さざなみは、2月22日、女の子を出産しました。
表現力に欠けますが、なんかこう、30年くらい続いた便秘が一夜にして解消されたような、そんな気分でした。
陣痛が来始めて、よく分からずとりあえず病院に電話して行ったところ、「まだですねー」と言われ、1回帰宅させられた後、朝から何も食べていなかっため、病院の近くの定食屋で時折「うっ……」てなりながらぶり焼き定食を完食し、帰宅後、夕飯に鍋焼きうどんを「うっ……」てなりながらがっつり食べ、夜の11時頃再び病院に向かいました。
しかも「動いた方がお産が進みます」とか言われたため、タクシーを諦め、徒歩と電車で向かいました。
やはり時折「うっ……」てなるので、端から見たら完全に変な人か相当具合悪い人だったと思います。
何はともあれ、分娩室に入ってからは40
分くらいでつるんと出てきてくれたので、スピード出産&安産でした。
そこで、出産にまつわる下記の件を、考えてみました。
1.芸能人のブログとかによくある、「命の素晴らしさに感動して夫婦で号泣しました!」みたいなこと。
2.よく、子供の顔を見たら、痛みなんて吹き飛んだ。と聞くが本当か。
1.→感動的なことは全くない。
産んだ直後は力尽きていて、やっと出た~!終わった~やれやれ(-ω-;)という感情の方が断然勝っていた。歳のせいか?
2.→吹き飛ばない。
スピード出産といえども、痛いものは痛い。物凄く痛い。想像を絶する痛みだったため、「元気な女の子ですよー」と赤ちゃんを見せられても正直「後にしてくれ!」と思ってしまう、残念なさざなみでした。
出産後、去年出産した姉からメールがきました。出産が長引いた姉は、あまりの痛さに、「妊娠したことを心から後悔し、まじで途中で投げ出したくなった」という。
人生の一大事を全く楽しめない、なんとも残念な姉妹。
そんな姉の子供ももうすぐ1歳。
なんだかんだで育児も楽しんでいるようです。
娘には、溢れる個性と感性で、人生を楽しんで欲しいと思います。
そして、縁あって京都に生まれたことの素晴らしさ、大人になったらお酒を呑んでいいこと、伏見の酒のおいしさを、教えていきたいと思います。
娘と晩酌するのが夢です。


