僕の先輩 (ミリオンコミックス CRAFT SERIES 40)/大洋図書
￥680
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僕の先輩 部屋とYシャツとおめーと俺 (H&C Comics CRAFT SERIES 54)/大洋図書
￥680
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「僕ぁ愛のハゲタカだよ！先輩が消耗するの待ってるんだ!!」
自称・愛のハゲタカこと飴宮はじめは、学校中から恐れられている先輩、二宮三郎に猛烈アタック中。
ハイエナよろしくつきまとうはじめにウンザリ顔の三郎だったが、一途で真っ直ぐな体当たりの告白に気持ちはガッチリ仕留められた!?
笑って、ヘコんで、ご飯を食べて、一緒に過ごした今日はとっても幸せだ！
羽生山へび子初のコミックス登場!!
*********
「好きだ ほんとうに好きなんだ」
学校中から恐れられていた先輩、二宮三郎のハートを狩りとった自称・愛のハゲタカこと飴宮はじめ。
ラブラブな毎日が続くかと思いきや、はじめは受験生に、三郎は学校を卒業して社会人になって、ゆっくり愛を育む時間がない!?
楽しいことも、切ないときも、愛おしい日々も、一緒に感じるから幸せだって思えるんだ！
「僕の先輩」待望の続編、登場!!
**********
「夜明けのブルース」の感想書いたら、やっぱりこっちも書きたくなりましたw
リピって読んでるのは「夜明けのブルース」の方で、それは落ち着いて読めるからだけど（カッチー好きだしw）、「僕の先輩」シリーズの方は笑ったり泣いたり切なくなったり、とにかく感情があっちこっち行って大変忙しいですww
ほんとにどっちも甲乙つけがたく好きなんだけど、「僕の先輩」は私の中では名作ですねぇ。（世間一般の評価もそうかもしれないけどw）
とにかく素晴らしいんです。
ウニ（先輩）と肉まん（はじめ）の種族を越えたLOVEのお話で、表紙の第一印象ではこの2人がまともな恋愛するとは思えなかったんだけどw（←ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ）、なんでこんなに泣かされるのかとゆうね。
もう、ミラクルとしか言いようがないですよwwへび子マジックw
こんな作品読んだことないし、そうゆう意味において、やっぱりへび子さんって唯一無二の人だな～と思いますね。
こちらの作品も昭和臭ハンパなくて、古き良き昭和を思い出させてくれます。（一体いくつだ、私はw）
全体的にすっごくほのぼのしてるし、ギャグテイストではあるんだけど、それだけじゃない、すごく強いメッセージを感じました。
私たちにとって、忘れちゃいけない大事なもの、を呼び起こしてくれるような、そんな作品だな～と思いましたね。
※以下感想ネタバレします。ご注意下さい※
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とある夏の日、夏祭りの神社で不良にからまれてる所を、先輩に助けてもらったはじめ。
先輩に恋をしたはじめは、その日からハゲタカよろしくw先輩の周りを嗅ぎ回って、しつこくつきまといます。
最初はうっとおしがって邪険にしてた先輩も、はじめの一途な想いに心を動かされていって…とゆうお話。
こうやって書くと、なんてことない普通のお話なんだけどねw
特にお互い好きとか愛してるとか言う訳じゃなくて、告白とかの見せ場はないんだけど、日々の生活の中でだんだん2人の間に愛とか思いやりとかそうゆう優しいものが芽生えていく、その過程がすごく自然に描かれてます。ちょくちょく小ネタで笑わせてくれながらww
私はとにかく、はじめが大好きですね～。
子供みたいな肉まんみたいなナリだけどw、実はものすごく芯のしっかりした子なんですよ。
この子が最初に先輩に襲われそうになった時、「先輩はそんな人じゃない」「僕にはわかるんだよう」って泣きながら抱きつく所にもう、ものすっごく感情を揺さぶられましたね。
よく知りもしないヤンキーに対して、掛け値なく、自分の気持ちを投げ出せるんです。
先輩は喧嘩もするし悪い噂しか聞かない、自分はウザがられてるし、その上脅されて怖いのに、夏祭りの時に一瞬だけ見せてくれた先輩の優しさを、はじめはぎゅっと握りしめて信じてるんです。
ただ純粋なだけじゃない、ただ子供なだけじゃない、何かすごく強いものをこの子は持ってるな～って気がしましたね。
譲ることの出来ない、強い気持ちとゆうか…。上手く言えないけど。
この後もはじめはそうゆう気持ちをちょくちょく見せてくれるんだけど、その度に本当に胸が揺さぶられました。
あと、この子が先輩を想って月を見上げてる所とか、僕の気持ちは作り物じゃないんだけどなって映画館で独りでスクリーンを見てる所とか、もう、痛いくらいにはじめの気持ちが伝わってきて、泣けましたね～。
へび子さんはこの本がほぼ初めての漫画とのことだけど、マジで才能爆発してませんか、と思ったひとコマでした。
一方先輩の方は、無口で無表情で強面なんだけど、実は優しいんです。
とゆうか、先輩の優しい部分をはじめが引っ張りだしてる感じが私はしましたね～。
先輩は、まゆ毛が鋭角で、ウニなんです。
ウニなんだけど（←2回言ったw）、これがだんだんカッコ良く見えてくるから不思議!!へび子マジック!!
なんとゆうか、非常にオトコマエなんですよね、心が。
はじめに優しい所を見せるのが照れくさいし、ベタベタ甘やかすわけじゃないんだけど。
そんな先輩が「そのへん（面倒なこと）すっとばすか」って突然ちゅーする所に、ずっきゅんキましたよ～。めっちゃ男らしい!!
あんまり見せないけど、ちゃんとはじめのこと好きじゃん、てね。
あと、先輩はなんと言っても1巻の最後の「名前書いとけ ここに」「おめーに全部やる」ですよ!!
もうもう、ここは大号泣でしたよ!!
なんてオトコマエなんだーーー!!
ここってその前の、（はじめが）なんにでも名前を書きやがってってゆうエピソードから繋がってるんですよね。
先輩は全部は言わないんですよ、言わないけど、はじめのことすごく理解してるんです。
もうそれがめちゃくちゃ泣けた。
あとは2巻の、先輩の子供の頃の話にもすごく胸が痛んだ。
こうゆう過去をくぐりぬけた先輩だからこそ、はじめに出会って救われたんだな～と。
この過去話を読むとますます先輩のことが好きになるし、先輩には絶対幸せになって欲しいな～と思いますね。
生きる為に、食べていく為に先輩は喧嘩をしてきたし、拳こそが先輩の世界の全てだった。
でもそうじゃない、もっと優しくて愛しいものが世の中にはあるんだよ～と先輩に教えたのははじめだったし、そうやって先輩の世界を変えたのもはじめだったんですね。
2巻は他にも親へのカミングアウト問題とか、好きだからこそすれ違って喧嘩をしちゃう2人とかが描かれているけど、はじめの「喧嘩の良い所は仲直りできること」って言葉が印象的でしたね。
この子はこうやって、マイナス面をプラスに変えちゃう明るさや強さを持ってる。
あと、「家と言われて何を想像する？」って問いかけに対して、先輩が「…飯（めし）」って答える所があるんだけど、この本て、ご飯の大切さもすごく描かれてるな～って感じました。
それは先輩が子供の頃、食べるのに困っていていつもお腹を空かせてたってゆうエピソードももちろんあるんだけど（泣けてくる…）、一人ではなく誰かと一緒にご飯を食べる、家族揃っておいしく楽しく食べるってことの重要さを、改めて説いているんじゃないかな～と思いました。
実際おいしそうに食べてますよね、特にはじめがww作ってもいるけどw
そんなこんなあってラストは、ええっ一緒に暮らし始めちゃうの!?なんてハッピーなラストなの～～!!って感じで、これまた心をぽっかぽかにあったかくしてくれました
（またもや先輩のオトコマエっぷりが炸裂してたw）
その後のウニと肉まんの生活っぷりも覗いてみたいと思うのは、私だけでしょうか( ´艸｀)ｳﾌ。
この本はとにかく、はじめが人にとって一番大切なもの、心からの信頼と愛情を、先輩に惜しみなく与えているところに、すごく胸を打たれましたね。
それなのにこの子は、自分が先輩にあげられるものは何もない、って思い悩むんですよ。
いやアナタ、すっごいものあげてますから、ってもう号泣しながら思ってしまう。
こんな風に掛け値なく、誰かを信じることができるはじめに、ものすごく大切な事を教わったような気がします。
そして先輩は、何も言わないけどちゃんとわかってるんですね。
はじめの真心を、喧嘩しか生きる術を知らなかった先輩が受け取って、変わっていく。
飢えと拳しかない真っ暗だった先輩の世界がどんどん明るくて優しいものに満たされていく、そんな幸せなお話に、ほんとに心があったかくなったし、大号泣しました。
最後に恒例の（？）笑った小ネタ。
これはもう読んだ人しかわからないんじゃないかな～とは思いつつ、しつこく書いてみたいと思いますw
五郎（先輩の弟）の赤ちゃんがはじめを見て笑いが止まらないところ。（←たぶん肉まんだと思ってるww）
はじめのギョッツビーいよいよ持ち出しww
弁当屋の酷いマスコット、おふくろう君と、世田谷練馬（せたがやれんま）ってゆう酷いネーミングの同僚。
先輩が似てる芸能人＝ベジー○www（←芸能人じゃねーしw）
土建屋のおやじの「エスエ～ビ～ユ～サブ！」（←おやじふざけ過ぎw）
はじめの楳□コスwww（←これ噴いてしまったww千早が何回も言うので、もうそれにか見えなくなるww）
三木ティーのエプロン「KIBIN生殺しsuper」（←細かいわww）
あと、先輩が具合悪い時や怪我してる時の、はじめの凶器っぷりに大笑いしたww
いやもう、いちいち笑わせてくれますよw口角上がりっ放しw
この本を公共の場で読むことはオススメしませんww
しかもめちゃくちゃシリアスな場面にでもこうゆう小ネタをちょくちょく挟んでくるので、泣けばいいのか笑えばいいのか、ほんっっと忙しいんですw
脇役の人達もみんな生き生きしてて、そーゆー所もほんとにへび子さんはお上手だな～と思いますね。
個人的には2巻で登場した、警察官の三木兄が一番気になるwブラック過ぎるでしょww
私は読んだ後に知ったんだけど、へび子さんのHPでも「僕の先輩」の漫画が読めるんですね～。（ってゆーかたぶんこっちが先だよね；）
こちらでも泣かせてくれるし、オラオラした先輩が見れて幸せでした。
でも攻め好きとしては、ひとこと。
先輩のイク所も見たいです!!へび子さん、よろしくお願いします!!www
参加してま～す
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自称・愛のハゲタカこと飴宮はじめは、学校中から恐れられている先輩、二宮三郎に猛烈アタック中。
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笑って、ヘコんで、ご飯を食べて、一緒に過ごした今日はとっても幸せだ！
羽生山へび子初のコミックス登場!!
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「好きだ ほんとうに好きなんだ」
学校中から恐れられていた先輩、二宮三郎のハートを狩りとった自称・愛のハゲタカこと飴宮はじめ。
ラブラブな毎日が続くかと思いきや、はじめは受験生に、三郎は学校を卒業して社会人になって、ゆっくり愛を育む時間がない!?
楽しいことも、切ないときも、愛おしい日々も、一緒に感じるから幸せだって思えるんだ！
「僕の先輩」待望の続編、登場!!
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「夜明けのブルース」の感想書いたら、やっぱりこっちも書きたくなりましたw
リピって読んでるのは「夜明けのブルース」の方で、それは落ち着いて読めるからだけど（カッチー好きだしw）、「僕の先輩」シリーズの方は笑ったり泣いたり切なくなったり、とにかく感情があっちこっち行って大変忙しいですww
ほんとにどっちも甲乙つけがたく好きなんだけど、「僕の先輩」は私の中では名作ですねぇ。（世間一般の評価もそうかもしれないけどw）
とにかく素晴らしいんです。
ウニ（先輩）と肉まん（はじめ）の種族を越えたLOVEのお話で、表紙の第一印象ではこの2人がまともな恋愛するとは思えなかったんだけどw（←ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ）、なんでこんなに泣かされるのかとゆうね。
もう、ミラクルとしか言いようがないですよwwへび子マジックw
こんな作品読んだことないし、そうゆう意味において、やっぱりへび子さんって唯一無二の人だな～と思いますね。
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全体的にすっごくほのぼのしてるし、ギャグテイストではあるんだけど、それだけじゃない、すごく強いメッセージを感じました。
私たちにとって、忘れちゃいけない大事なもの、を呼び起こしてくれるような、そんな作品だな～と思いましたね。
※以下感想ネタバレします。ご注意下さい※
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先輩に恋をしたはじめは、その日からハゲタカよろしくw先輩の周りを嗅ぎ回って、しつこくつきまといます。
最初はうっとおしがって邪険にしてた先輩も、はじめの一途な想いに心を動かされていって…とゆうお話。
こうやって書くと、なんてことない普通のお話なんだけどねw
特にお互い好きとか愛してるとか言う訳じゃなくて、告白とかの見せ場はないんだけど、日々の生活の中でだんだん2人の間に愛とか思いやりとかそうゆう優しいものが芽生えていく、その過程がすごく自然に描かれてます。ちょくちょく小ネタで笑わせてくれながらww
私はとにかく、はじめが大好きですね～。
子供みたいな肉まんみたいなナリだけどw、実はものすごく芯のしっかりした子なんですよ。
この子が最初に先輩に襲われそうになった時、「先輩はそんな人じゃない」「僕にはわかるんだよう」って泣きながら抱きつく所にもう、ものすっごく感情を揺さぶられましたね。
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一方先輩の方は、無口で無表情で強面なんだけど、実は優しいんです。
とゆうか、先輩の優しい部分をはじめが引っ張りだしてる感じが私はしましたね～。
先輩は、まゆ毛が鋭角で、ウニなんです。
ウニなんだけど（←2回言ったw）、これがだんだんカッコ良く見えてくるから不思議!!へび子マジック!!
なんとゆうか、非常にオトコマエなんですよね、心が。
はじめに優しい所を見せるのが照れくさいし、ベタベタ甘やかすわけじゃないんだけど。
そんな先輩が「そのへん（面倒なこと）すっとばすか」って突然ちゅーする所に、ずっきゅんキましたよ～。めっちゃ男らしい!!
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もうもう、ここは大号泣でしたよ!!
なんてオトコマエなんだーーー!!
ここってその前の、（はじめが）なんにでも名前を書きやがってってゆうエピソードから繋がってるんですよね。
先輩は全部は言わないんですよ、言わないけど、はじめのことすごく理解してるんです。
もうそれがめちゃくちゃ泣けた。
あとは2巻の、先輩の子供の頃の話にもすごく胸が痛んだ。
こうゆう過去をくぐりぬけた先輩だからこそ、はじめに出会って救われたんだな～と。
この過去話を読むとますます先輩のことが好きになるし、先輩には絶対幸せになって欲しいな～と思いますね。
生きる為に、食べていく為に先輩は喧嘩をしてきたし、拳こそが先輩の世界の全てだった。
でもそうじゃない、もっと優しくて愛しいものが世の中にはあるんだよ～と先輩に教えたのははじめだったし、そうやって先輩の世界を変えたのもはじめだったんですね。
2巻は他にも親へのカミングアウト問題とか、好きだからこそすれ違って喧嘩をしちゃう2人とかが描かれているけど、はじめの「喧嘩の良い所は仲直りできること」って言葉が印象的でしたね。
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この本はとにかく、はじめが人にとって一番大切なもの、心からの信頼と愛情を、先輩に惜しみなく与えているところに、すごく胸を打たれましたね。
それなのにこの子は、自分が先輩にあげられるものは何もない、って思い悩むんですよ。
いやアナタ、すっごいものあげてますから、ってもう号泣しながら思ってしまう。
こんな風に掛け値なく、誰かを信じることができるはじめに、ものすごく大切な事を教わったような気がします。
そして先輩は、何も言わないけどちゃんとわかってるんですね。
はじめの真心を、喧嘩しか生きる術を知らなかった先輩が受け取って、変わっていく。
飢えと拳しかない真っ暗だった先輩の世界がどんどん明るくて優しいものに満たされていく、そんな幸せなお話に、ほんとに心があったかくなったし、大号泣しました。
最後に恒例の（？）笑った小ネタ。
これはもう読んだ人しかわからないんじゃないかな～とは思いつつ、しつこく書いてみたいと思いますw
五郎（先輩の弟）の赤ちゃんがはじめを見て笑いが止まらないところ。（←たぶん肉まんだと思ってるww）
はじめのギョッツビーいよいよ持ち出しww
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先輩が似てる芸能人＝ベジー○www（←芸能人じゃねーしw）
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はじめの楳□コスwww（←これ噴いてしまったww千早が何回も言うので、もうそれにか見えなくなるww）
三木ティーのエプロン「KIBIN生殺しsuper」（←細かいわww）
あと、先輩が具合悪い時や怪我してる時の、はじめの凶器っぷりに大笑いしたww
いやもう、いちいち笑わせてくれますよw口角上がりっ放しw
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脇役の人達もみんな生き生きしてて、そーゆー所もほんとにへび子さんはお上手だな～と思いますね。
個人的には2巻で登場した、警察官の三木兄が一番気になるwブラック過ぎるでしょww
私は読んだ後に知ったんだけど、へび子さんのHPでも「僕の先輩」の漫画が読めるんですね～。（ってゆーかたぶんこっちが先だよね；）
こちらでも泣かせてくれるし、オラオラした先輩が見れて幸せでした。
でも攻め好きとしては、ひとこと。
先輩のイク所も見たいです!!へび子さん、よろしくお願いします!!www
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