ある日、同じ通学班の6年生Hが話掛けてきました。
「今日の放課後5年生のAの家で遊ぶからおいでょぉー。」

って言われあたしも単純だったから凄く嬉しくて放課後が待ち遠しかったんだぁー。

帰宅してAの家へ向かうと家の中でHと、Aと、Aの姉弟と、あたしと同級のMが遊んでるのが見えて玄関のピンポンを押したらAのお母さんが出てきてあたしが…

「遊びに来ました。」

と言うとAのお母さんは…

「今日はうちじゃないとこで遊んでるから居ないよ。」

って言うんです。。。

えっ?
家の中に居るの見たけど?
声も聞こえるし?

そぅ、あたしへのいじめは子供だけではなかったんです。。。

悲しかったけど何も言えずに帰宅しました。
高学年になるに連れて何故か体がふくよかになっちゃって…
まぁ、原因は塾の後の夜食だったんだと今は察しがついてます(笑)

あの頃は体型なんて全く気にしてなくて…
それが悪かったのかなぁー???

雨の日に長靴を履いて小学校へ行ってたんだけど友達のお母さんが…

「長靴がギューギューだし、肉がはみでてるじゃない。」

って皆に聞こえる声で言って皆であたしを笑い者にしたんです。。。

子供ながらに凄く傷付きました。

だけど親に心配はかけたくないから今日だけだと思って我慢しました。

でも、そんな嫌がらせはその日が始まりだったんです。

確か四年生の時だったかな?

同じ通学班の人から無視される様になって帰りは街灯も無い道を1人で帰る様になりました。


あたしの実家はかなり田舎で小学校まで1時間とか余裕でかかってたんです。


神社がある真っ暗な森を突っ切る感じの道をひたすら早歩きしたり、走ったりして家まで帰ったのを鮮明に覚えてます。


時には変質者?みたいなおじさんに呼ばれて近付くと下半身を露わにしていて『触って。』と言われ怖くなって泣きながら全速力で走って帰った時もありました。