その体験を徒然なるままに書いております。
1人目の緊急帝王切開(出産したところまで)については、per.1に書いておりますので、よかったらそちらもご覧ください(^^)
さて、1人目の出産が無事に終えたところまでお話しましたが、手術はまだまだ終わりではありません。
まだ開けたお腹を縫って閉じてません!
もちろん意識のある私は、お腹を縫うときの針?糸?が肉を通る感覚も何となく感じていました。
先生方もすでにリラックスモード?
何か関係なさそうな会話しながら縫合してました笑(内容は忘れました…)
縫合が終わると、消毒などの払拭、掛けてあった布などを片付けて入院着を着せてもらってなどなどが行われます。
その都度身体を横向きにしたり、膝を立てたり何やかんやされるのですが、麻酔がかかってるので動かされてるのはわかるけど感覚がない!
例えるなら、ゴム人間。
もしくは、ハリーポッターが骨なしになっちゃった時の状態(想像ですが)。
自分で意識的に動かすのはムリでした。
そして、ストレッチャー?に乗せられて病室へ。
本来なら個室のコンパクトなホテルの部屋みたいなところなのですが、術後なのでナースステーションすぐ横の病室でした。
術後はしばらく眠っていた私。
たぶん6時間くらい寝てた?
気づいたら、母と主人がいました。
母が手術室から出てきた保育器に入った我が子をビデオに収めてくれてました。
緊急帝王切開だったため、主人も間に合わず、生まれてから1時間半程して病院に着いたようです。
さすがの主人も母からの連絡(緊急帝王切開になること)を聞いたときは生きた心地がしなかったらしいです。
この時麻酔がまだ完全にはきれておらず、足の感覚はまだほとんどありません。
当然術後なので我が子に会うことも授乳も母子同室もできませんでした。
身体を自由に起こすことすらできませんでした。
夜に出てきた食事は、バナナとヨーグルトでした。
もちろんお腹はぺこぺこ。
でも、術後ということもあり回復食でした。
徐々に麻酔がきれてきて、足の感覚は出てきたものの、今度はお腹の痛みが💦
後陣痛と術創の痛みのダブルパンチ!!
それでも床ずれ防止のため、横向きになったり向きを変えたりしてねと言われます。
しかし、痛過ぎて自力で動くこともままならない。
看護師さんに横向きにさせられましたが、その状態キープさえも辛い。
横向きは諦めて、片方の背中から腰に枕?布団?を挟んで少し斜めに状態をキープ。
夜中も向きを変えさせられるので、同様にやってもらいました。
面会時間を過ぎると、みんな帰ってしまうので、1人ポツンと病室ですることもなく寂しかった。
しかもお腹は痛いし。
我が子とは会えないし。
そんな1日目を過ごしました。
夜中に看護師さんが来て処理をしてくれて気づいたのですが、尿管つけるんです。
どうりで、トイレ行ってない!というか、行きたいとか思わない!そういうことだったのね!
小の方は勝手に管からバッグに溜まっていって、それを都度看護師さんが処理してくれます。
これは術後トイレまで自分で動けるようになるまでついています。
なのでしばらくは、お股から管が出てる状態です。
緊急帝王切開だったので、そうなってることもそれをされたことも気づかず知らされず。
2人目の時はあらかじめつけるので、管を入れる時の感覚もわかります。
翌日朝は、おにぎりとおかずと…(忘れた💦)
和食が出てきました。
そして、翌日には個室へ移動。
なんと!自力で歩いて移動するんです。
腕から股から管が出てる状態でエレベーターに乗って移動。
点滴のスタンドを杖代わりに助産師さんに支えてもらいつつ移動。
身体はくの字になりながら痛みと戦いながら必死に移動。
その"歩く"も回復を早めるために必要なことだそうです。
とは言え、ムリは禁物。
腰椎麻酔なので、長時間の立位は起きた状態はあまり良くないそうです(2人目出産の病院で言われました)。
ムリしようにも身体が痛みで不自由です。
食事も本来ならレストラン(食堂)に行って食べますが、しばらくは病室に運ばれてきます。
医師のOKが出たらレストランで食べるようです。
私は術後3日目くらいからレストランで食べたかな?
麻酔の影響でむくみが半端なかった。
当時の自分の写真。
顔も手も足もパンパンでした。
この日も母子同室ならず…
主人がいない時間は1人ポツンでした。
1人目は「胎児機能不全」という診断名でしたが、何とか無事に生まれてきてくれました。
(2人目の産院で、胎児機能不全なんて診断名はないと言われ、胎児仮死とされてました…)
へその緒も巻きついておらず、胎盤にも問題はなかったとのことで、原因は不明。
しかし、出産直前に命がなくなりかけたことには変わりはありません。
本当にホッとしました。
妊娠も出産も全てが奇跡。
安心安全で当然なことなどなく、十人十色の妊娠・出産。
もちろん、生まれてからも安心・安全などありません。
守るべき大切な命が常にそばにあるのだから。
1人目の出産後の入院中の話はまだまだ続きます。
1人目の術後の副反応がひどくつらかったです。
それは、またper.3へ続く。
coming soon