☆やたももからの、モモつながりです(￣∀￣)☆
MOMO (ニチブンコミックス)/日本文芸社
￥669
Amazon.co.jp
とあるフレンチレストラン「エトワールフィラント」。
ここの超ド級のドジっ子オーナー・流星さんと、ワインアドバイザーで超美形フランス人・モモはラブラブな恋人同士。
しかし、モモにはある秘密が…。
実はモモは、興奮するとライオンに変身しちゃう「獣種」と呼ばれる人間なのだ!!
そしてライオンのまま流星さんと…×××!!??
（※以下感想にネタバレを含みます。ご注意下さい）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
こちらの作品、前々から気にはなっていたのですが、獣姦があるとゆうことで、どうかな～と思ってたんですよね～。
表紙のようなライオンの姿で思いっきりいたしてる、と評判だったし、ケモミミも避けて通ってる自分には無理だろうな～とf^_^;
でも。
大丈夫でした！！
ってか、むしろ可愛かった！！(〃∇〃)
いやぁ～、ワタクシ、新しい扉を開いてしまいましたよ
評判通りライオンの姿でしてるんだけど、画が上手いので、ん？と思う所がなかったし、むしろ牙も爪もある猛獣が、流星を傷付けないように抱いてる姿に、すごく優しさと愛情を感じてしまった～(*´∀｀*)
まるまった肉球にもやっぱりキュンとキタしw
モモは普段は超イケメンのフランス人なんだけど、興奮するとライオンになっちゃうんですよ。
なのでライオンの姿でも人の姿でもえっちしてるんだけど、どっちもすっごくエロイの～( *´艸｀*)
表紙見た時は、「虎穴ダイニング」みたいなのほほんとしたやつかな～と勝手に思ってたので、がっつりヤりまくっててビックリでしたねw
特に、トイレでのモモ（人間）のフ○ラ顔がエロかった♡( *´艸｀*)
色っぽい美人さんの横顔は、それだけで目の保養だわ～♡
（ちなみにライオンでもフ○ラしてます。器用ですw）
そんなモモに溺愛される流星は、モモより年上（32才w）なのにウルトラドジっ子で、走れば転ぶし、グラスを持てば割ってしまうので、ワインもストローで飲む始末w
すぐ真っ赤になって泣くし、チビ頭身になるし、ちょっと年齢の割には子供っぽすぎるかな～って感じでしたが、可愛い流星さんを見てモモがすぐライオンになっちゃうので、まぁいっか、ってなりましたねぇw(´∀｀)
ただ、流星さんはいつも中出しされてお腹が痛くなってしまうので、そこは同情しましたが…。
モモ、ゴムつけようよ…。
（モモは極太なのでつけらんないのかなぁ？w）
そんな感じでイチャラブしてるな～と思ってたら、後半モモの不安が明らかになって、割とシリアスな展開になります。
モモは自分の”好き”が、流星より大きいことに悩んでるんですね。
モモの想いを聞いて、流星はモモにフ○ラするんだけど、自分が同じくらい気持ちを返せてないから、モモは興奮しなくてライオンの姿にならないんだ…ってぼろぼろ泣くんです。
ここちょっと切なかったな～。
相手と気持ちの大きさが違う、それを自分も感じてる、ちゃんと好きなのに、どうしたらいいかわからないってゆうジレンマ(´＿｀｡)
この溝はお互い辛いものだけど、でもこれってモモも言ってたけど、自分でどうにかするしかないんですよね～。
流星のお兄さんの言葉、
「泣かせても怒らせてもいいんだ。もっと君の本当の言葉で（伝えることが大事）」
に、ちょっとじ～んとしてしまった（ｉ_ｉ）
この本の中で、この問題が明確に解決するわけじゃないけど、こうやって気持ちを伝え合える2人なので大丈夫だろうな～って、安心して読み終えることができましたよ。
流星のお兄さんをはじめ、周りも温かくて優しい人たちばかりだしね。
最後の、流星のモモへのプレゼントもすごく良かった。
植木（生き物）を一緒に育てていこうなんて、これ以上ないプレゼントじゃないかなぁ。
獣種として奢った所もあったモモには、すごく心に沁みるプレゼントでしたね。
…そんなわけで、ちょっとしんみりする部分もありましたが、思いがけずエロくてw可愛い作品でした
読みたいシーンが抜けてるな～と思った所もあるけど（モモが指輪を渡すシーンとか）、それを差し引いても、満足できましたね～。
最初に書いたように、新しい扉も開けちゃったしねw
（※ただほんとにガッツリ獣姦なので、苦手な方は注意して下さいね～(^o^;)
でね、ワタクシゴトですが、ライオンさんの獣姦がいけたんだから大丈夫だろう、と自信がつきまして…
ついに、あの名作
「SEX PISTOLS」を読み始めたんスよ！！先輩！！w
SEX PISTOLS（1） (スーパービーボーイコミックス)/リブレ出版
￥価格不明
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いや～、私にとってこの作品、「いつかは読んでみたいBL名作」のひとつだったんですけど、ついに読む時が来ましたよ～。（←超いまさらですがw）
この勢いで、ケモミミ系にも手を伸ばしていこうと企んでます(￣ー☆
読んでくれてありがとう(^-^)/
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ここの超ド級のドジっ子オーナー・流星さんと、ワインアドバイザーで超美形フランス人・モモはラブラブな恋人同士。
しかし、モモにはある秘密が…。
実はモモは、興奮するとライオンに変身しちゃう「獣種」と呼ばれる人間なのだ!!
そしてライオンのまま流星さんと…×××!!??
（※以下感想にネタバレを含みます。ご注意下さい）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
こちらの作品、前々から気にはなっていたのですが、獣姦があるとゆうことで、どうかな～と思ってたんですよね～。
表紙のようなライオンの姿で思いっきりいたしてる、と評判だったし、ケモミミも避けて通ってる自分には無理だろうな～とf^_^;
でも。
大丈夫でした！！
ってか、むしろ可愛かった！！(〃∇〃)
いやぁ～、ワタクシ、新しい扉を開いてしまいましたよ
評判通りライオンの姿でしてるんだけど、画が上手いので、ん？と思う所がなかったし、むしろ牙も爪もある猛獣が、流星を傷付けないように抱いてる姿に、すごく優しさと愛情を感じてしまった～(*´∀｀*)
まるまった肉球にもやっぱりキュンとキタしw
モモは普段は超イケメンのフランス人なんだけど、興奮するとライオンになっちゃうんですよ。
なのでライオンの姿でも人の姿でもえっちしてるんだけど、どっちもすっごくエロイの～( *´艸｀*)
表紙見た時は、「虎穴ダイニング」みたいなのほほんとしたやつかな～と勝手に思ってたので、がっつりヤりまくっててビックリでしたねw
特に、トイレでのモモ（人間）のフ○ラ顔がエロかった♡( *´艸｀*)
色っぽい美人さんの横顔は、それだけで目の保養だわ～♡
（ちなみにライオンでもフ○ラしてます。器用ですw）
そんなモモに溺愛される流星は、モモより年上（32才w）なのにウルトラドジっ子で、走れば転ぶし、グラスを持てば割ってしまうので、ワインもストローで飲む始末w
すぐ真っ赤になって泣くし、チビ頭身になるし、ちょっと年齢の割には子供っぽすぎるかな～って感じでしたが、可愛い流星さんを見てモモがすぐライオンになっちゃうので、まぁいっか、ってなりましたねぇw(´∀｀)
ただ、流星さんはいつも中出しされてお腹が痛くなってしまうので、そこは同情しましたが…。
モモ、ゴムつけようよ…。
（モモは極太なのでつけらんないのかなぁ？w）
そんな感じでイチャラブしてるな～と思ってたら、後半モモの不安が明らかになって、割とシリアスな展開になります。
モモは自分の”好き”が、流星より大きいことに悩んでるんですね。
モモの想いを聞いて、流星はモモにフ○ラするんだけど、自分が同じくらい気持ちを返せてないから、モモは興奮しなくてライオンの姿にならないんだ…ってぼろぼろ泣くんです。
ここちょっと切なかったな～。
相手と気持ちの大きさが違う、それを自分も感じてる、ちゃんと好きなのに、どうしたらいいかわからないってゆうジレンマ(´＿｀｡)
この溝はお互い辛いものだけど、でもこれってモモも言ってたけど、自分でどうにかするしかないんですよね～。
流星のお兄さんの言葉、
「泣かせても怒らせてもいいんだ。もっと君の本当の言葉で（伝えることが大事）」
に、ちょっとじ～んとしてしまった（ｉ_ｉ）
この本の中で、この問題が明確に解決するわけじゃないけど、こうやって気持ちを伝え合える2人なので大丈夫だろうな～って、安心して読み終えることができましたよ。
流星のお兄さんをはじめ、周りも温かくて優しい人たちばかりだしね。
最後の、流星のモモへのプレゼントもすごく良かった。
植木（生き物）を一緒に育てていこうなんて、これ以上ないプレゼントじゃないかなぁ。
獣種として奢った所もあったモモには、すごく心に沁みるプレゼントでしたね。
…そんなわけで、ちょっとしんみりする部分もありましたが、思いがけずエロくてw可愛い作品でした
読みたいシーンが抜けてるな～と思った所もあるけど（モモが指輪を渡すシーンとか）、それを差し引いても、満足できましたね～。
最初に書いたように、新しい扉も開けちゃったしねw
（※ただほんとにガッツリ獣姦なので、苦手な方は注意して下さいね～(^o^;)
でね、ワタクシゴトですが、ライオンさんの獣姦がいけたんだから大丈夫だろう、と自信がつきまして…
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いや～、私にとってこの作品、「いつかは読んでみたいBL名作」のひとつだったんですけど、ついに読む時が来ましたよ～。（←超いまさらですがw）
この勢いで、ケモミミ系にも手を伸ばしていこうと企んでます(￣ー☆
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