なかなか書けませんでしたが、記憶が薄れない内にレポ書きます。既にちょっと忘れてる…ガーン

自身の記録用ということもあり、長いのでお暇な方だけ読んでくださいおねがい




9/1に計画無痛分娩のため入院しましたびっくりマーク

夫は立ち会い希望なので私に同行。

8:45に来院し、妊婦健診をまず行います。

子宮口は先週から変わらずの2センチ。

バルーンの処置をして、入院棟に入りました。


お部屋は全室個室、トイレシャワー付きです🚿

妊娠悪阻で入院していたので勝手はよく分かってますニコニコ

10時過ぎに看護師さん来たら血圧測定、陣痛促進剤の点滴を開始。

悔しかったのが、入院棟に早めに呼ばれてしまったため、最後の体重測定ができなかったことアセアセ

たぶん妊娠前+8キロくらいで、娘の時と同じくらいの増加だったとは思いますが…知らんぷり

出産前に最後にお腹の写真撮ろうと思ってたけどなんかそれもできなかったえーん





陣痛促進剤を始めてから、結構すぐ陣痛の痛みがやってきました。

でもまだ全然痛いというほどのものではないな。。

夫と談笑したり、アマプラ見たりして過ごしました照れ


看護師さんにお昼ご飯食べるか聞かれて、食べると3時間は無痛の麻酔を入れられなくなると言われ、2人目ということもあり万が一進みが早かった場合を考慮して食べない選択をしました。

ただこの選択が後々後悔することに…不安



時間が経つのが早く、あっという間に14:30。

前回のお産を思い出し、陣痛の痛みはMax10の内たぶん今7くらいかな…

結構進んで来たな、下腹部結構重いなって思っていたタイミングで、助産師さんが勤務交代になったのかベテラン風の方が来ました。(仮名小林さん)


麻酔のタイミングが分からなかったので伺うと、

『それはご自身で決めていただくのでこちらは何も言えません。ただ、部屋を移動して準備して、その後処置をするので麻酔を入れて効き始めるのが動き出してから4,50分先になるので、そこを見越してくださいね。』と言われました。

【うーん、それってアドバイスとかしてくれないの?前回は子宮口の開き具合とか進捗見ながらタイミング決めたはずだけど…】

後々このタイミングに関して不安は的中し、最大の後悔につながります…アセアセ




15:30頃、陣痛3,4分間隔になってきて痛みも8くらいかな?となった時点であまり夫とも会話が出来なくなってきた中。

【麻酔どうしよっか】とお互い話していると小林さん登場。


私『結構しんどくなってきたので、次小林さんが来たタイミングで麻酔お願いします。』と頼みました。


この時私は大きな勘違いをしていて。

1人目の出産も計画無痛分娩でしたが、その時は助産師さんに、『もう麻酔入れても大丈夫だよ、たぶんこれ以上痛みは強くならないから!』と言われた時点での痛みが、生理痛のMAXより少し痛いくらいだったんです。

生理痛がかなり酷い私からしたら、陣痛ってこれくらいなんだ、と思った記憶がありました。

しかしこれが大誤算で、今回のお産で子宮口全開の痛みを経験した今なら分かりますが、娘の時の痛みはまだMAXではなかったようです。



↑しかしまだそれを知らない私は、娘の時の経験を元に、迷いながらも生理痛の痛みを超えた時点で麻酔をお願いしました。

だって助産師さんは助言してくれないのでアセアセ



自室からLDRへいよいよ移動し、背中に麻酔の管を入れてもらい、麻酔を開始しました。

時間は16:30にならないくらいでした。

この時もずっと陣痛は3,4分。


先生登場。

『痛みは取れてますか?進みが少し遅めなので、夜のお産になりそうだね。21時くらいには産まれてるとは思うけど。まぁ経産婦さんだし陣痛が逃げることはないはずので、今は体力温存しておいてね。』



17:30頃小川さん登場。

『陣痛の間隔が少し空いてきています。もう少し様子を見ましょう。』



夫と私は何も言えず、小川さんがいなくなってから話し合い。

【間隔が空いてるって、陣痛遠のいてるってことかな?分からないね。】

そこから夫婦揃ってNSTを凝視しだす笑


【う〜ん、確かに1時間前よりも間隔が空いてるね…でも先生は夜には産まれるって言ってたけど…助産師さんに聞けないのは辛いね。なんか小川さんってだいぶ変わってる方だよね。。?】


そうこうしている内に、今日使える陣痛促進剤があと数分で切れる、という説明を受けました。

それもその時はよく分からなかったけど、🟰薬の力にはもう頼れないので、陣痛の波に乗れるか乗れないかは私次第ってことでした。



促進剤がなくなってから、みるみるうちに間隔が空き、波形も穏やかに…

あぁ、これ今日産めないな…

その時私は悟りました。



その頃小川さんは勤務時間が終わるのか私のところに来て、

『今日は私は帰りますけど、今夜産まれてるか、もしくは明日また会えるか、どちらになりますかね。』

と言って帰っていきました。



そして実際9/1には産むことができませんでした。

夜中に陣痛が来ることもあるのでこのままモニターするとのことでしたが、痛みからして来ないなと思っていました。


それでも夫は万が一もあるとのことで、急きょ病院に泊まることに。

私の部屋とベッドを使えるそうで、私はLDRから帰るか聞かれたけど私が部屋に帰ると夫が寝るベッドがなくなるのでそのままLDRの硬いベッドで寝ました。


そして例の第二の後悔というのが、夜ご飯のこと。

麻酔は効いていないものの管が入っていると基本的に食事は摂れないとのことで、食べ損ねてしまいました。

朝も何も食べていなかったので空腹過ぎて辛かったです。

しかも翌朝も食べられないから、8/31の夜ご飯以降絶食の中、9/2の出産にのぞまないといけないことが不安でしたアセアセ



点滴をし、尿管が入り、思うように身動きが取れない中、硬くて狭いベッドに1人横たわり、長い長い夜を過ごしました。

もう産まれてるはずだったのに、私なんでこんなところにいるんだろう…

つーっと涙がこぼれました。









長かった夜が明けて、朝7時過ぎ。

今日の陣痛促進剤が開始されます。


今日産まれなかったら、帝王切開か…

いやいや考えないようにしようアセアセ

赤ちゃんと精一杯頑張ろう、と思いました。


7時半、院長先生登場。

『今日も頑張りましょうね。ちょっと内診させてください。』


気を抜いていた私は、先生の突然の内診グリグリに気絶しそうにアセアセ

娘の時の痛みを思い出しました…

内診グリグリって何でこんなに痛いんだろう…


『こうやって今日は何度か刺激していきますね。麻酔を入れましょう、痛みがだいぶ違ってきますから。』


そう言って今日初めての麻酔を入れました。

しかしすごく不安に思っていたのが、実は昨日陣痛が遠のいたのは、麻酔を入れるタイミングが早かったからじゃないか、と夫と話していたからです。


大丈夫かな、、と思いながらも院長先生の指示なので信じるしかありません。


陣痛はすぐにまた3,4分間隔に。

その間院長先生は2回来て、笑顔で内診グリグリをしていきました…

麻酔のお陰か1回目よりはだいぶ痛みは感じなかったけど、それでもなおやっぱり痛かったです。



そこから一気に陣痛が2分間隔へ。

小林さんに内診してもらうと、子宮口は8センチで、あと一息だね!と。

そうそう!私たち夫婦は【今日は違う助産師さんがいいね。】と願っていましたが、やはりまた小林さんがやって来ました笑

隣に分娩室がありもう1人初産婦さんがいましたが、もれなくその方も連日小林さんが担当でした。お互い残念でしたね。



院長先生がまた登場し内診。グリグリはなく一安心。

この頃陣痛の痛みはMaxになっていました。

麻酔は朝一の1回のみで、その後は切れても我慢する選択をしていました。

また陣痛が遠のいたら嫌なので、極限まで我慢します、と伝えていました。

私は心の中で【陣痛めっちゃ痛いじゃん。こんなに痛かったっけ。】と思いながらも、痛すぎて呼吸もまばらになり、会話はほぼ出来ません。



看護師さん『こちら全開です!』

と隣から声が聞こえました。


【初産婦さんなのに、私より早かったなぁ、いいなぁ。】

痛みに耐えながら私も早く全開にならないかなと願っていました。

痛みは更に強くなり、見かねた夫が『麻酔入れよう』、と言ってくれ、小林さんに確認しました。


夫『麻酔をお願いしたいのですが、ここまで来たらもう陣痛が遠のくことはないですよね?』


小林さん『それは分かりません!ご自身で決めることです!』


この小林さんの言葉は今でも忘れません。

【何のための助産師なの?全く私に寄り添ってくれないし、自分の保身のため?もっと他に言い方ない?ここまで来てもその態度なんだ…】


そう心で思っていたら、夫が小林さんに似たようなことを言ってくれていて。(言葉はかなり選んでいたのでここまでストレートな言い方ではない)

私たちは麻酔を入れることを決めました。不安を抱えながら…


でも夫が私に寄り添ってくれているのが、痛みで見えないけど伝わってきたので、もういいや、とだんだんと心は穏やかになっていきました。

それと同時に麻酔で痛みも引いていきます。



余談ですがこの時のこと、後日笑いながら夫に感謝を伝えました。

『小林さん、最後まで酷かったよね〜笑 でも夫ちゃんが、私が言いたかったこと小林さんに言ってくれてたから、もうどうでも良くなったよ笑 とりあえずあの時痛すぎたわ!』

今ではある意味良い思い出になりました笑





話は戻り…

麻酔が効き出して結構すぐに、子宮口が全開になりました。

陣痛の痛みは麻酔で最初取れていましたが、全開となると痛みを少しずつ感じました。

【いよいよ産まれる】



周りがバタバタと準備をし出していました。

一夜を共にした硬いベッドが、分娩用に変形していきます。

娘の出産の時、ここからが長く、1時間半いきみ、やっとのことで産まれて来た難産でした。

なので不安でしたが、早く赤ちゃんに会いたいという気持ちが強かったですし、今1番大変なのは私でなく陣痛を全身で受け止めている赤ちゃんなので、心構えはできていたように思います。


私は麻酔が効きにくいのか痛みがだんだん戻ってきてしまい、いきみたい感覚もかなりありました。


小林さん『いきみますよ〜はい上手ですよ〜』


2回程陣痛に合わせていきみました。


小林さん『う〜ん、聞いていた通りやっぱり産道が狭いねぇ。。……吸引にしましょうか?』


痛みがピークの私はうんうん、とうなずきます。


『吸引の準備します!院長呼んで来て〜』とLDR内に響きます。


娘の時と同様、頭と髪の毛が見えるのはすぐでした。

しかし一度娘が通っているとは言え、やはり私の産道は狭いんだと分かりました。

助かった、吸引してもらえるなら前回のように難産にならなくてすみそう…


そう思っていましたが、それは大間違い。

院長先生も来てくれて、3人がかりで吸引分娩になりましたが、本当に痛かった。痛過ぎた。

私は恥じらいもなく大声で叫んでいたと思います。

吸引2回目。


夫が『あ!』と声を上げました。


看護師『お母さん、手をお腹のところに持って来て!赤ちゃん出てくるよ〜!』


次の瞬間、赤ちゃんが私の元にやってきました。

かわいいかわいい男の子。

すぐには泣かなかったけど、2、3秒したら元気な産声をあげてくれました。


よかった。やっと会えた。やっと終わった。長かった。


そんなことを思ったと思います。

妊娠中、ずっと辛かったのと、やっと息子に会えたのと、、、この瞬間は一生忘れませんね。

なんならこの瞬間だけもう1回やりたいくらい、間違いなく人生で1番喜びで満たされている瞬間。

うん、やり切った! そう思えたお産でした。




38w6d、3600g超で産まれて来てくれた息子くん。

肩幅が広いみたいで、既にそこはパパ似かな?

また守るものが増え、おそらく夫に当たる回数も増えるかと思いますが、家族4人で仲良く、協力し合っていきたいと思いますおやすみ飛び出すハート

















約束通り、出産祝いに夫に買ってもらいましたラブ