臆病を身に付けている 何も出来るハズがないでしょう
最後にはキズ付いてしまう そんな自分ばかりに怖がって
声なんて押し殺さなくていい
たいして意味のないことがあろうともいつか必要になる
勇気を振り絞ればほらそこには確かなものがある
しあわせがあるんだとその胸に忘れないでほしい
勇気を振り絞れたから確かに変わった景色がある
しあわせはいつも目の前にあることを忘れずにいて
うずくまってるその状態じゃ 何も動かせるワケがないでしょう
頭には何が過り 本当を話せず終いなまま
上手になんていかないけれど でも限られてる季節の中に僕らは立っている
一歩でも踏み出せればほら確かに変わるものがある
こんなちからがあるんだとその胸に忘れないでほしい
一歩でも踏み出せてたから確かに変わった景色がある
とまどいぎみだったその笑顔はどう変わっていくのだろう
勇気を振り絞ればほらそこには確かなものがある
しあわせがあるんだとその胸に忘れないでほしい
一歩でも踏み出せてたから確かに変わった景色がある
とまどいぎみだったその笑顔はどう変わっていくのだろう