桜島ハイボール -4ページ目

桜島ハイボール

ふいうちの転勤により鹿児島県民となった私。
家族も友達もいない、縁もゆかりもない鹿児島の地で
寂しくも痛快な引きこもりライフをお届けしてきましたが、
一身上の都合により京都へ飛ぶ。
人生は何が起こるかわからない!

秋本番。

しかし本番を迎える前の伏見は、毎週お祭り騒ぎでした。

とにかく祭りの嵐!
その中でも特にゲキアツな祭り、たいまつ祭り。

自宅の外がなにやら騒がしいと思ってベランダにでてみると、物凄いものが通過中。

ザ・たいまつ。

さらに接近の画↓

巨大キノコといったところか、この興奮を誰かに伝えたく、姉にこの画を送りつけると、
「周辺が畑だと妄想すると、違和感なく牧歌的」
という、独特な表現で返してきた。

しかし、この私の興奮とは裏腹に、牧歌的とはどういうことか。

決して牧歌的な祭りなどではないことが、夜になると証明されるのである。



たいまつは、人の手により運ばれた後、上のように鎮座。

そして点火の時刻になると動き出す。

お馴染みのローソン前がすごい人!

さらにたいまつは横に倒され、点火の態勢へ。

消防車も待機してます。

そして点火。
物凄い炎。
まさに、火事。


普通に火の粉とか降ってくる。
炎の勢いのまま、たいまつは担がれ、道を進んでいきます。

お馴染みのファミマ前も大炎上。




熱い!すごく熱い。
これの一体どこが牧歌的なのか。




そして橋のところまできて消火。
普通に消火器で消火(笑)


さてこの祭り、そもそも三栖神社のお祭りなのどけれども、これがクライマックスではなく、祭りのオープニングらしい…

恐るべし。

夏の終わり、東京と福岡から、クレイジーな友人とその子供たちがやってきた。

去年のスペシャル台風夏合宿@壱岐から約1年。

京都で再集結。

今年はなんと言ってもこのsazanamiですら子連れというミラクル。


一行は中国人でごった返す伏見稲荷へ。



見よ。

2世同士が助け合い、千本鳥居を駆けていく景色を。



こんな世界がやってくることを、10年前は想像できただろうか。

10年前、ただひたすらに酒を呑み、笑い合った若者たちは今、意外と普通に親になっている。


そして自分たちから離れた所で、2世同士がまた新しい世界を築きだしている。


揃って浴衣で、おもかる石を持ち上げてみたりみなかったり、参道で入ったうどん屋(?)でついつい日本酒を呑んでしまった。

そんな思い出のある、今ほど人がおらずガランとしていて、千本鳥居を下駄でダッシュできた伏見稲荷を、彼らは知らない。

千鳥足で通ったラーメン屋も、ビール片手に三条大橋の下で歌った歌も、彼らは知らない。


京都の街のそこかしこに散らばっている私達の影の上を彼らはてくてくと歩いていく。


そんな景色を見て、とても不思議な感覚になったのは私だけだろうか。


9月の、もう涼しい風が吹く夕方の納涼床。


子供たちよ、鴨川の夕日に何を思う?



君たちが赤提灯の中、安酒で杯を酌み交わし、朝焼けの三条大橋を渡る頃、私達は、祇園で豪遊していよう。

していたい。


この鴨川の向こう、祇園の街に広がる20年後の次なるステージ。

そんな未来に思いを馳せながら、大人たちは明日もせっせと働くのだ。



ちなみに、唯一の0歳児、sazanamiの娘はお姉ちゃん達に社会の洗礼を受け、2回ほど泣きました(笑)↓


私が無性に帰省したくなる時


その1、オクトーバーフェストの時期(血がさわぐので)

その2、ちょっとした連休(世の中の流れ的に)



今回はそのどちらでもなく、先輩の結婚パーティーという理由で帰省しました。


実は出産後初の帰省で新幹線がどっきどきでしたが、なんとかクリアー。

子供が生まれる前は、新幹線なんてあたかも地下鉄のように乗りこなし、横浜と京都を縦横無尽に往復していたのが、子持ちの視線になると本当に色んなことが気になって、一瞬たりとも気が抜けないので、くったくたになりました!


本当に久しぶりにベイクオーターに行って、ちょっとはしゃぐ(笑)


娘は初めての海。

横浜初上陸を記念しての1枚↓



娘も一応パーティー仕様。



リンツショコラカフェでアイスチョコレートドリンクをいただく!

700円もするのに一気飲み(笑)


帰省のきっかけを作ってくれた先輩に感謝。

花嫁姿と、旦那の姿を生で見れただけでも価値あり!!


オクトーバーフェストは、来年は行けそうかなー。