朝はこんないい天気なのに1時から雨だってよ~☔

そこに、二階でネンネしていたたいちゃんが起きて来て、アイランド越しのひょっこりはん

あら、たいちゃん起きて来たの
おはよう
いい笑顔だねぇ~

では、あさんぽ行ってこうか

海も空も太陽も最近みんな草を食べています。。。

今日は朝は寒くてまたしてもウィンタージャケット。。。

そんな朝の風が冷たくて気持ち良かったのか、たいちゃんはお座りして
くつろぐ。。。

あちゃちゃ・・・

さて
先週のことですがこの池の周りに傷ついたカナダグースがいて、
他のグースにつつかれていました。
心配されているのか、傷ついていることでいじめられてるのか分からなかったけど、
時に野生って残酷だし、きっといじめられているのだろうと思いました。
傷ついていた子は首の後ろが赤くなって毛が無くて、羽を広げた時に見えた背中部分も
ピンクの皮膚が見えた状態でした。
その翌日、たいちゃんの朝の散歩をしていると、その傷ついたグースが茂みにヒトリぼっちで身を潜めていました。グースは夜になると、この池から飛び立ってどこかで寝て、また翌日戻ってくるのですが、この子は飛べずにきっとここで一晩を過ごしたんだろうと思いました。
どうしたらいいんだろうと思い、ググって野生動物を保護してくれる団体に電話をしました。
朝8時半に電話をしたら、1時間くらいで行くと言われましたが、まぁ、カナダだし、
1時間で来るわけないだろうなと思い、待っていました。もしかしたら一日中来なくって、また明日電話しなきゃいけないケースも忘れてはいけない。。。カナダですから。。。
そうこうしてると、また昨日のいじめっ子グースが真っ先に傷ついたグースのとこに直行しました。(よく覚えてるんですねー!!)
で、またつっついたり追いかけたりしていました。
2時間経ってもレスキューが来ないので、傷ついたグースはどこに行ったかなと、
たいちゃんと池の周りを探しに行ったら、茂みにヒトリで隠れていました。

それからまた1時間が経過したころ、ようやく私に電話がかかってきて、池の周りにいるけどグースを見つけられないということで外に出てみました。顔が皺だらけのお婆さんが一人、網を2つ持ってウロウロしていたので手を振って一緒に探しました。上↑の場所から池にまっすぐ進んだ、池と岸の間に身を隠していました。

そして、犬の散歩をしていた男性も手伝ってくれて、グースの捕獲成功。
飛べないし池の中にもあまり行きたくない様子だったし弱っていたのでさほど抵抗もしなかったようです。
お婆さんがグースにブランケットを被せ、抱っこして、🚙まで向かうのに、私も網を持って付き添いました。段ボールに入れられ、最後に顔を見せてもらいました。良かったね、これで安心!元気になってまたこの池に帰っておいでよ
レスキューが本当に来てくれたことが嬉しかったし、お手伝いできたことも嬉しくって、
私もいつか動物をレスキューしたいな~。犬や猫のレスキューって感情移入しちゃってちょっとキツイから野生動物なら大丈夫かな~なんて考えたりしました。
この子がどうなったか私は知ることはできるのか尋ねると、二日後くらいに同じ番号に電話をかけてくれたら知ることができるとのことでした。
しかしグースの容体次第で安楽死もあり得るとのことだったので私は怖くて電話ができませんでした。
土日を挟み、そして月曜。電話してみようかと思ったけれど、何か悪いニュースなような気がしてまたしても電話できませんでした。そして今日、でもどうしても気になるので一縷の望みをかけて電話してみました。
すると、彼女(グース)は亡くなったとのことでした…
痛み止めをもらったこと、その後どんどん容体が悪化したこと、
Hなんとかインフルエンザに感染していて、それは治らない病気だったこと。
羽も折れていたことを聞きました。
少し予想はしていたものの、すごくショックで、電話越しで話を聞きながら涙が止まりませんでした。なんで野生のグースごとき?でこんなに涙が出るんだろう。。。


あの子は助からなかったけれど、あの子はあのままだったらもっと苦しんでいたし、
他の動物にもいじめられていただろうし、ヒトリで苦しみながら死んでいくことになっただろうから、、、少なくともあの子は痛み止めをもらい、最後は暖かい場所にいることができたから。。。あの子を助けてくれと電話してくれてありがとう。。。
私が泣いていたからか、優しい言葉をかけてくれました。
仲間から離れ、好きだった池から離れ、恐ろしいであろう存在の人間に捕獲されてヒトリで死んでいったのが良いことだったのだろうか?野生だから自然に死んでいく方が心の安らぎがあったんじゃないだろうか?それが自然だったんじゃないだろうか?野生だから痛みに耐える力もあったんじゃないだろうか?最期はヒトリ穏やかに死にたかったんじゃないだろうか?
犬や猫のレスキューは感情移入するからできないと思ったけど、野生動物にも、しかも鳥にも感情移入してしまうなんて、、、私はレスキューに向いていないのかな・・・
助けてあげられなくてごめん。そんな気持ちが一日中つきまといました。
ブログ書きながらまた涙が止まらないし!

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