桜島ハイボール -13ページ目

桜島ハイボール

ふいうちの転勤により鹿児島県民となった私。
家族も友達もいない、縁もゆかりもない鹿児島の地で
寂しくも痛快な引きこもりライフをお届けしてきましたが、
一身上の都合により京都へ飛ぶ。
人生は何が起こるかわからない!


ただひたすらに日差しが強い日々が続いていますが、この日はオープントップバスに乗ってハバナ市内を回ってみました。


雑誌とかでよく見かけるこの絵↓


 

革命広場。

ここで、ゲバラが演説したんですね~。

これらの建物は実際に政府の機関で、ちゃんとオフィスとして使われています。

ただこの日は休日だったため、ガラーン。

ただただ、だだっ広いだけで、何もなく、日陰すらない(笑)


写真だけ撮ったらバス待ちという、若干拷問的な感じでした・・・。

まぁそれも思い出。


そして革命博物館↓

古い建物でしたが、なかなかにスタイリッシュでした。

そして当時実際に使われていたので、映画とかにもバッチリ登場します。


ハバナは、要塞都市としても知られており、市内の海岸からこんな景色が望めます↓

トンネルをくぐって向こう岸に行けるので、ワクワクしていざ要塞へ!


到着するとなんか様子が変。



すごい人ごみ。

屋台とか出ちゃって、みんな要塞を見に来たとは思えない賑わいです。


どうやらこの日は、「本」の大イベントだったらしく、それを目当てに来たキューバ人で溢れかえっており、要塞どころじゃなかった・・・。

「古本市」的な感じなのかどうかは不明ですが、日本で「本」のイベントを開いてもこんなに人が集まらないことは確実です。

キューバ人て、そんなに本が好きなのか・・・。


本を買いに来たのか、ただお祭り気分で友達と来ちゃったのかわからない人もわんさかおり、

私が楽しみにしていた大砲のまわりも謎の人だかり。

純粋に要塞都市の面影を楽しみに来た外国人観光客は、なんだか蚊帳の外です(T_T)


この要塞、すごいのが、今でも夜9時になると大砲の儀式が行われており、実際にドカーンと発射しているらしい。しかも観光客も見れるらしい。

人ごみの中、その様子が描かれた看板だけは見つけました。



反対から眺める夕暮れの市街地。
本当に美しいです!

そして帰りはこんな素敵なタクシーに乗って市街地へ戻りました↓

あ、そうそう、要塞の近くにはゲバラの邸宅があるんですが、この日は本祭りのせいなのかわかりませんが、閉館中でした。

そして夜は、やはりお酒ですな音譜



とにかく、ミントの香りとラム酒の濃さが日本と違います。

さて、そろそろダイジェストでいかないと終わりません(笑)

出た!巨大ビール!

こいつは2夜連続で飲み干しました!

ハンパないです。

3リットルで980円くらい。日本でもオクトーバーフェストとかで出せばいいのに。

なんで日本にないんだろーー。


つまみはパエリアです。ちょーおいしかった。

そしてなぜかダブルで呑んでしまったピニャコラーダとマティーニ。

さざなみは、どうやら最後に呑んだマティーニが効いてしまったようで、酔っぱらってしまいました。





はしゃぐ(笑)

駆け足でお届けしてきました旅行記も今シリーズでおしまいです。

ほぼ酒の絵でしたが、キューバの青空の下、本当においしいお酒と素敵な時間を過ごすことができ、またひとつ、大人の階段を登れたような気がしています。

京都は桜が満開ですが、最後に思い出のロン・コリンズの写真を載せて終わろうと思います。


旅行記の途中ですが、恒例の脱線ブログです。


ふと思い立ち、ディズニーランドに行ってきました。

ギリギリ間に合いました。30周年!!

いや~、楽しんだ~。


ついでと言ったらなんですが、久々に浅草、神谷バーに行ってきました!


本当に数年ぶりで、ワクワクしたのですが、店内がなんかキレイになっててびっくり。

しかし、相変わらずの大衆感がたまりませんでした(笑)



さてさて、神谷バーといえば、この至極の一品。


電気ブランワイン


とってもキレイで、美味ドキドキ


電気ブランと言えば、数々の文学作品にも登場しています。

太宰治も「人間失格」の中で、

「酔いの早く発するのは、電気ブランの右に出るものはないと保証し、……」

と書いています。


「人間失格」と言えば・・・

さざなみが実家にいた頃、平日は早朝から深夜まで仕事、休日のストレス発散といえば、クレイジーな友達と朝まで呑んで騒ぐこと。


そんな毎日を送っていた日々。

このままでは娘がダメになる!と一念発起したさざなみ母は、娘に文学でも読ませようと、一冊の「人間失格」を差し出しました。


しかし、その時すでに娘はダメになっており、時すでに遅し(笑)

電気ブランが登場したことに感激!!

むしろそれ以外の内容は覚えてない。

そして後日、感想を求められて出た第一声が、「電気ブランて、この頃からあったんだね!」


その時の母の表情は、一生忘れません・・・。


さて、話が横に逸れましたが、さざなみは、電気ブランに浪漫を感じます!


そしてここでは、生ビールと一緒に呑むのが神谷バー式。

完全に、オフィシャルで勧めてます(‐^▽^‐)


ちなみに、京都が舞台の「夜は短し、歩けよ乙女」(小説)にも登場し、この中では「偽電気ブラン」ですが、

木屋町に実際にあるバー、「月面歩行」も出てくるのは有名ですね音譜


神谷バーには、その他にも電気ブランを使ったオリジナルカクテルもあり、とってもおいしいです。


外の売店で、お土産も忘れずにね!


そして、またまたついでですが、門前仲町で深川めしを食べました。

鹿児島に行く前はこの辺で働いていたので、懐かしくもありました。



京都も大好きですが、東京も好きです!

さて、ひたすら暑いキューバです。
でも、高地のメキシコシティに比べれば、海に囲まれているだけあって、日本人には心地良い湿気です。 
そして空が青い!

ラム酒の聖地・・・いや、カナンの地にふさわしく、まずは「ハバナクラブ博物館」へ。

キューバでは、ラム酒のことを、「ロン」と言うそうです。
入るやいなや、いきなり飲める~

モヒートというか、オレンジジュースで割ってあるヤツでしたが、とにかく濃くて(^_^;
見学前に、テンションが上がる。

英語のガイドのため、理解に限界がありましたが、昔は奴隷が作っていたそう。
こんな風に、

こんな機械を使って、

こんな場所で、

たくさんの奴隷が働いていたそうな。
そんな歴史の上に、この酒たちは存在しているのですね。

そして最後にはバーがありました。

ハバナクラブを使ったレシピなんかもあって、すごくカワイイ!

そしておいしそ~。


そしてサービス↓

そして、会心の2ショット!


圧巻のお土産コーナー。

全部ハバナクラブ(笑)

見たことのない絶景です。

そしてこちらが、高級品のマキシモ↓

もちろん、私もお土産用に7年ものを購入して博物館を後にしましたよ。



ラム酒を呑んで余計熱くなって、街を徘徊するとこんな光景が・・・

お分かりだろうか?

みんな飲んでる、巨大ビールビール

いや~気になる!

てゆーかこの絵はかなりヤバイ(笑)

絶対呑むぞ!


せっかくキューバ編なのに、ほとんど室内か酒の絵しかないので、風景を少々。



そして眠くなってきたので、今回はこの辺で。

次回は、景色とか色々載せまーす。