「この「After」は「嵐のあと」連載終了後に描かせていただいたショートストーリーをまとめたものです。
「榊」と「岡田」の二人は特別に思い入れが強いキャラだったので、機会をいただく度に短い話をちょこちょこ描けたのはすごく楽しかったです」（日高ショーコ）
私先月はブログやTwitterをほとんど覗かなかったので、こんな素晴らしいもの
が配信されてるなんて全然知りませんでした！！
（スズキさんありがとう！！）
表紙、ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ(*´Д｀*)ってなるよね。
CDブックレット、花音小冊子、サイン会小冊子などに収録されたSSが1冊にまとめられて、電子配信されました。
32ページ、200円。
しかも描き下ろしまでついてるなんて、贅沢すぎて泣けてくる。
主に「嵐のあと」の2人ですが、「初恋のあとさき」、「シグナル」カプも出て来ます。
私はレンタで買いましたが、コミックシーモア、hontoなどでも配信されているようです。
詳しくはこちら→＊「ちるちるBLニュース」＊
いや～この企画、素晴らしいですね！土下座感謝！！(＞_＜)
こういうのもっと増えて欲しい！！
（※感想にネタバレを含みます。ご注意下さい※）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「After」（嵐のあと）
2008年ドラマCDブックレット
「友達に自分たちのことを言う」と、さらっと言う岡田に榊は…。
相変わらず難しい顔してゲイとノンケをぴっちり線引きする榊。
線引きは、する側よりもされる側の方が寂しいものだといつ気づくのかな～。
でも岡田さんにこんな風に言ってもらえて、実はすっごく嬉しかったんじゃないの～( ´艸｀)っていう最後のキス。
（余談ですが、榊が眼鏡触る癖が好きです。動揺した時とか間を置きたい時とか照れ隠しとか、理由はいろいろあると思うけど、ポーカーフェイスの榊の心が一瞬ちらっと見える気がするんだよね）
「Shopping」（嵐のあと）
2010年「極上眼鏡男子」
眼鏡屋さんでの2人のやりとりなんだけど…。
うおーーーーーっなんじゃこりゃ！！甘過ぎてごろんごろんしちゃう！！(*´д｀*)
岡田さんのこういう甘え方、ほんとたまらんわ！
「初夏のランチタイム」（嵐のあと）
2010年「花音」8月号小冊子
「一緒に住もう」がなかなか言えない榊さん。
「岡田さん、家族以外と暮らしたことは？」てwwそれじゃあ伝わらないでしょ～～ww
この言い方、不器用で可愛過ぎる(´∀｀)
「あれからぼくたちは」（嵐のあと、初恋のあとさき）
2012年「花音」1月号小冊子
映画館で偶然会った岡田と美山（＋仁科）。
仁科は相変わらず（美山とつき合ってること）否定するんだな～。
それを全然気にしてない美山が強くなったな～と思った。
それにしても、榊にとっては美山がノンケとつき合うなんてありえない話だよねw
「そのあとぼくたちは」（初恋のあとさき）
2013年「花音」1月号小冊子
美山のお店に来た仁科。
忙しいとわかるや、クールな顔してささっと手伝う所に仁科の優しさが垣間見えますね～。
お客さんに「将来一緒にお店ができるね」って言われた後の、美山のうふふ笑いが！！
美山のデレ可愛いーーーー！！(≧▽≦)ぎゅんぎゅん
それにしても、仁科と榊って似てるよね～。美山の好みなんだろうな。
「天国に一番近い島」（嵐のあと）
2013年「花音」8月号小冊子
夏休み、南国。ビーチに着いて10秒で喧嘩する残念な2人ww
喧嘩が始まると名字呼びになるのが子供っぽくて笑えたw
ビーチで日傘さしてる榊さんがすごくらしかったな～。
「おいしい生活」（初恋のあとさき）
2014年「花音」10月号小冊子
これは以前感想書いてました。これもなかなか甘いSSだよね～( ´艸｀)当時転がった覚えが。
偏食気味なのに、仁科の作ったものは全部食べる美山が愛しい。（食べてるとことか、ちょっとした仕草がやっぱり菖太に似てるな～と思っちゃった）
それにこれ読んで、ほんとに初めて仁科を許せた気がしたんだよなぁ…。
その後の2人が幸せそうで、本当に良かった～と思った。
仁科の貴重なデレでした。
「Wメガネ」（嵐のあと）
2008年サイン会小冊子
また眼鏡ネタw日高さんほんと眼鏡男子好きだよね～w
”マッチ”と呼ばれる榊もちょっと見てみたかった気が…w
それにしても、岡田さんの黒髪ってなんでこんなにえろいんだろう(´∀｀)
「律儀」（嵐のあと、シグナル）
2008年サイン会小冊子
芦原と村上の待ち合わせに、なぜか狩り出された榊w
これ1pなんだけど、めっちゃ榊らしいな～って笑いましたw
律儀だし、神経質なんだろうな～。
こんなのほっとけばいいのに、たぶん気になって仕事が手につかないんだろうね、自分がw
相変わらず芦原に振り回されてる2人が不憫だったw(´∀｀)
「休日」（嵐のあと）
2008年サイン会小冊子
サイレントです。床ローリングの準備はいいですか？w
首舐めえろいし、なにより子供みたいに無邪気に笑い合う2人が幸せそうで幸せそうで…( ´艸｀)
喧嘩も多いけど、ほんっっとにラブラブだなぁ。
2人共すね毛生えてるのがまた男同士って感じがして好きでした。
めっちゃ幸せな気分になれるSS。ごちそうさまです。
「happy day」（嵐のあと、シグナル）
描き下ろし
きゃお～～芦原！！相変わらず美人な顔してガサツだね！！(≧▽≦)←芦原大好き
村上君は転勤でもするのかな？芦原はさらっと結婚するって言ってますが。
岡田さんも自宅に友達招いてて、榊さんに紹介させてって、芦原のガサツさとは違うけど…。潔いのか。
（このお話は1話目の「After」とリンクしてるっぽい）
ん～、なんとなく本編での印象が強くって、私にとって岡田さんてあんまり物事を深く考えてない人ってイメージが拭えないんだけど（すまん）、でもそういう所に神経質すぎる榊が救われてる部分があるのも事実で…。
喧嘩の種にもなるけど、結局は相性がいいカプってことになるんだろうね。
ない部分を補い合う的な。
…2人が幸せならなんでもいいんだけどw
ともあれ、願うのはただひとつ。
みなさん、末永く、お幸せに。ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆
…とりあえず、今日は日高祭り決定ですw
読んでくれてありがとう(^-^)/
にほんブログ村
「榊」と「岡田」の二人は特別に思い入れが強いキャラだったので、機会をいただく度に短い話をちょこちょこ描けたのはすごく楽しかったです」（日高ショーコ）
私先月はブログやTwitterをほとんど覗かなかったので、こんな素晴らしいもの
が配信されてるなんて全然知りませんでした！！（スズキさんありがとう！！）
表紙、ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ(*´Д｀*)ってなるよね。
CDブックレット、花音小冊子、サイン会小冊子などに収録されたSSが1冊にまとめられて、電子配信されました。
32ページ、200円。
しかも描き下ろしまでついてるなんて、贅沢すぎて泣けてくる。
主に「嵐のあと」の2人ですが、「初恋のあとさき」、「シグナル」カプも出て来ます。
私はレンタで買いましたが、コミックシーモア、hontoなどでも配信されているようです。
詳しくはこちら→＊「ちるちるBLニュース」＊
いや～この企画、素晴らしいですね！土下座感謝！！(＞_＜)
こういうのもっと増えて欲しい！！
（※感想にネタバレを含みます。ご注意下さい※）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「After」（嵐のあと）
2008年ドラマCDブックレット
「友達に自分たちのことを言う」と、さらっと言う岡田に榊は…。
相変わらず難しい顔してゲイとノンケをぴっちり線引きする榊。
線引きは、する側よりもされる側の方が寂しいものだといつ気づくのかな～。
でも岡田さんにこんな風に言ってもらえて、実はすっごく嬉しかったんじゃないの～( ´艸｀)っていう最後のキス。
（余談ですが、榊が眼鏡触る癖が好きです。動揺した時とか間を置きたい時とか照れ隠しとか、理由はいろいろあると思うけど、ポーカーフェイスの榊の心が一瞬ちらっと見える気がするんだよね）
「Shopping」（嵐のあと）
2010年「極上眼鏡男子」
眼鏡屋さんでの2人のやりとりなんだけど…。
うおーーーーーっなんじゃこりゃ！！甘過ぎてごろんごろんしちゃう！！(*´д｀*)
岡田さんのこういう甘え方、ほんとたまらんわ！
「初夏のランチタイム」（嵐のあと）
2010年「花音」8月号小冊子
「一緒に住もう」がなかなか言えない榊さん。
「岡田さん、家族以外と暮らしたことは？」てwwそれじゃあ伝わらないでしょ～～ww
この言い方、不器用で可愛過ぎる(´∀｀)
「あれからぼくたちは」（嵐のあと、初恋のあとさき）
2012年「花音」1月号小冊子
映画館で偶然会った岡田と美山（＋仁科）。
仁科は相変わらず（美山とつき合ってること）否定するんだな～。
それを全然気にしてない美山が強くなったな～と思った。
それにしても、榊にとっては美山がノンケとつき合うなんてありえない話だよねw
「そのあとぼくたちは」（初恋のあとさき）
2013年「花音」1月号小冊子
美山のお店に来た仁科。
忙しいとわかるや、クールな顔してささっと手伝う所に仁科の優しさが垣間見えますね～。
お客さんに「将来一緒にお店ができるね」って言われた後の、美山のうふふ笑いが！！
美山のデレ可愛いーーーー！！(≧▽≦)ぎゅんぎゅん
それにしても、仁科と榊って似てるよね～。美山の好みなんだろうな。
「天国に一番近い島」（嵐のあと）
2013年「花音」8月号小冊子
夏休み、南国。ビーチに着いて10秒で喧嘩する残念な2人ww
喧嘩が始まると名字呼びになるのが子供っぽくて笑えたw
ビーチで日傘さしてる榊さんがすごくらしかったな～。
「おいしい生活」（初恋のあとさき）
2014年「花音」10月号小冊子
これは以前感想書いてました。これもなかなか甘いSSだよね～( ´艸｀)当時転がった覚えが。
偏食気味なのに、仁科の作ったものは全部食べる美山が愛しい。（食べてるとことか、ちょっとした仕草がやっぱり菖太に似てるな～と思っちゃった）
それにこれ読んで、ほんとに初めて仁科を許せた気がしたんだよなぁ…。
その後の2人が幸せそうで、本当に良かった～と思った。
仁科の貴重なデレでした。
「Wメガネ」（嵐のあと）
2008年サイン会小冊子
また眼鏡ネタw日高さんほんと眼鏡男子好きだよね～w
”マッチ”と呼ばれる榊もちょっと見てみたかった気が…w
それにしても、岡田さんの黒髪ってなんでこんなにえろいんだろう(´∀｀)
「律儀」（嵐のあと、シグナル）
2008年サイン会小冊子
芦原と村上の待ち合わせに、なぜか狩り出された榊w
これ1pなんだけど、めっちゃ榊らしいな～って笑いましたw
律儀だし、神経質なんだろうな～。
こんなのほっとけばいいのに、たぶん気になって仕事が手につかないんだろうね、自分がw
相変わらず芦原に振り回されてる2人が不憫だったw(´∀｀)
「休日」（嵐のあと）
2008年サイン会小冊子
サイレントです。床ローリングの準備はいいですか？w
首舐めえろいし、なにより子供みたいに無邪気に笑い合う2人が幸せそうで幸せそうで…( ´艸｀)
喧嘩も多いけど、ほんっっとにラブラブだなぁ。
2人共すね毛生えてるのがまた男同士って感じがして好きでした。
めっちゃ幸せな気分になれるSS。ごちそうさまです。
「happy day」（嵐のあと、シグナル）
描き下ろし
きゃお～～芦原！！相変わらず美人な顔してガサツだね！！(≧▽≦)←芦原大好き
村上君は転勤でもするのかな？芦原はさらっと結婚するって言ってますが。
岡田さんも自宅に友達招いてて、榊さんに紹介させてって、芦原のガサツさとは違うけど…。潔いのか。
（このお話は1話目の「After」とリンクしてるっぽい）
ん～、なんとなく本編での印象が強くって、私にとって岡田さんてあんまり物事を深く考えてない人ってイメージが拭えないんだけど（すまん）、でもそういう所に神経質すぎる榊が救われてる部分があるのも事実で…。
喧嘩の種にもなるけど、結局は相性がいいカプってことになるんだろうね。
ない部分を補い合う的な。
…2人が幸せならなんでもいいんだけどw
ともあれ、願うのはただひとつ。
みなさん、末永く、お幸せに。ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆
…とりあえず、今日は日高祭り決定ですw
読んでくれてありがとう(^-^)/
にほんブログ村