またまたまた恋人が何かに怒ってるようです。
気に入らないことあるとすぐにブロックするのやめてほしい。
そして自分も同じことしてしまうのでやめてしまいたい。
うーん、似た者同士。
しかたないか。
この状態に入ったあの人は1ヶ月〜半年は何も言ってこないだろう。
LINEも既読スルー
年に1回会えるかどうかもわからんくせに連絡することすら断つ。
なのに別れ話もしてくれない。
都合のいい奴になってんだよと友達が言うが、都合のいい人の方が都合のいい時に呼び出されて会えてるんじゃないか?
都合のいい人すらうらやましいわ⁉︎
都合良くなりてぇ…
と、嘆いてもしかたないし。
もう3年近くこんなこと繰り返してるんだもの、そろそろ終わりが来たのかな?と思いながら。
とりあえず暇だし、考えると腹が立つのと、なんかわからんけど愛しさがこみ上げるので考えないようにする。
仕事に打ち込みたいが、台風のおかげでなんやかんやで仕事がなくなり、急に1ヶ月も暇になる。
何してくれんだ⁉︎
台風のバカ‼︎
まったくもって迷惑しかない。
有給があるから金の心配はないとしても、心の心配がつきまとう。
そんなおり、職場の子に誘われて行ったのがユニバーサルスタジオジャパン。
そう、ユニバである。
この子はイケメンのキャストやダンサーの追っかけをしている。
年間パスを購入し、時間があれば足を運び、写真や動画を撮影、帰宅後それをテレビにつないで観るのを楽しむ。
確かにジャニーズ等のイケメンを追うよりも経済的にも精神的にもお手軽。
しかも相手は一般人。
なんかこう…ジャニーズとかみたいなブランドものより身近だし、近い。
そして人数が多い。
総人数や質に関してはどうかわからないけども、身近で手軽で比較的安価で自分好みのイケメンを探し、発掘する。
何よりもアイドルに恋するよりは、結婚できてない自分にはいいオブラートと言い訳にもできる。
言い訳しなきゃ恋できないのか?
違うよ、うっかりだだハマりした時の心のダメージを減らしてんだよ⁉︎
だってな、ユニバのキャストさんは
一般人ですから‼︎
ここの駅前のコンビニのこの時間帯にいる店員さん、ちょっと好みで声もいい。
だからついついこの時間に行っちゃうんだよね⁉︎
な、ノリで疑似恋愛できるのだ。
だがしかし。
自分とゆう人間は何故か1人好きな人が出来ると全く他所に目がいかなくなる一途にもほどがある人間。
いつだって最低なあの人が1番。
そのうえときめきスイッチがオフになってる年齢。
オーマイガッ
とりあえず軽いジャブ程度に数人でユニバに行ってみる。
思えばゆっくりパレードとかショーとか観たことなかったし、なによりディズニー派を長くやって来たもんであまり楽しみ方がわからない。
そんな自分に、その職場の子は最上級のユニバの楽しみ方を教えてくれた。
何事も突き詰めた人とはすごいのである。
この子はその推しキャストを追うために年間に数十回もほぼ1人で足を運んだ達人。
いや、もう達観している。
ユニバの悟りをひらいていると言っても過言じゃない。
あれ?神?
身内贔屓も相まって、彼女はユニバ迷子のきっとどうしようもない自分に舞い降りた天使だと思い込んだ。
この日は楽しく騒ぎ、彼女の立てた素晴らしいスケジュールで一日中楽しませてくれた。
なんだよ、楽しいじゃん‼︎
そして2回目は少し人数を減らしてインパ。
この辺りから彼女の本領がさらに発揮される。
素人の自分たちを楽しませつつ、そこからのー自分の推しキャストを探す。
この子には既に1人のキャストと1人のダンサーの推しがいる。
この日はダンサーさんしかいなかったが、一緒にそのお兄さんを追うのがなかなか楽しい。
ゲームを攻略するかのごとく、パレードはこの位置、ショーはこっち側に出るはずだから…と、長年の研究とツイッターの情報を駆使して場所取り。
いざ始まると…
まさかの逆サイ⁉︎
全然自分は好みではないけどめちゃくちゃ悔しい‼︎
そして人混みの中どこまで近づけるか。
あと、近年は参加型が多いのと、キャスト、ダンサーのアイドル売りもあるのかサービスも多い。
至近距離にいき、ハイタッチや一緒に騒いだり踊れたりする。
めちゃ人気のダンサーさんであっても、普通にパレードとかでいることもある。
ここがアイドルとの違いか。
アイドルは売れると遠くなる。
だが彼らは社員でパフォーマーで一般人。
きゃーきゃー騒ぎながら追いかける彼女を見て、少しうらやましくなる。
よし、見つけよう自分のイケメン‼︎
まずはそこから始まるのだ。
チュートリアルが終わったのでまずは真っ先に手に入れるべきアイテムを入手。
年間パス。笑
これがなくては何も始まらない、最初の村すら出られない。
ただまぁ、最初の出費はデカイけど、だいたい4回行けば元は取れるし、なにかと優遇されることも多い。
ここは大阪に住んでることや仕事が始まっても平日休みを大いに利用して楽しもうではないか。
好きなことを好きと言い、好きなことを大きな声で言えたり行動できる人間になりたいといつも何処かで思っていた。
なので、推しを追いかける彼女はいつも素直でキラキラしていて少しうらやましい。
もういい年だけど、変われるかな。
人は変えられないけど、自分が変わることで何か新しいこと始まるかもしれない。
よし、推しキャストを作るぞ‼︎
好み…めちゃ偏ってる人間やけど…笑