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日本の離島の紹介です。基本は有人島ですが、たまに無人島も混ざります。

北海道に野球が上陸したのは、明治8年9月に札幌農学校(開拓使仮学校)が開校したことにより、明治9年4月に入学した1期生に東京でベイツに直接野球を学んだ学生がいたことによります。この時植物学・化学教師のダビッド・ペンハローがコーチとして指導しました(「北海道大学野球部100年史」より)。しかし、北海道内での対抗試合はそれからずいぶんと後のことで、明治25年に行われた札幌農学校有志と北鳴学校有志の試合が最初といわれています。北鳴学校とは札幌農学校に行くための私立学校で明治24年に開校しましたが、明治28年には北鳴学校跡地で北海道尋常中学が開校したらしいのでかなり短命の学校だったようです。

高校野球の歴史で言うと、明治32年に函館中学(函館中部高校)で創部されたのが最初のようです。秋田(岩手?)で野球をみて戻ってすぐに創部したといわれています。翌年には函館商業学校(函館商業高校)が函館中学から独立して野球部を創部しました。この年に盛岡中学と函館中学が対戦しています。

明治34年には北海英学校の中学部が設立され、これが現在の北海高校です。

札幌中学は正式な創部は明治35年ですが、明治33年にベースボールが行われ、明治34年には師範学校(札幌教育大学)と試合をして勝ったらしいです(札幌南高校の「百年史」より)。

明治36年には上川中学(旭川東高校)でも創部されました。