おおしま
松前町の西56km、日本海にある日本最大の無人島。別名渡島大島(おしまおおしま)。江良岳を中心とする火山島。1741年から42年の噴火によってできた寛保岳には微弱な噴気孔があります。
1741年8月18日~ マグマ噴火。29日山体崩落により大津波発生(低周波地震との説もあり)。松前から熊石までの日本海岸の住民1467人が死亡
1742年1月22日、2月8日~24日、5月18日マグマ噴火
1759年8月19日マグマ噴火、青森で降灰
1786年 噴煙
1790年 噴煙
現在は活火山ではありますが噴火警戒レベル対象外火山とされています。
オオミズナギドリ(国の天然記念物)の繁殖地で、島への上陸には関係省庁の許可が必要。
大島には1930年頃に持ち込まれたウサギが繁殖してオオミズナギドリの巣を占拠したりして爆発的に増えているそうです。ネズミも巨大化しているらしいです。
こじま
松前町の西30km、日本海にある火山性の島。別名松前小島(まつまえこじま)。無人島です。
海底にはツルアラメが生息しており(たぶん生息地としては北限に近いと思われる)、大型のマダカアワビやサザエなどが生息しています。かつてはこれらの漁のために能登半島から海女が毎年やってきていました。
釣りのポイントとしても知られ、ホッケ・タラ・メバルなどがよく釣れます。
おろろん鳥・ウトウ・ケイマフリウミガラスの繁殖地で島が国の天然記念物に指定されています。
島の東側には灯台があり、その近くには美島神社があり、海開きの時には神主さんもやってくるそうです。