今日は先日見たテレビの話なんですけどね・・・
ちょっと、「へぇ~~~~、知らなかったなぁ~~~!!!」
というようなお話・・・・・・
NHKでやっているタイムスクープハンター(だったかな・・・?)ていう番組をたまに見るんですが、先日はとある囚人が冤罪で処刑されようとしているというお話でした・・・・
まぁ、冤罪である証拠が見つかって奉行所に持って行くんですけど、その証拠が結局劣化が激しくて証拠能力を失ってしまうんですね。
もう八方ふさがりでどうにもならないという時に、通りすがりのお坊様がたすけてくださるんです。
「法の理が通用しないならば、天の理だ」とおしゃって、まもなく処刑されるという冤罪囚人のもとへ駆けつけます。
当然、もうお侍が刀を振り上げてるとこなので柵から向こう側へは近づけません。
ではどうするのか??
お坊様はおもむろに首からさげていた袈裟をはずして、狙いを定め、冤罪囚人に向かって投げました!!!
見事!冤罪囚人の首に袈裟がかかりました!!!
それがどうした?ただ処刑を邪魔しただけじゃないか?
と思わないでください。
なんと、お坊様の必殺技!!
袈裟がけというそうですが、まさに処刑される寸前の囚人の首に袈裟がかかると死刑が無効になり、無罪になるというなんともビックリでありがたいお坊様の作法だそうです。
まぁ、無罪といいましても、そのあと助けたお坊様が身柄を預かり仏門に入るようですが・・・
それでも冤罪で処刑されるより数倍もいいでしょう。むしろ、ありがたい作法です。
実際に数例成功した話があるようですが、
まぁ、やろうとしたお坊様も少ないでしょうけど、タイミング的に処刑される寸前のわずか数秒しかチャンスがないため、成功する確率も非常に低いとか・・・
袈裟がけというと、時代劇でよくいう、袈裟がけに一太刀・・・
とかしか知らなかったわたしにはかなり衝撃的なお話でした・・・。