「んー改めて計算してみると、やっぱりデカイなぁ。
しかも、こんなもん吸って良い事なんてないから

やめられるならやめるに越した事ないよな。。
思えば20年弱、ずっと吸っているわけだし。

一時は1日3箱とかだったもんなぁ」

などと考えました。


その日その時点でストックとして10箱を買い溜めしていました。

1日約1箱半とすると、大体1週間はもつ計算になります。

時は年末。

忘年会が組まれている時期で12月14日を予定していました。
月にいくらタバコ代に使っていたかを計算をしてみて、禁煙しようとは思っていたのですが、

週末には忘年会があり、この場は乗り切れそうもありませんでした。
しかもストックの10箱を全部捨てる豪快さ・・・というか勇気はありません。
そこで、10箱が切れるのが今週中大体12月14日になりそうだったので、

とても低い目標を立ててみる事にしました。


「とりあえずもう

タバコを買うのは止めよう。」 

これは禁煙にとっては大事なキーワードです。



こうして禁煙への第一歩が始まったというわけです。