現在桜は散りかけていますが、先週(?)、市内で満開宣言がでていたので、これは!
と思い立って、出かけました。
そう、目指すは岩の聖地、「龍安寺」。
お決まりのリュックでてくてく、うきうき。
平日にも関わらず嵐電はすごい人。
(最近判明したんだけど、平日の観光地は8割が外国人かお年寄りのみ。)
桜のトンネルとやらは、一瞬で通過して写真どころじゃないわい!
龍安寺の岩と桜のコラボを期待して行ったけど、京都の北にあるせいかイマイチ開花しておらず。
ちょっと残念。
でも石庭(Rock Garden)の岩たちは、相変わらず素敵な様子でそこに鎮座しており、
それはそれは誇り高く、凛としておられました。
彼らを見ていると、背筋が伸びて、岩のように堂々とした気分になります。
にも関わらず、暴言を吐く輩が出現!!
「なんだ全然咲いてないやん。」
「来た意味が全くない。」
「ここまで来てバカを見た。」
などなど。
耳を疑うような発言の数々!
ここに来てバカを見ただとぉぉ!?
岩の聖地にいながら許せないお言葉!
思わずこぶしをにぎりかけたけど、岩の前ではつつしみました。
残念な気持ちはわかる。
でも、枯山水にとって、花なんておまけみたいなもんでしょ?
花が咲いてなければ、おとなしく岩を愛でやがれ!
花なんてないほうが、岩本来の魅力が満載ってもんよ。
ちなみに、龍安寺に行ったら石庭だけでなく外の庭園もじっくりご覧あれ。
美しいので・・・
結局その日は、遅咲きの御室桜が全くさいてない仁和寺、桜の木が1本もない金閣寺、
鬼のように桜が狂い咲いている平野神社に寄って帰りました。
大満喫~
仁和寺の御室桜はリベンジだなっ