うーん。
ものすごい勢いで、思い出が消えてることに気づいた。
中学までの記憶は、数える程しかない上に、一連の流れじゃなくて場面とか情報でしか覚えてない。
高校時代もおぼろげで、クラスメイトの名前もほとんど忘れた。
3年間一緒だった人もかなり多かったのに。
大学3回までの記憶も怪しい。休日とか、私なにしてたんだろ、レベル。
1,2回の頃なんか、記憶ないに等しい。語学のクラスの人すら、自信ない。
今日、友達に思い出話されてはじめて、なんかそういうこともあったなあ、といくつか思い出した。
でも、もしかしたら、嘘の思い出話されたら思い出捏造できてしまいそうで。
怖い。なんでこんなに忘れているのか。
普段意識しなくても、思い返せばよみがえるものなんじゃないのか。
私だって忘れたくない。
いろんな思い出、それなりに抱えてるつもりなのに、お前にはないぞって突き放されてる気分になる。
記憶してても、その時の気持ちも分からない。
なんで私はこうなんやろ。
もっといろんな経験を持って、人の気持ちを慮る人になりたいよ。
頑張っても、わすれたら、意味がないじゃんか。
失敗からも学べないし、成功の応用もできない。
EXP0を無理矢理つけさせられてるみたいな気分。
大人になるっていうのは、捨てられない大切なものが増えて、過去に厚みが出ることだと思ってた。
これにはメリットデメリット両方あるけど、人生の中で重要な要素のはずなのに。
記憶を回収するために親に聞こうにも、どうでもいいことで嘘を混ぜすぎて、なにがなんだかだし。
常に全力で日常に向き合ったら、少しは変わるだろうか。
普通にして、いつもの日常を、何気なく覚えてられたらいいのに。