こんにちは
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助産所開院を目指す助産師
高田 奈見です
妊産婦さんANDママの幸せのお手伝い♡
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妊娠16週以降の皆様、本気で安産狙いませんか?
少人数制で、お一人お一人に合わせてお伝えします
東洋医療(人間の本来持っている力を活かす)の考え方も取り入れた内容です
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今日は夜勤明けで、予定通り
映画
『かみさまとのやくそく』
を、娘と一緒に観てきました
(珍しく疲労が限界で頭痛に襲われめっちゃ顔色悪かったみたい)
んーと、映画を観てるというよりは、
胎内記憶
前世記憶
をテーマにインタビューをまとめてある感じ
私は元々
前世も、胎内記憶も信じるタイプなので、
そこに違和感0。
逆に
『あっ、この言葉、ママが聞いたら心が軽くなるな~』
なんて言葉を延々とメモる、勉強会のようでした
気になった言葉
例えば
子供が泣いてる時、
たいていのママは、泣き止ませようと
『痛くない』
『大丈夫、大丈夫』
そんな言葉を使いがち。
でも、
自分が本当に痛い時や、辛い時、
上記のように言われたらどうでしょう?
逆に、
『痛かったわね』
『よしよし』と頭を撫でてもらったら
どう感じますか?
後者の対応をしてもらった方が
自分のことを受け止めてもらえた
と感じませんか?
子供だから、わからない
そう思われがちですが、
子供は実は分かってても知らないフリをしたり、我慢をしたり、赤ちゃんのうちからパパやママが好むように心配させないように考えて対応をしてるんですって
なので、
自分だったらどうされると安心するかな?幸せかな?
赤ちゃん(胎児ちゃん)のうちから、大人な目線で見てるんだ
そんな感覚が、育児をする時に大切なようです
などなど、書ききれないほどのたくさんの学びをしてきました
生命の誕生って本当に不思議なことばかり、
だからこそ、知りたい