今年一年はハードな一年だった。


2月に突然親友が亡くなる。

4月からダイエットをし5ヶ月で10キロ減。

4月末から2週間仙台出張し久々の友人と会った。

9月に自分の取り組んでいたプロジェクト解散が決まり、更に癌が見つかった。

9月に初コロナになる。

10月に癌の手術、11月に退院。

11月末にリンパ節転移確認。

12月補助的な化学療法が始まる。


化学療法は1回目より2回目の後の方が手足の痺れも味覚、また喉の突っかかりや口の中の痺れが酷い。

料理を作って食べようとしても食べたくなくなったり。

食べ飲みするのが好きだから、美味しく感じないのが食事が美味しく食べれないのが辛い。 


年末、洗濯や水回りをきれいにしたが、手の痺れが増してきたので、孤独のグルメを観ながら休憩。


色々欲しいもの、やりたいことがあったけど、生きてるだけで丸儲け。この言葉の一年だったかな。


もう少ししたら床磨きしなきゃ。





化学療法2回目。

病院を出ると、天気の悪いゲレンデを直滑降でスノボで降りてきた時の顔の痛さだった。鼻の穴も痛くてびっくり。手袋、帽子、厚手のタイツにブーツだったので、肌が出ているところが痛かった。マスクをしても、鼻呼吸で冷たい空気を吸うと痛い。


急いで切れてしまったホッカイロを購入。

途中、5ヶ月以上ジャンクフードを食べていなかったので、バーキンに寄り、炭酸も飲んでいなかったので、飲んでみると、むせてしまった。前より喉に何か引っかかり、口の中は痛さと痺れが走った。

ゆっくり、ポテトとワッパーチーズjrを食べ帰宅した。


家に着き、ソファに座ったら、動けなくなってた。

手足は痺れ、ふくらはぎは攣りそうになり、眩暈もした。少しして、もらった薬をテーブルに出し、朝昼夜、夜のみ、朝夜、朝のみの薬に分け、今日の分の夜のみの薬を出すと、飲む多さにちょっとげんなりした。

お茶や水を飲んでも喉に引っかかり、とりあえず薬を飲んで横になった。

ベッドで横になっていれば、フラフラしないが、トイレに行く時はフラフラしてしまう。

スマホで指を使うことはできるが、ただ手を見ると震えている。


数日はこの状態なのかな???

5月までぼちぼち頑張らなくては。


明日は上司に診断書を送り、12月までの医療費控除の計算と申請書類作成しなくては。



化学療法2回目。

その間、体調が良い時と悪い時の繰り返しだった。

寒さもあり痺れが強く、洗い物はゴム手袋をしてしたり、冷凍庫の作り置きは素手で触れず、軍手をして持つようにした。


3週目は薬を休んでやっと普通の状態になり体調も戻ったが、すぐに2回目の化学療法。まず血液検査をし問診。メモっていった聞きたいことを担当医に確認し、痛み止めや整腸剤、肝臓の数値が薬の影響で上がってしまったのでその薬も出してもらえることになり、少し安心した。

その後、前回と同じ点滴での投薬。

約3時間。

前回の左腕外側の腫れている箇所を見せて、今回は右腕のいつも採血を取る箇所(太い血管で刺しやすい箇所)でお願いした。

看護師さんが、薬は血管痛があるから、細い血管だとこういう風に腫れることがあるとのこと。

特に点滴中は問題なかった。


その後、薬をもらい、会計を見て結構驚いた。

約26000円。もう少し高額ながん保険に加入していればよかったと後悔。

2人に1人はなると言われている癌。

医療保険に加入しているからそのおまけ感覚のがん保険なので通院代は数千円の補償。


最近、膵臓がんのYouTuberが入院して16万くらいして驚いたと言っていたが、私は差額ベッド代もあり25万だった。


怪我や事故は避けられないが、病気は健康診断や人間ドックをし、そこで異変があったものを放っておかなければ、すぐの処置で長い闘病にはならない可能性がある。


今回の教訓。

健康はお金では買えないから、自分自身を大切にすること照れ