ブルージャイアントのライブセレクション。
こちらも最高。
大きいサイズのコミックは、迫力のあるシーンが本当にサイコー。作者の方々の描かれるタッチが細かく見れる。←オタク(笑)。
私の右の親指に、何年も豆があるんだけど、ブルージャイアントを読んでやっと分かった。中学生の時にブラスバンドでテナーサックスをやっていたからだった。
テナーサックスをやっていたのは、中学のブラスバンドでの3年間だけ。それでも豆ができて何十年もあり続ける。すごいなー。
頑張った証のようなものだね。これも私の歴史の1つだと思うと、何だか愛おしいです(笑)。
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