本来の帰省の目的。
オクトーバーフェストに行くこと。
それは、京都の夏の床パーに並ぶ、思い出いっぱい2大オフィシャルイベントのひとつである。
2年ぶりの参戦で、気合は十分。
が、朝目覚めると、外は雨。非常にヘコみましたが、私の気合で雨雲を押しのけ、午後2時には見事に快晴。
空が高い。
あつい(笑)
すごい人。
ってゆーか、エリアが広がってる!おととしくらいまでは赤レンガの奥まではなかったぞ~!!
実は、今年から5月もやっていて、それはそれはすごい賑わいだったそうな。
京都にいた私は抑えきれない思いを胸に枕を濡らす日々。(←異常な執着心
)
しかし、そこに神戸でもやっているというニュースが飛び込み、京都から2時間かけて神戸にたどり着いたものの、なんとその日だけ悪天候で中止になり、茫然としながら中華街に迷い込み、横浜に思いを馳せながらやけ酒を飲むという、苦い思い出があります。
まだまだ関西では知名度がないようですが、すごい祭りです。
てゆーか、本場はミュンヘンですが、日本では確実に横浜で始まっていることをお忘れなく!(猛アピール)
この祭りを知ったのは、大学生の時でした。
当時はまだ人は少なく、大きなテントが一つあるだけで、盛り上がってはいたものの、このイベントの存在を知らない人がまだまだ多くいました。
それが年々規模を拡大し、ついには入場料を取るようになり、いつのまにか日比谷公園とかでもやるように。
そして人が増える増える。
それに比例するように、私たちの中でも秋の恒例イベントと化し、色んな伝説が生まれました。
伝説については省略しますが、とにかく、
秋風に吹かれ、オレンジ色の太陽が赤レンガに反射してまぶしく、陽が暮れるとともに灯りがついていくみなとみらいの景色を眺めながら呑むドイツビールは、地球に生まれて本当に良かったと思わせてくれる。
そんな祭り。
青空と、ビールの琥珀色。赤レンガ。この3つは世界を平和にする力を持っている。
こちら、ヤードグラス。長い長~いグラスで、テーブルの上に置くとおでこの高さを越えます。
乾杯の時はスリル満点
リコーダーを吹くみたいに呑むのが正解!
こちら、ブーツグラス。
1足分そろえてみました。
クリスマスチックな、かわいい1杯
お馴染みのドイツっぽいおつまみ。
これがまた、ビールをそそる。そそる
テントの中の様子!!!!
す、すごい熱気だ。
以前は、前方にステージがあって、そこで演奏とかして、夜になると会場のみんなが肩を組んでくるくる回るというかなり陽気な空気に包まれていましたが。
なんか、そんな隙間もない。
しかもステージが中央になって、総合格闘技の会場みたいになってる(笑)
今や、横浜に住んでる人は全員参加してるんじゃないかってゆーほどの愉快なイベントになっていますが、周囲から聞こえてくる会話によると、「初めて横浜で降りた」という人も結構いるようで。
確かに用がないと横浜なんて来ないと思いますが、いい所ですよ~
たまには来てください。
オクトーバーフェスト以外の時期は、その辺の芝生で勝手に呑んじゃってください。

そんなこんなで、私にとって、オクトーバーフェストの思い出を色に例えると、オレンジ色なんです。
秋の陽射し×ビール色×赤レンガ
毎年秋になると、ビールのグラス越しにそんな風景が浮かぶようで、やっぱり行きたくなってしまうのでした。
ありがとう。横浜
また、くるよ。