アマカケルチトセの迷える子羊ブログ

アマカケルチトセの迷える子羊ブログ

生まれた時から人生の路頭に迷っている私が、主に趣味について色々書いてます。
ブログ収入が少しでも生活の足しになったらなぁなんて夢みたいなこと考えながら好きなこと書いてるので、よかったら見て下さいm(_ _)m

初めての方もそうでない方も、こんにちは、千歳です。


えー私、お盆休み中見事にスマホ依存状態でした←


ブログをたくさん書くぞ!なんて思っていたのに気づいたら動画やらSNS見て1日が終わっている状態でした…。


おまけに生活習慣も乱れに乱れ、最終日にはベッドの上でほぼ1日を過ごし、夜寝れなくなると言う…。(それでもスマホはしっかり握っていました←)


これはダメだ!と思い、対策を立てました。


まず、私機種変した後も先代のスマホを使っていた(SIMカードの入っている現役スマホと、SIMカードはないがWi-Fi繋げばネットは使えるスマホの2台を自宅では使っていたと言う意味)のですが、この間まで使っていたスマホが限界を迎え、新しいスマホを買って実質スマホ3台家にあったのですが、さすがに2世代前のスマホまで持っていると、1台充電しては他のスマホをいじり、さらに他のスマホで他の事をすると言うスマホ中心の生活になってしまっていたので、1台は売り、もう1台は音楽とアラーム機能以外使えないようにそれ以外のアプリを全部消しました←


帰宅してから今まではYouTubeの動画を流していたのですが、その動画を探すのに時間がかかったり、動画を探していたらショート動画見漁っていたりして気がついたら数時間経っていることもザラでした←首は痛いし気持ち悪いしやり合いこともできないし、最悪でした😣


今日からはYouTubeが先代のスマホでは再生できなくなったので、音楽を流すことにしました。


あまり口ずさまないよう、instrumentalバージョンで流してます←カッコつけて言ったけどカラオケバージョンね


今現役で使っているスマホは帰宅とともに寝室に放り投げ、お風呂に入るまでは使わないようにしました。


結果、初日は上手くいきましたが、明日からどうなることやら…と言う感じです。


このまま上手くいったら今日みたいにブログ書いたり読書する時間ができるので、明日からも続いて欲しいなと思ってます←ほとんど3日坊主(下手すりゃ3日も持たない)な人間故願望となります。


そんな感じです🔚


追記:翌日私は実質2時間30分の睡眠時間で目が覚めてこのブログ書いています。


寝る前にコーヒー牛乳飲んだのが悪かったのかな?

初めての方もそうでない方も、こんにちは、千歳です。


最近色々なものを食べて、その感想をストックしていたのですが、ストックが溜まりすぎて個別に投稿するのが大変になったので一気に投稿してしまおうと思い実行しました←



では一気に行きます!


まずは山岡家の旨辛とんこつラーメンです。

見た目ほど辛くないと言うだけあって、思ったより辛くはないです。


何なら唐辛子がバッサバッサかかっている所を食べても「あー。辛いね〜」くらいです←想像だと舌がビリビリするくらいの辛さだと思ってたんですよ。


でも結構じんわり汗はかきます。(韓国唐辛子はカプサイシンが少ないとありましたが、血行促進効果はあると思います。知らないうちに汗かいてる感じですかね。)


味濃いめで頼んだからか、結構塩辛いと言う感じでした。(味噌かなと思って食べてたら醤油だったんですよね。そういえば味噌は辛味噌ラーメンがあったか😅)

和節で控えめな感じだったので今回は最初から濃いめで行ってしまったのですが、基本普通から入った方がいいのかもしれませんね←私は新メニューの感想をブログに書くために一度しか食べないと決めているので、最初普通で食べて次は濃いめって言うのができないんですけどね。


上に乗っているもやしと玉ねぎがシャキシャキで、玉ねぎはしばらくスープの底に沈めておくと、辛さが減ると思います。(でも臭いは残るので、翌日人と会う時はブレスケアはやっておいた方がいいと思います。)


そして麺がレギュラーメニューの麺より色黒でワシワシ麺みたいな感じです。

啜りにくさはレギュラーメニューの麺と同じくらいかな←基本山岡家の麺は啜りにくいと思っている。


そして私、紅生姜は基本好きじゃないんですけど、このラーメンの上に乗った紅生姜は好きですね。


口の中をさっぱりさせてくれて、あまり後に残らない感じなんですよね。


旨辛とんこつラーメンの感想はこんな感じです。



お次はセブンのチョコミントアイスです。

ちょっと白飛びしていますが、ミントブルーみたいな色です。

チョコミント好きの為のアイスというだけあって、スースー感がすごくて、ちょっと歯磨き粉感があります。


メンソールって感じですかね。


味は甘いより苦いが勝つ感じで、ブラックガムのような感じがあります。


大人向けな感じですね。


子供は苦手そうな感じです。


チョコの存在感があまりなく、食感要員って感じです。


歯応えはあるけど味わう間も無く溶けたミントアイス達と喉の奥に流れ込んでいきます←


正直私も美味しいのかよく分からなかったって感じで、人を選ぶアイスかなと思いました。



次はアイスと一緒に買ったナナチキです。

揚げ鷄と同じくジューシーで、揚げ鷄よりやや衣に歯応えがある感じがしました。


あと肉も分厚い気がします。


皮って揚げ鷄にあったっけ?と思いながら食べていました。


ナナチキには皮があり、パリパリした感じが少しあって美味しいです。


胡椒が結構効いてる感じですが辛すぎるわけでもなく、美味しいですね。



そして同じくセブンで買った久方ぶりのみたらし団子です。

もっちりした団子に甘いみたらしがかかっていて、パクパクいけちゃうんですよね。


気がつくといつも完食しているんですよね。


悪魔的です。



ここからはココスコーナーになります。


ココスのチキンとナッツの11種野菜サラダです。

別にカロリーとかを気にしてるわけじゃないんですけど、無性に大量の生野菜を食べたくなるんですよね。


でもタンパク質もとりたい、そんな時にぴったりのサラダです🥗


バルサミコ酢とシーザードレッシングの組み合わせは最高で、キノコと鶏肉は炒めてバルサミコ酢がかかっているんです。


他の野菜は生か茹でて温野菜にして乗せてあります。


酸味と塩味、そして少しの甘さが合わさって、全具材の味を最高にしているんですよね。


そしてこのサラダ、シェアサイズだけあってかなり量があるのでお腹いっぱいになります。


平日だとランチの時間はバケット数枚とスープバーもつくらしいです。


この日は土曜日だったので、かき氷に備えてスープバーを別に頼んで飲みました。


朝からお昼に帰るタイミングだったのか、コーンスープがあった場所に、次に行ったら玉ねぎの入った牛のスープ(正式名称忘れました。)がありました。


おたまが左利きにも優しいやつなのでありがたいです。



ラストはマンゴーかき氷です。

前から食べたいと思っていたのですが、ミニサイズくらいで良かったのにレギュラーサイズしかなかったのでこちらを注文。


気がついたら溶け散らかしていたのでミニサイズ作って欲しいですね…。


需要あったらミニサイズも出るのかな…ココスにお願いしたら聞いてもらえるかな?


ミニサイズって主に子供とか少食な人が頼む傾向にありそうだから、子供に需要ないと無理かな?


良い子の皆マンゴーかき氷を食べよう!🥭


…えーサイズの指摘はここまでにしました、食べた感想をいいますと、正直上のクリームはいらないかな〜と思いました。


最近のかき氷ってケーキみたいな扱いされていますけど、添えるものは正直フルーツとかさっぱりしたものにしてほしいんですよね。


マンゴーはいと旨しです👍


マンゴーシロップと練乳がついてきますが、甘さ控えめで行きたい時はマンゴーシロップだけで良いかもしれません。


今回はそんな感じですかね。


…外食とか買い食いしすぎだな😅🔚

初めての方もそうでない方も、こんにちは、千歳です。


今回は、公開初日に見にいったこの作品について話していこうと思います。

ネタバレはしませんが、原作との相違点等は話していこうと思うので、

それすらも嫌だ!何も予備知識なしで見に行きたい!

と言う方は見てから読んでみてください。


では、下にスクロールしていただくと話し始めます。





























では話します。


ざっとストーリーを話しますと、国家安全保障庁に呼び出された荒邦は、長官の尽宮正人から赤羽骨子のボディガードをやって欲しいと頼まれた。


正人は取り締まった組織からの恨みを買い、どこからか骨子の実の親が正人であるという情報が漏れ、骨子は懸賞金100億をかけられ、殺し屋から命を狙われることになってしまったらしい。


荒邦はその任務を受けたが、空回りしたり疑心暗鬼になったりして、何やかんやで殺し屋達に捕まってしまう。


骨子の元に殺し屋の仲間が向かい、荒邦は絶対絶命のピンチだと思っていたが、骨子と一緒に帰っていた寧が殺し屋を瞬殺、なんと骨子のボディガードは荒邦だけではなく、骨子以外の3年4組のクラスメイト全員であった。


クラスメイトは各々の能力を駆使し、見事に殺し屋を一掃、その強さに驚く荒邦。


荒邦はそんなクラスメイトから認めてもらうために、骨子とデートと称した護衛任務を託される。


何とかその任務を完了させるも、その後クラスメイトの中に裏切り者がいると正人に聞かされる。


裏切り者は誰か、疑いながらも彼らと共に骨子を守り続ける。


その後、骨子の命を狙う存在がかつての正人の部下であり、荒邦の父親を殺した鷹見という男だったのだ。


そして明らかになるクラスメイトの裏切り者…そして、狙われる骨子たちが参加するダンス大会。


荒邦達は果たして、骨子を守り抜くことができるのか…という感じのお話でした。



正直な感想をはじめに話しますと、3年4組のクラスメイトの能力を活かした戦闘方法はよく描かれていましたが、やはりヤクザという設定をまるっきり変えてしまったのがストーリーの迫力や緊迫感を半減させてしまっているなと思いました。


原作通りにストーリーを作るとクレームが来るのか、切る場所が難しくて映画一本で終われなかったからなのか、また違う理由があったのかわかりませんが、日本版FBIのような組織に属する存在でありながら、ビジュアルをかなり原作に忠実に再現していたため、かなり無理があると思ってしまいました。


それと、原作に比べてキャラの戦闘力や団結力が弱いんですよね…。


澄彦が全てみたいな考えがあって、信頼しているより依存しているような状態なんですよね。


原作では司令塔である澄彦ですが、実は澄彦の前に運転手の嘉柄が司令塔をしていたんですよね。


つまり、澄彦がいなくなっても嘉柄がその役を担えるはずなのです。


しかし実写ではある理由で澄彦が離脱した時、オワタ状態になっているのです。


いや嘉柄まとめろよ!


…そう思ってしまいましたし、他のクラスメイトも個々の戦闘力はすごいのに1人いなくなっただけでそんなんなっちゃうの?


正人さんボディガードの人選これでよかったの?と思ってしまいました😅


最終的に荒邦がまとめ上げる感じになっていましたが、原作のまとめ上げ方とは違うんだよな〜…原作では個々のキャラクターの弱い部分を荒邦が背中ぶっ叩くような感じで押してあげて元気付ける感じなんですよね。


でも、クラスメイトへの信頼は全員が持っている感じなんですよ。


それが実写では薄かった気がします。


澄彦がいなくなったらもうお終い、自分たちには何もできないよ…みたいな感じなんですよね。


なんかな〜という感じでした。


澄彦も、原作ではぶっちゃけ骨子よりもクラスメイトの方が大事という感じなのです。


しかし、映画では骨子を守るために簡単にクラスメイトの命を捨てるような真似をするのです。


他のクラスメイトも同意の上のようでしたが、違う違う!

君たちはもっと強いからこのくらいで死ぬような存在じゃないんだ!

澄彦も簡単に見捨てないでもっと考えろよ!彼らを信じろよ!と心の中でキレてました。


…すみません、実写と漫画は別物として考えなければと常日頃から考えていたのに、最初のあたりが良すぎたために期待が高まりすぎてしまいました。


こうなったらアニメ化してもらうしかないですね。


それか配信などで原作の世界観を忠実に再現したドラマ作ってください。



はい、そしてこの時に飲んだのはコスタのフラットホワイト。

ホワイトと書いてあるのでミルク感強めなのかと思いきや、何ならカフェラテより苦い…


でも眠くなることなく最後まで映画を見ることができました←レイトショーで見てました。



ということで、映画の感想としては、ビジュはおおかた満足できる感じでしたがストーリーやキャラの内面に不満が残る感じになりました🔚