嘘がまたひとつ増える度に僕は
自分が消えてゆくのを感じた
生きる事の意味を生まれた理由さえ
僕はなにひとつさえわからないまま
見上げれば誰もが皆ねぇ誰かと
寄り添い合いながら冬の街に溶け込んでだ
ひとりで生きてゆくことは哀しいかな
こんな寒い夜にひとり
膝を抱えてただ夜があけないように
そっとつよく強く願った
いつからだっただろう
周りを気にしながら自分を見失ってしまったのは
どの時の僕が本当なんだろう
伝えてくれる人さえねぇどこにもいなくて
明日を描けないことは哀しいかな
こんな寒い夜にひとり
溢れ出たものが止まらなかったよ
何もわからなくなってた
あれはあの日とても寒かった夜で
雪が舞い降りたあの日
ひとりその中を彷徨い生きてた
生きる場所を求めながら
生きたいとどこかで思った...