リノベーションの失敗談② ～事例18居室以上・施主目線

当物件401号室のリノベーションから学んだことを
さらに応用し

女性目線の「北欧収納」
収納に基づく動線と北欧デザインのリノベーション

①「カラーリング」について

『リノベーションの失敗談① ～事例18居室以上・施主目線』今後当物件401号室のリノベーションから学んだことを応用した女性目線の「北欧収納」のリノベーションを賃貸に限らずリノベーションを考えている人向けに実際にリノベ…

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②「女性目線」のリノベーションとは
　「整理・整頓」「お片付け」「断捨離」と切り離せない
　なぜなら「間取り」「動線」「収納理論」あってのもの
　

『賃貸探し『一人暮らし』『初めての一人暮らし』『一人暮らし新生活』参考記事　2』この春から賃貸で『一人暮らし』『初めての一人暮らし』『一人暮らし新生活』について自分のblog記事から参考記事をピックアップしました。賃貸探し『一人暮らし…

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この2年間のコロナで　
最もヒトの「意識」が向かったのは

「家の中」

ではないでしょうか。

なぜなら外で活動から
「家の中」の生活に激変。
家の中の滞在時間が長くなり結果
物や間取りの「使い勝手」や「ストレス」に
無意識に「意識」がむく

具体的なキーワードとして

「断捨離」「整理」「整理整頓」「収納」

その延長線上にくるのは
部屋の中の「間取り」と「動線」

そして行きつく先が
「リフォーム」「リノベーション」

私はいつくかの建物の賃貸経営と管理をしています。

この一年半で
フルリノベーションを3部屋
実施した理由　それは

たまたま古いイけてない居室が
コロナで空いたタイミング　と
コロナ後の「家の中」のニーズが
激変したことで

コロナ禍、コロナ後を見据えた
「リノベーション」内容に

頭を切り替えて施工できたこと

月並みですが
古い建物、古い間取りも

「リノベーション」で
「建物」や「部屋」に
再び明かりを照らす
明かりを灯すことができる

「建物」や「部屋」が
息を吹き替えすことができる

それを私は2021年9月より
「リ・ライト」と名づけました。

合わせてもう一つ
賃貸の居室の場合は
退去時に
モノがありませんが

自分の家や部屋
自宅戸建て・分譲マンションは

今の現状はモノだらけ。
コロナ禍の
テレワーク・リモートワークで
家の中の長い生活で
使い勝手、使いにくい、暮らしにくい
仕事しにくい、住みにくい
と思いつつ　今すぐに
どうして良いがかわかるない・・・

その上　今の状態が
長期戦になると
「慣れる」つもりが

ストレスに・・・

だから考える
「間取り変更」
「スケルトンリノベーション」

そして
「収納」や「動線」を考え
設計士さんを入れて
「住まい」を真剣に
見つめ直すことを考える

賃貸のリノベーションも
建築士の設計デザイナーさんに
相談、依頼しました。

「収納」と「動線」の使い勝手を
きちんと分析していくと

「暮らし」や「住まい」を考える時に

必ず「避けて通れない作業」は
「モノを捨てる、減らす
モノの「整理」

「断捨離」のこと。

メルカリやジモティーが
コロナで絶好調のように

「買う」よりまず「減らす」ことに
お金と労力がかかること
だから面倒で見過ごしてきたのです。が

今を丁寧に「見直す」
今ときちんと「向き合う」

そういう視点で
「暮らし」「住まい」「モノ」の関係性を
きちんと捉え

「これから」を考える

という視点で

「リノベーション」を決断する

そういった流れの「生活」も

まさに「リ・ライト」

まず計画的な生活や暮らしを「見直し」て
究極までモノを減らす
減らした状態でこれから先を考える

覚悟と勇気と決断

広島の賃貸も
上記のことをコロナ後
きちんと論理的に考え意味付け
それがリノベーションとして
「カタチ」になりました。

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