あれはあの年の暑い夏の日で
太陽がふたりを照らしていた日
あれからだったよね
壊れかけたのは
なんであんな事になったのかな
今でも考え込んでしまうよ
一体なにがそれを引き起こした
やっぱり僕はいちばん君に
会いたいって思っているんだ
どうか君にたくさんの笑顔が
溢れていますようにと....
あれは秋めいた時偶然にも
君の姿をこの目にした
だけどなにかが違って見えた
いつものように向き合えなかった
やっぱり時は過ぎる程に
君を変えてしまったんだろうか
どうか少しでもいいから僕と
過ごした日々を思い出して....
やっぱり僕はどこにいても
君といつも一緒にいたいから
どうか少しでもいいから君が僕を
忘れないで欲しい....
って今日の空に願ってみたよ
忘れないでいてね