夏色だより -291ページ目

鳴らない電話

鳴らないと鳴らないで

寂しいんだよね




まぁいいんだけど…

CRYトンネル

暗い暗い 長いトンネル

いつのまにまよいこんだ?

CRYCRY 寂しくて一人立ち尽くした…


何も 見えない

何も 感じない


私しかいない


足音だけが 響くトンネル

ここはどこだろ?
今どこだろ?
何してんの?

進むべき道見つからない 歩く道見えない
どうしてどうする…

その場にしゃがみこんで考える 聞こえてくる

「そこでなにしてる?」
(わからない…)
「君はだぁれ?」
(わからない…)
「生きてるの?」
(死んだのかな…)
「死んでるの?」
(まだ生きてるのかな…)

なにも みえない
なにも わからない


CRYCRYトンネルの中で
涙止まらない
どうしたらいい?


出口も入口もみつからなくて
いつここからぬけだせるのだろう…


「頑張って」
(これ以上何を頑張るの…)
「あと少し」
(少しってどれくらい?)
「考えすぎ」
(わかってる…でも)
「いつまでここにいるの?」
(だって わからない)



CRYCRY…
暗い暗い…
トンネルの中で
トンネルの中で



あるとき 蛍の
小さな光が

私には見えた
夢中で追い掛けた。



その小さな光は
希望に見えた

その時追い風が吹いてきて

「もうがんばらなくていいから ゆっくりいこう」
その言葉(こえ)は
心を軽くし…

なんだから体も軽くなった

FryFry暗いトンネルで
私は小さな希望追い掛ける


あとすこし
あとすこし


届きそうで…



FryFry 小さな光が…
少しずつ 大きくなっていく…


眩しくて 目を閉じたけど

感じる 風やにおい
そして暖かさ



感じるぬくもり
「一人じゃない」



「おかえり」
(ただいま)
「お疲れ」
(ここからだよ)
「待ってたよ」
(ありがとう)


「やっとわらったね」
小さな光は弱々と
ふと耳元で そういった


Fry Fry

てのなかに…
小さな光は

小さな光は…


小さな光は


小さな光は




消えてしまった…。



CRYCRY
涙がぽとりと
手の中におちて

みずたまりになる


ありがとう
ありがとう





「ありがとう」

昼ドラみたいな…

関係…


どんどん愛に溺れてく
ダメだとわかっていても男は女を愛し女は愛されるためにいきる      
なかなかおもしろいよねー♪♪