夏色だより -222ページ目

もうむり


がまんのげんかい

鑑賞便り チェンジリング

仕事から帰るといるはずの息子がいない

血相変えて母親は我が子を捜しますが見つかりません。

警察へ電話しても24時間は対処出来ないと断られます。

捜索願いが出されて
五ヶ月後…
息子さんが見つかったとの報せに喜んで駆け付ける母親。

でも 息子だと
引き渡された子供は全くの別人。

警察は
「これが貴方の息子さんですよビックリマーク五ヶ月も会わなかったら少しは変わって当然です」と
無理矢理引き渡されたのです

母親の闘いは
ここから始まるのでした。

全くの別人を預かり
警察に再捜索をお願いしますが
聞いてくれません

それどころか
精神科に強制送還され
酷い仕打ちを…

これが
真実だというのですから
とても恐ろしい…汗

少しずつ警察の嘘がばれてゆき…
裁判にまで発展します
母親は闘い続けましたビックリマーク
犯人も捕まり
全ての判決が言い渡されました。

でも…息子は帰ってこなかった…
どこかで生きているかもしれない
いつか帰ってくるかもしれない

希望を持ち続けて
ずっと息子の帰りを待つのでした。




こわいね…
赤の他人を押し付けるなんて…それで解決するはずがないのに…
それで何がうれしいの…?悲しい事実になったとしても真実をちゃんと伝えるべきだ。こんないい加減な解決の仕方はいくらなんでもひどすぎる。
みんな楽したいに決まってる…でも…
あまりにも悲しすぎますね…。

鑑賞便り ベンジャミンバトン

産まれた時の姿は赤ちゃんなのにまるで老人。

母親はその命を産み落とし亡くなった。

夫は とある老人ホームの家の前にその子供を置いてゆく。



彼の数奇な人生が始まる…



どんどん若返るって
どんな気持ちなんだろぅ…
みんな老いていく中一人若返る。


ベンジャミンは老いた体でも色々な経験をしていきます
仕事に お酒に 女に 恋
毎日 毎日少しずつ若くなる…

不思議で仕方ない…

何故自分だけ…と

子供の頃に出会ったデイジーと何度か再会し
二人は幸せな時間を共に過ごしました。

あるとき 二人の間に
子供ができました。
デイジーは希望に満ち溢れていましたが
ベンジャミンは不安で仕方なかったのです

自分はどんどん若くなって父親ではなく遊び相手にしかなれない…と。
デイジーは二人の子供の面倒をみることになる…
そうして
財産を残し ベンジャミンは去りました。
一緒に老いてくれる父親と幸せになってほしいと…

切ないなぁ…
好きなのに
側にいれないって

そして
デイジーがおばあちゃんになって老人ホームを訪ねてみると
そこには記憶がほぼない少年のベンジャミンが…

デイジーは毎日ベンジャミンの様子を見に行った。どんどん小さくなって
歩くことも話すこともできなくなって…
最後はデイジーの腕に抱かれて亡くなりました。
普通に老いていく人生は幸せなのかもしれませんね…
若返れば若返るほど
死の時期がわかりますからね…

でも

人生何が起きるかわからない


彼は彼なりに
自分の人生を楽しんでいたと思います。