『そういえばおれ 1人でいる方が楽とか 考えたことないなあ
いつまでだって 一緒に居られますよ』
いとしの猫っ毛4 (シトロンコミックス)/リブレ出版
¥689
Amazon.co.jp
なっち的満足度:★★★★★
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
みいくんが受け子になるという神展開の3巻から、1年経っての4巻ですね~(´∀`)なんか早かったww
あの3巻とトリビュートブックは何回読み返したことかw
4巻は小樽帰郷と聞いて、今週は小樽編と3巻を復習してたのですが。
やっぱり小樽編は何度読んでも泣けますね~(TωT)
私小樽編の感想書いた時、ボロボロ泣きながらキイ打ってましたからねw
あんなに泣きながら感想書いたのは、後にも先にもあれっきりじゃないかな~w
この4巻は、小樽編の完結編と言ってもいいんじゃないかな~と思います。
たくさんのことが回収されてました。
猫っ毛は何気ない日常が描かれてますが、物語としては確実に前へ前へと進んでますね。
今まで少しずつ恵ちゃんが変わってきたな~と思ってたのですが、今作はさらにそれを感じたなぁ。
みいくんを抱いたからかな。
いとしの猫っ毛…。
まさに愛しいという表現以外は思い浮かばない、みいくんと恵ちゃんです(´∀`)
はーーーー、可愛い。
(※感想にネタバレを含みます。ご注意下さい※)
****************************
表紙と口絵は冬です。
1コマ目のみいくんの喉仏のラインが好きです( ´艸`)色っぽいな~。
涙は出てなくても、恵ちゃんにはみいくんのことがわかるんだよね。抱きしめてあげる。
毎回のことですが、口絵でまずすごく幸せな気持ちになります。
「留守番 恵ちゃん」のマキ
おばあちゃんのガーデニングショーの仕事の手伝いで、ニュージーランドに行くことになったみいくん。
1人お留守番の恵ちゃんと国際電話えっちかw…というお話。
5日も恵ちゃんに会えないってグチグチ言うみいくんを、キスで黙らせる恵ちゃんが男前だった( ´艸`)
みいくんなんていなくても平気~と思ってた恵ちゃんだけど、やっぱり全然ダメなのねw
みいくんの電話えっちへの持ってき方がエロかったけど(すげーナチュラルだった)、時間切れになっちゃうんですね。
中途半端な恵ちゃんは、ついに”エロスケ”に…w
布団の中入っちゃって見えなかったけど、恵ちゃんならソロしてもエロイというより可愛いな~w(´∀`)
「蛭間さんの彼女さん」のマキ
おお~、蛭間さんの彼女、ついに登場ですね!
勝手に美人なキャリアかと思ってたら、オタクカプ(しかも髪型が昭和)だったw
蛭間さんの彼女はばっちり腐女子でしたw
みいくんに、そんな可愛い攻めいるわけないじゃんって、読者の気持ちを代弁してましたね~。
あと抱かれてどうだった?って聞いた時は、サエさんぐっじょぶ!と心の中で叫んだわ。
私もそこが非常に気になっていた。
それに対して「ずっと何年も無理だと思ってたのに…」って泣いちゃうみいくん。
うんうん、そうだったね~(TωT)なんかいろいろ蘇ってきたよ。
ほんと良かったよね…。
「風呂上がりのみいくん」のマキ
みいくんの体って細いわけじゃないし、しっかり男の子なんだけど、なんかそこはかとなくエロイんだよな~。不思議。
ドライヤーで骨抜きになって(このカオ笑えるw)、ついでにおっきしちゃってるみいくんを、恵ちゃんはしてあげるねって言うんだけど…。
にゅるにゅるしてきたとか、ぱんつ汚れちゃうねとか、何気に言葉責めしてるよねww
でも「(電話の時)自分でしたの?」ってみいくんの一言で、くるんと立場が逆転しました。
すっごい自然だったな~~。
「今日挿れていい?」って言い方も。
この2人はこんな風に、挿れたい方が挿れるっていう、自然な関係でずっと続いていくんだな~と思えた。
ほんと、リバの理想型ですね。
「メリークリスマス」のマキ
女装ハルくんに「かわいい?」って聞かれて「尊いです…」って答える北原さん笑ったww
それにしても、火野さんもいいかげん、オカマが好きだよねw( ̄∀ ̄)
3巻で一瞬ヨーコさんとお似合いかも…と思ったけど、やっぱり火野さんはポンちゃんのものだわ~。安心したw
ハルくんの火野さん攻め、「横暴でイイ年して人の気持ちもわからないおっさん、見てると征服欲が滾る」という言葉も、概ね腐女子の総意を代弁してるんじゃないかと思うのですが、どうでしょうか(・∀・)
「お墓参りに行く」のマキ
前話で七回忌のお墓参りには絶対行かないって言われた恵ちゃん、みいくんにとってお母さんとのことがまだ終わっていないと悟ります。
口きいてあげないからの甘えで、みいくんを操縦してお墓の前まで連れてくことに成功します。恵ちゃん上手いな~。
みいくんのお母さんが亡くなる直前の話をしてあげるんだけど…。うう。
そうだね、確かにあの時美夜子さんは、みいくんも恵ちゃんも大好きって言ってたね(TωT)
みいくんのお母さんへの気持ちは愛憎半ばする…といった所だと思うし、これで解決したわけじゃないけど、みいくん少しだけ前に進めたんじゃないかな~と思います。
そして恵ちゃんの「今日はこれで充分」ってモノローグにもまたじわっときました。
恵ちゃんはほんとにみいくんのことをよくわかってて、聞き所を心得てるよね…。
私猫っ毛で何が泣けるかって、恵ちゃんのみいくんに対するこの大きな愛情に一番泣けます(T_T)
「小樽に里帰りの朝」のマキ
お~、里帰り、やっときました。なんかこっちが緊張するわw
お腹痛くなって座り込んじゃうみいくん、でも恵ちゃんに子供扱いされるのは嫌なんだよねw
みいくんも恵ちゃんを包みたいんだもんな~。
この2人のこういう微妙なパワーバランス、すごく好きです(´∀`)萌える。
ここでなんと、清水さんの元彼登場~~。これは予想してなかったので、びっくり嬉しいでした。
この元彼も「たられば」ばっか言う人で、ほんと弱いな~と思うのですが…。
でもだからこそ身近に感じるし、愛しく思えます。
猫っ毛の住人は弱い人が多い、だから、寄り添ってあげたくなる。
私清水さん大好きだったので、今回ですごく浮かばれたな~と思った。
この元彼もずっと清水さんのことを引きずってきたけど、2人に会うことでふっきれたよね。
引きずることと、忘れないでいることは違うと思う。
この彼はきっと、一生清水さんを忘れないでいてくれるだろうな~と思った。
恵ちゃんも清水さんのことずっと聞けないでいて、今回思わぬタイミングだったけど、でもすっきりして良かったね。
「小樽に里帰りの夜」のマキ
「みいくんおかえり~」って出迎えてくれた恵ちゃんのお母さんのひとコマで、ああ許してくれてるんだな~って感じられたので、安心して続きを読めました(´∀`)
恵ちゃんの器の大きさは、お母さん譲りだなあ。。。
一晩本当に眠れなかったと思うけど、切り替えが早いね。
お姉さんの時と同じラインで考えてるのもすごいと思った。差別っていう概念がないんだろうなぁ。
”ピャハ星人”も親譲りでしたねw(どうでもいいけど”ピャハ”はここぞという時に出る)
「みいくん、がんばったのね~」の一言で、みいくんはどれだけ救われただろう。
これからは、恵ちゃんのお母さんがみいくんのお母さんだね(TωT)
で、お父さんも泣ける(TωT)
何も言わないけど、みいくんのお年玉をちゃんと用意してるの。泣ける。
ほんとあったかいな~。恵ちゃんの家族。ぽかぽかのひだまりみたい。
この家族にしてこの子あり、だね。
あとゆっちの可愛さ、異常ww
「みいくんのお誕生日」のマキ
恵ちゃんにお誕生日に何が欲しい?って聞かれるみいくん、何もいらないからキスしたい時にガマンせずさせて欲しいってお願いするんだけど、ほんとにずーーーっとチュッチュッしてますw
どんだけ恵ちゃんが好きなんだww知ってたけどw
で、みいくんの本返しに図書館に行くんだけど、みいくんの本読んでる後ろ姿見て、恵ちゃんの方がガマンできなくなっちゃいます。
この後ろ姿、めちゃくちゃいいっっっ(*♥д♥*)
なんだろう、何かがダダ漏れているっっっ(*♥д♥*)
なんかみいくんて~~、ほっとけないな~~~。
すごく庇護欲を掻き立てられる子だわ…。
この後ろ姿は、なっち的みいくんベストショット(おかゆのスプンをべろんと舐めるみいくん、「もっと触って」っておねだりするみいくん)に加えなければ。φ(.. )メモメモ
そしてトイレで盛り上がる2人、兜合わせしちゃいます。う~ん、えろい…。
恵ちゃんがみいくんをぎゅっとしてるのに、幸せを感じました。
みいくんは恵ちゃんが東京に来て変わったって言うんだけど…、東京に来たから変わったわけじゃないと思うなぁ。
恵ちゃんがみいくんをほんとに愛し始めたから、変わってきたんだと思う。
そんな恵ちゃんが綺麗に見えるのは、みいくんも恵ちゃんを愛してるからだよね。
あーーー、幸せ……(*´∀`*)
描き下ろしは、テンちゃん目線のハルくんと北原さんの一日です。
ハルくんの水玉ぱんつ可愛い( ´艸`)
あとハルくんのすね毛になぜか萌える私( ´艸`)
この2人もひっくり返ってくれないかな~。チャンスは3巻だったと思うんだけど…。見たいです。
********
そんなわけで、1~4巻で表紙と口絵の季節が春夏秋冬と一周した猫っ毛でしたが、いやいやもう、全然二周目いきましょうよww
なんなら還暦くらいまでずっと見届けたいですよw
今回、お母さんのこと清水さんのこと、恵ちゃんの家族とのことが一歩前進だったかな~と思いますが、あとはなんだろう?みいくんのおばあちゃん問題かな?
2人の関係は3巻でリバして一応落ち着いたのかな~と思うので、後は周囲との関係ですかね~。
またたび荘の空気感が家族すぎて、えっちの回数が少ないのがちと気になるところですが。
ソロばっかしてないで、もっとやらせてあげたいな…。(親心)
ここに来るまでに辛い想いをいっぱいしてる2人なので、正直もう波瀾万丈はいいですw
2人の幸せな姿をいっぱい見たい(´∀`)
次巻も楽しみにしてます~♪
読んでくれてありがとう(^-^)/
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4巻は小樽帰郷と聞いて、今週は小樽編と3巻を復習してたのですが。
やっぱり小樽編は何度読んでも泣けますね~(TωT)
私小樽編の感想書いた時、ボロボロ泣きながらキイ打ってましたからねw
あんなに泣きながら感想書いたのは、後にも先にもあれっきりじゃないかな~w
この4巻は、小樽編の完結編と言ってもいいんじゃないかな~と思います。
たくさんのことが回収されてました。
猫っ毛は何気ない日常が描かれてますが、物語としては確実に前へ前へと進んでますね。
今まで少しずつ恵ちゃんが変わってきたな~と思ってたのですが、今作はさらにそれを感じたなぁ。
みいくんを抱いたからかな。
いとしの猫っ毛…。
まさに愛しいという表現以外は思い浮かばない、みいくんと恵ちゃんです(´∀`)
はーーーー、可愛い。
(※感想にネタバレを含みます。ご注意下さい※)
****************************
表紙と口絵は冬です。
1コマ目のみいくんの喉仏のラインが好きです( ´艸`)色っぽいな~。
涙は出てなくても、恵ちゃんにはみいくんのことがわかるんだよね。抱きしめてあげる。
毎回のことですが、口絵でまずすごく幸せな気持ちになります。
「留守番 恵ちゃん」のマキ
おばあちゃんのガーデニングショーの仕事の手伝いで、ニュージーランドに行くことになったみいくん。
1人お留守番の恵ちゃんと国際電話えっちかw…というお話。
5日も恵ちゃんに会えないってグチグチ言うみいくんを、キスで黙らせる恵ちゃんが男前だった( ´艸`)
みいくんなんていなくても平気~と思ってた恵ちゃんだけど、やっぱり全然ダメなのねw
みいくんの電話えっちへの持ってき方がエロかったけど(すげーナチュラルだった)、時間切れになっちゃうんですね。
中途半端な恵ちゃんは、ついに”エロスケ”に…w
布団の中入っちゃって見えなかったけど、恵ちゃんならソロしてもエロイというより可愛いな~w(´∀`)
「蛭間さんの彼女さん」のマキ
おお~、蛭間さんの彼女、ついに登場ですね!
勝手に美人なキャリアかと思ってたら、オタクカプ(しかも髪型が昭和)だったw
蛭間さんの彼女はばっちり腐女子でしたw
みいくんに、そんな可愛い攻めいるわけないじゃんって、読者の気持ちを代弁してましたね~。
あと抱かれてどうだった?って聞いた時は、サエさんぐっじょぶ!と心の中で叫んだわ。
私もそこが非常に気になっていた。
それに対して「ずっと何年も無理だと思ってたのに…」って泣いちゃうみいくん。
うんうん、そうだったね~(TωT)なんかいろいろ蘇ってきたよ。
ほんと良かったよね…。
「風呂上がりのみいくん」のマキ
みいくんの体って細いわけじゃないし、しっかり男の子なんだけど、なんかそこはかとなくエロイんだよな~。不思議。
ドライヤーで骨抜きになって(このカオ笑えるw)、ついでにおっきしちゃってるみいくんを、恵ちゃんはしてあげるねって言うんだけど…。
にゅるにゅるしてきたとか、ぱんつ汚れちゃうねとか、何気に言葉責めしてるよねww
でも「(電話の時)自分でしたの?」ってみいくんの一言で、くるんと立場が逆転しました。
すっごい自然だったな~~。
「今日挿れていい?」って言い方も。
この2人はこんな風に、挿れたい方が挿れるっていう、自然な関係でずっと続いていくんだな~と思えた。
ほんと、リバの理想型ですね。
「メリークリスマス」のマキ
女装ハルくんに「かわいい?」って聞かれて「尊いです…」って答える北原さん笑ったww
それにしても、火野さんもいいかげん、オカマが好きだよねw( ̄∀ ̄)
3巻で一瞬ヨーコさんとお似合いかも…と思ったけど、やっぱり火野さんはポンちゃんのものだわ~。安心したw
ハルくんの火野さん攻め、「横暴でイイ年して人の気持ちもわからないおっさん、見てると征服欲が滾る」という言葉も、概ね腐女子の総意を代弁してるんじゃないかと思うのですが、どうでしょうか(・∀・)
「お墓参りに行く」のマキ
前話で七回忌のお墓参りには絶対行かないって言われた恵ちゃん、みいくんにとってお母さんとのことがまだ終わっていないと悟ります。
口きいてあげないからの甘えで、みいくんを操縦してお墓の前まで連れてくことに成功します。恵ちゃん上手いな~。
みいくんのお母さんが亡くなる直前の話をしてあげるんだけど…。うう。
そうだね、確かにあの時美夜子さんは、みいくんも恵ちゃんも大好きって言ってたね(TωT)
みいくんのお母さんへの気持ちは愛憎半ばする…といった所だと思うし、これで解決したわけじゃないけど、みいくん少しだけ前に進めたんじゃないかな~と思います。
そして恵ちゃんの「今日はこれで充分」ってモノローグにもまたじわっときました。
恵ちゃんはほんとにみいくんのことをよくわかってて、聞き所を心得てるよね…。
私猫っ毛で何が泣けるかって、恵ちゃんのみいくんに対するこの大きな愛情に一番泣けます(T_T)
「小樽に里帰りの朝」のマキ
お~、里帰り、やっときました。なんかこっちが緊張するわw
お腹痛くなって座り込んじゃうみいくん、でも恵ちゃんに子供扱いされるのは嫌なんだよねw
みいくんも恵ちゃんを包みたいんだもんな~。
この2人のこういう微妙なパワーバランス、すごく好きです(´∀`)萌える。
ここでなんと、清水さんの元彼登場~~。これは予想してなかったので、びっくり嬉しいでした。
この元彼も「たられば」ばっか言う人で、ほんと弱いな~と思うのですが…。
でもだからこそ身近に感じるし、愛しく思えます。
猫っ毛の住人は弱い人が多い、だから、寄り添ってあげたくなる。
私清水さん大好きだったので、今回ですごく浮かばれたな~と思った。
この元彼もずっと清水さんのことを引きずってきたけど、2人に会うことでふっきれたよね。
引きずることと、忘れないでいることは違うと思う。
この彼はきっと、一生清水さんを忘れないでいてくれるだろうな~と思った。
恵ちゃんも清水さんのことずっと聞けないでいて、今回思わぬタイミングだったけど、でもすっきりして良かったね。
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「みいくんおかえり~」って出迎えてくれた恵ちゃんのお母さんのひとコマで、ああ許してくれてるんだな~って感じられたので、安心して続きを読めました(´∀`)
恵ちゃんの器の大きさは、お母さん譲りだなあ。。。
一晩本当に眠れなかったと思うけど、切り替えが早いね。
お姉さんの時と同じラインで考えてるのもすごいと思った。差別っていう概念がないんだろうなぁ。
”ピャハ星人”も親譲りでしたねw(どうでもいいけど”ピャハ”はここぞという時に出る)
「みいくん、がんばったのね~」の一言で、みいくんはどれだけ救われただろう。
これからは、恵ちゃんのお母さんがみいくんのお母さんだね(TωT)
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何も言わないけど、みいくんのお年玉をちゃんと用意してるの。泣ける。
ほんとあったかいな~。恵ちゃんの家族。ぽかぽかのひだまりみたい。
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恵ちゃんにお誕生日に何が欲しい?って聞かれるみいくん、何もいらないからキスしたい時にガマンせずさせて欲しいってお願いするんだけど、ほんとにずーーーっとチュッチュッしてますw
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なんかみいくんて~~、ほっとけないな~~~。
すごく庇護欲を掻き立てられる子だわ…。
この後ろ姿は、なっち的みいくんベストショット(おかゆのスプンをべろんと舐めるみいくん、「もっと触って」っておねだりするみいくん)に加えなければ。φ(.. )メモメモ
そしてトイレで盛り上がる2人、兜合わせしちゃいます。う~ん、えろい…。
恵ちゃんがみいくんをぎゅっとしてるのに、幸せを感じました。
みいくんは恵ちゃんが東京に来て変わったって言うんだけど…、東京に来たから変わったわけじゃないと思うなぁ。
恵ちゃんがみいくんをほんとに愛し始めたから、変わってきたんだと思う。
そんな恵ちゃんが綺麗に見えるのは、みいくんも恵ちゃんを愛してるからだよね。
あーーー、幸せ……(*´∀`*)
描き下ろしは、テンちゃん目線のハルくんと北原さんの一日です。
ハルくんの水玉ぱんつ可愛い( ´艸`)
あとハルくんのすね毛になぜか萌える私( ´艸`)
この2人もひっくり返ってくれないかな~。チャンスは3巻だったと思うんだけど…。見たいです。
********
そんなわけで、1~4巻で表紙と口絵の季節が春夏秋冬と一周した猫っ毛でしたが、いやいやもう、全然二周目いきましょうよww
なんなら還暦くらいまでずっと見届けたいですよw
今回、お母さんのこと清水さんのこと、恵ちゃんの家族とのことが一歩前進だったかな~と思いますが、あとはなんだろう?みいくんのおばあちゃん問題かな?
2人の関係は3巻でリバして一応落ち着いたのかな~と思うので、後は周囲との関係ですかね~。
またたび荘の空気感が家族すぎて、えっちの回数が少ないのがちと気になるところですが。
ソロばっかしてないで、もっとやらせてあげたいな…。(親心)
ここに来るまでに辛い想いをいっぱいしてる2人なので、正直もう波瀾万丈はいいですw
2人の幸せな姿をいっぱい見たい(´∀`)
次巻も楽しみにしてます~♪
読んでくれてありがとう(^-^)/
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