気付けば何もかもが新しく変わって行ってしまったね
ちょっと悲しくてこの心は枯れ始めてた
未だに僕は何を信じていいのかわからずにいた
それは君だったり夢だったり自分だったり
どのミチの先には何があって何を選んで行けばいい
途中で歩くのを止めてしまったよ
振り返ってはまた切なくなって涙が溢れてた
笑顔でいたよ どんな時も何があっても
見つめていたよ どんな時も悲しくても見えなくても君だけを
まだ何もわからないけど
移りゆく時代の中に僕の時計は動かないまま
壊れた自分は周りにどう映ってたかな
周りの時計は狂ったようにたくさんの時間が過ぎていった
君の背中を遠くに感じた
失ったものを取り戻すなんてきっと無理なのかな
笑っていたよ どんな時も君のために
抱きしめてたよ どんな時も悲しい時も嬉しい時も君だけのため
まだ何もわからないけど
笑顔でいたよ どんな時も君のために
笑顔でいたよ つらい時もうその日にも心に傷が付いた日も
君のため ただ君のため