一緒に、想像してみてほしい。
お金がなかった時代。
物がなかった。
物々交換だった。
時代は流れ、豊かさが広がると
自分の欲しいものと、
相手の欲しいものが、一致していなくても、
交換できる物、お金が生まれた。
お金はあっても邪魔にはならない、
すぐに欲しいものと交換できる。
とても便利だった。
いつしか、
交換できる「物」よりも、
お金をたくさん持つことが、「豊かさ」とされた。
お金に感謝する者も大勢いる。
お金と仲良しになる者も出てきた。
なんだそりゃ。
交換できる物がなければ、
ただのカタマリ。
豊かさとはなんだろう。
お米や野菜、
着ている服、
毎日たくさん使える水や火、電気、
寝具にまで、感謝をしているか。
最後の一粒まで大切に頂いているか。
最後まで大切に使えているか。
お金は、物への感謝が詰まっている。
お金は感謝を形にしたもの。
このまま、
一緒に、想像し続けてみよう。
日本の豊かさは、きっとそこにある。