(仮)水産技術屋さんのほどほどブログ

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正攻法の技術士試験対策、技術士とはなんぞやということをメインに、水産分野の特に水産物と人間の健康の関係、巷の間違った噂について、修正したものなどをほどほどに書いていきます。。

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ひさびさにブログを書くことにした。

 

深夜に文章を書くと、何かしら思いつめた内容になるため、なるべく避けるようにしている。

 

メールや電話に然り。深夜は何かと考えが極端な方向に行くものである。

 

以前は、この空間で現在の社会と水産の関係について、自分の意見を書いていたのだが、愚痴っぽい内容が多かったため全て削除した。

 

Twitterは限定した使い方にして、facebookは削除した

 

自分の持っている情報を外に出すメリットより、自分自身の個人情報を他人に知られるデメリットの方が大きいと判断したためである。

 

 

 

某症状が悪化したため、しばらく療養休暇を取ることにした。

 

以前は、身体中に激痛が走り、手足も動かなくなり、働けなくなったため療養休暇を取ることになったのだが、今回は症状が最悪に陥る前に休みを取れて良かったと思う。

 

 

時間にゆとりができたので、ひさびさにネットサーフィンをしていた。

 

男がネットサーフィンをやると大抵アダルトなサイトに行くものだ。

 

私も同じくである。

 

流れてくる情報を斜め読みしていたのだが、ふと手が止まった。

 

かなり過激な内容の作品に出演している女優さんであるが、瞳が悲しい。

 

他の作品もプレヴューで観たが、瞳が物悲しいのである。

 

 

私もそれなりにAVを観ることがあるし、何人かの女性と関係を持ってきているが、このように物悲しい瞳を観るのは初めてである。

 

演技をしているのは、わかっているが、瞳で何かを訴えてくる女優さんはいなかったように思う。

 

少し調べてみると、名のない女優たちというノンフィクション作品でインタビューを受けたことがある方だった。

 

その作品を読んで、男の性欲のむごさを思い知らされた。

 

ここまでやらねば性欲を満たすことができない人間がいるのかと思うと恐ろしくなる。

 

それを無理やり引き受けた女優さんの気持ちを思うと、辛くてたまらない。

 

女優さんがamebloをやっているそうなので、すぐに読者申請をした。

 

 

世の中には様々な仕事があるが、他人を貶め、蔑み、馬鹿にすることを生業とする仕事以外は、全て尊い。

 

この女優さんの生きざまをしばらく見てみたくなった