ライオンは外出がきらいおん! -17ページ目


こんばんみ。ライオンです。

そんなわけで、前回ですね。
僕の弟宛てに進研ゼミさんから送られてきた漫画を文章にしてみました。

バカみたいに送ってくる進研ゼミの漫画を小説風にした。

漫画で読むとなんか短い感じがしたんですが
実際文章にしてみたらなんか凄く長くなりましたね!

書いててコロコロと場面が変わるのがイラッとしました。
あと全然笑えるポイントがない部分も。

ストーリーとしては
新学期になって、調子の悪かった主人公が進研ゼミを始めたことによって勉強を部活も上手くいくようになって、見事志望校合格!

って言うことです。
なんだよ、2行で説明終わったジャン。

あんなにダラダラと書く必要性がなかったですね。
でもいい暇つぶしになったのでいいと思います。

読んでいただいた方、どうだったでしょうか。
いやあの、感想とか聞かなくても分かってます。




つまらなかったですね!!!!!!!




なるべく、原作の漫画に忠実になるようにしようと思ったんですが
途中で露骨な進研ゼミの宣伝が入ったりしたので、その部分は削りました。

いやまあ、宣伝のための漫画ですもんねアレ……。

でも台詞とかはちゃんと漫画の通りにしましたよ。

だからつまんないんだよあれ!
どこがヤマなのか分かりにくかったですね。

僕の文章力の稚拙さもさることながら
原作の漫画がくっそつまんねぇことが主な原因です(なすりつけ)

大体、あんな日常送ってる高校生とかほんの一握りじゃね!?

まず幼馴染が男女で2人いる時点でレアパターンだと思うんですが!
ねえねえ!そうでしょ!おかしいでしょ!現実味が皆無だよ!

しかも女の子の幼馴染(チアキちゃん)と一緒に帰ったりしてるしよぉ……。

なにが
「女子と一緒に帰ってるの見られると恥ずかしいだろ」
なんだよ!違うでしょ!それご褒美でしょ!

分かってない。
この主人公分かってないわー。
女の子と肩並べて歩けるとか、人生に1度有るか無いかくらいのレアイベントですよ?

有るか無いか、だけに歩かないか?なんつって。



……しょうもな。




男の方の幼馴染(カツキくん)の家で一緒に進研ゼミするシーンもありましたね。
あれ書いてる時に

「ウチでやっていかない?」

なんて台詞があったから

(……これ絶対ホモ展開だよな?)

とか思ったのはきっと俺だけじゃないはず。

絶対そうだよ……
『俺の股間の赤ペン先生が……』
とかやってるってアレ絶対。

基本的にリア充のお話だったので
いつもの僕お得意のネガティブ思考は一切出る幕がありませんでした。

ねえねえこの文章どこが面白いの……?どこで笑えばいいの……?

重ね重ね言うようですが、
悪いの俺じゃないよ!進研ゼミが悪い!全て進研ゼミが悪い!(2回目)

いや俺だったら、絶対カツキくんの家に行くシーンで
や ら か な い か展開にしてたね。カツキ君受けで。

あんなの本当……幻想ですよね。
進研ゼミおかしいよ、まるでゼミ始めれば、自分もああなれるみたいなこと書いてさ……。

これもう新手の詐欺に近いでしょ?
進研ゼミ始めれば、高校生活成功するよ的なホラ吹いてるんだから。
進研詐欺だ、進研詐欺。
真剣なのに詐欺ってどういうことなの。

百歩譲ってゼミで学力が上がるのは分かるとして
それに比例するようにして、部活も上手くいくのはどういう仕組みなの?
因果関係が皆無なんだけど、どういう根拠なんですかねあれ。

よく分かりましたよ。
進研ゼミってのはアレなんです。

リア充がリア充になるためのものなんです。

もっと分かりやすく言うと

ピカチュウ→(かみなりのいし)→ライチュウ

リア充 →(進研ゼミの石) →リア充
(中学)              (高校)


こんな感じです。
ちなみに僕みたいな屑が進研ゼミ始めると


ライオン →(進研ゼミの石) →社会の底辺
(ゴミ屑)             (生きる価値無し)


こうなります。
進研ゼミってリア充御用達で、僕らゴミ屑には使用しても意味ないってことですね!

大体10点満点の小テスト、8点で不満がるとかどういうことなんだよ。
俺が8点取ったら、家族が胴上げして、夕食が豪勢になり、一週間脳内リオのカーニバルやで?

小テストなんて大体0点か1点なんじゃないの。
名前しか書かないんじゃないの。
小テストのおかげで、名前だけはちゃんと書けます本当にありがとうございました。

主人公の元のステータスが高すぎるんだよぉ……。
単純に俺と主人公、比較して雲泥の差がありますしお寿司。

もし俺にチアキちゃんみたいな幼馴染いたら
今頃中卒でフリーターしてないわボケ。養ってもらってる。

まあでも、久しぶりに小説かけて楽しかったです。
内容はカスッカスのゴミ屑でしたけど、小説書く感覚思い出した。

どうでもいいけど、もう進研ゼミの冊子送りつけてくるの止めろよ。
『今回が最後のチャンス!』
って毎回書いてないアレ?

前回も今回も次回も最後ってどういうことなの。輪廻転生なの?

進研ゼミをやって、リア充になれる。
と証明することは出来ませんが、逆なら出来ます。



進研ゼミやったことある俺が今この体たらくです。はい論破^^



こんなくだらないことにお時間を割いてくださってありがとうございました。
本当にありがとうございました。

次回からはちゃんとしたブログ記事書きます。

ライオンでした。

thank you bye







歓声の響き渡る会場。
観客の視線は中央のコートに向けられていた。

迫るタイム。

あと何秒何だろう。
時計を見てる暇はない。

俺はボールを受け取ると精いっぱい飛び上がる。

ボールが俺の手から離れた瞬間、ブザーが鳴り響く。
チームメイトが俺の方を叩き、やったなと声をかけてくる。

ブザービーターでの逆転。
バスケとは最後まで何があるか分からないスポーツだから面白い。


      *

「キミ高校一年生?」

試合後に2人組のダンディなおじさんに声をかけられる。
一方は使い込まれたメモ帳を片手に
もう片方は一眼レフのカメラを首から下げている。

おそらく雑誌かなにかの取材だろうか。

「地区予選の注文く選手を取材しててね!」

「そうですか」

「いやあ、これからの可能性を感じるプレイだね!」

「ありがとうございます」

俺は軽く頭を下げる。
可能性……か。

不思議と頬が緩む。

「中1の3学期が今の俺を決めたんです!」

今日一のキメ顔でそう答えた俺を一眼レフが捉えた。

      *

2014年1月。
始まったころは長く思えた冬休みはあっという間に終わり3学期が始まった。
中一最後の学期を迎えた、俺小池リョーマであるが、勉強には思いのほか身が入ってなかった。

まだまだ外は寒く、朝布団から出るのが億劫になる季節だ。
いやぁ、全く毎年毎年寒くなるんだよなぁ。困ったもんだ。

ふわぁ……と大きな欠伸。

冬休み明けはダルイよなぁ……。

おおっと、いけなかった。授業中だったな。
慌てて、ノートに板書を始める。

教室の中は暖房が利いてて、心地よい。
教壇ではメガネの教師が数式を黒板に書いている。

「2学期最後に少しやった平面図形から始めるぞー」

こう暖かいと眠気に襲われるよなぁ……。
これ睡魔で勉強の妨害してるんじゃないの?
学校側の悪意を感じるよ?

「ガンガン進めるぞ、気合い入れろ―」

メガネ教師はそう言って、足早に授業を進めていく。

「じゃ、早速問題。これわかるか」

出された問題は扇形の面積を求める問題だった。

うーむ、なんだったかな。
ヤバい解けそうにないな。

顎に手をあて、自然と眉間にしわがよる。

「なあリョーマ」

後ろからトントンと肩を叩かれ、小声で俺を呼ぶ声。
後ろの席の堀田だ。

「次当たるから、解き方教えてくれ。なっ?」

こそこそ頼み込んでくる堀田。
仕方ない、俺に任せておくがいいよ。

「こんなのも解けないのかよー」

「悪いな」

「ここが半径だから、こうで……」

「おっ。分かったサンキュー!」

間もないうちに堀田が当てられる。

「次、堀田この問題、分かるか?」

「はい、14π㎠です!」

「違うぞー」

あれっ!?

堂々と答えた堀田が、赤っ恥を描いた様子で俺に詰め寄ってくる。

「間違ってるじゃねーかよ!」

「も、問題の意味を勘違いしてたぜ……」

ははは、と渇いた笑いで誤魔化す。
が堀田がジトっとした視線で、無言の圧力をかけてくる。
わ、悪かったって。

「じゃあ……次。カツキ」

「20π㎠です!」

同じ問題を当てられ、答えたのは
俺の前の席に座る、幼馴染の羽田カツキだった。

「正解だ。解き方がよく分かってるな」

おおー、と教室が少しどよめく。

え……。
確か、俺の方が勉強出来るはずなのにな。

「や、やるじゃん」

「リョーマだって解けてたでしょ?」

カツキの言葉に思わず「ああ……」と適当な返事が出る。
まさか堀田の答えが俺の回答だったなんて言えるはずもなく。

いや大丈夫大丈夫。
2学期の試験は俺の方が点数よかったし?
まだ全然焦る時間じゃないし?

「3学期はどの教科も難しくなるぞ、学年末試験もあるから気を引き締めろよ」

学年末試験か……。
そりゃ、中一最後だしイイ点で終わりたいけど……。

まっ。
まだ何もしなくてもいーっしょ。
3学期始まったばかりだしな。よゆーよゆー。

そんなことを考えながら
またふぁ……と大きな欠伸をしてみせた。

       *

別の日の英語の授業。

「2学期までの復習の小テスト返すわよー」

英語担当の女教師が、小テストを返し始めた。
確か、昨日やった10点満点の小テストだったか。
自己評価はまずまずだった気がするが……どうだろうな。

「まあ……こんなもんか」

返ってきた点数は8点。
10点満点で8点だったら、まあ悪くはないだろ。

「満点だった人ー?」

女教師の声に、ぽつぽつと手をあげるクラスメイト。
ほう、満点もいるのか。

「9点だった人は?」

ちらほらと手が上がる。

「じゃあ、8点だった人」

手をあげる。
まあ平均以上はあるだろ……と思ったが。
俺以外にもクラス以外のほとんどが手をあげていた。
前の席のカツキも手をあげている。

「8点が多いみたいね」

えっ、俺普通ってことかなぁ……?

       *

授業が終わり、部活の時間。
バスケ部に入っており、カツキとも同じ部活だ。

さっき、授業じゃ負けちまったけどバスケなら……っ!

俺がボールを持ったまま、ゴール前。
敵二人にマークされて身動きが取れない状態。

後ろにパスを要求するカツキの姿が見える。

くそっ……。
ここでパスしていいところ取られるわけにいくかよっ!
レギュラーをつかむのは俺だ!

無理矢理シュートに切りこむ。

が。
ボールは枠に当たり点数にはならない。

ちっ。

今度はカツキにボールが渡る。

同じように敵2人にマークされて身動きが取れない状態だ。
カツキは周囲を見回し、素早くノーマークの味方にパスを出す。

敵がそちらに気を取られている内に、シュートポジションに移動し
味方からパスを貰い、綺麗なフォームを決める。

なっ……!?

「練習重ねた甲斐あったな!カツキ!」

ナイスシュート!とチームメイト。

「リョーマ!もっとまわり使っていこうぜ!」

カツキが声をかけてくる。
くそっ、なんだってんだ。

「一本決まったからってなんだ……」

「俺らの代のキャプテンはカツキじゃね?」

チームメイトがそんなことを言い出す。

「そんなことないよ」

「努力家だしなー」

謙遜するカツキだが、まんざらでもない様子だ。

ギリッと歯ぎしりする。
ただのマグレだろ?
実力は絶対俺の方が上のはずなのに!

苛立ちを抑えられずにコートを出ようとすると
どんと誰かと肩がぶつかる。

「あいかわずだな」

振り返り、ぶつかった人物を確認する。

「ショウヘイさん!すみません!」

ぶつかったのは中3の山根ショウヘイさんだった。
ウチのバスケ部の元キャプテンだ。

「自己中プレイが直ってないな、リョーマ!」

「……練習見に来て、受験勉強はいいんすか?」

皮肉交じりにそう言うとショウヘイさんはグッと親指を突き立て

「後輩の為ならな!」

「は、はぁ……」

「それにまわりは大変そうだがな、俺は内申点で余裕さ!」

ぐぐぐっ、っとショウヘイさんが寄ってくる。
ちょ、近い近い……。

「内申点……?聞いたことありますね」

「フフ、教えてほしいか?」

「いやあの」

「内申点はいわば、行きたい高校に行くために必要な点数だ!」

まだ教えてくれと言ってないのに、勝手に話し始めたよ……。

「入試ってのは、本番前に大部分が決まることもあるんだぞ?」

「えっ?」

「入試本番で同じ点数をとっても、内申点の差で合否が分かれるんだ」

「いやいや……さすがに今からは早すぎでしょ」

「まだピンと来てない様子だがな……いいか?」

ショウヘイさんは、俺を指さして

「中一・3学期。もう入試は始まってるんだぞ!」

い、いや……そんなこと言われても……。

「リョーマも桜の森高校、ちょっとイイと思ってるんじゃないのか?」

「ま、まあ……そうっすね」

桜の森高校とは、この地区でトップクラスの進学校であり
おまけにバスケも強い。すこし俺が気になってる高校だ。

「確か、ショウヘイさんも桜の森志望でしたよね」

「ああ、まあな!」

ショウヘイさんがゴホン、と咳払いをする。

「とにかくだ。今可能性をを狭めるようなことはするなよ?」

「可能性?」

「今のまま、満足するな。リョーマならもう一つ上を目指せるはずだ」

「俺……なら?」

確かに、受験で失敗とかダセーし絶対嫌だ。
でも俺一年の中ではバスケ上手い方だろ……。

もう一つ上ってなんだよ……。

       *

部活も終わり、帰りの昇降口。

「リョーマっ!」

靴を履きかえていると、ふと後ろから声をかけられる。

「今帰りでしょ。私も!」

声をかけてきたの村上チアキ。
カツキと同じ幼馴染で、女子バスケ部に所属している。

「んだよ。女子と帰ってるの見られたらハズいだろ」

「いいじゃん!家近いんだし」

仕方ないな……。
しぶしぶだが、一緒に帰ってやるか。

「いやー、冬休み気分もおしまいだねー」

「ああ、そうだな」

そういや、チアキ前から勉強出来たな。
学年末試験のことに関して、ちょっと聞いてみるか。

「学年末試験のことだけど」

「うん?」

「なにか特別な対策とかするのか?」

「え?当たり前じゃん?」

えっ!?
当たり前なのか?

「逆にリョーマはしないの?」

「ああ、まあ……少しは」

ははは……と渇いた笑いが出る。

「中一から内申点あげて、桜の森に行きたいからさー」

内申点か……。
チアキも気にしてるってことはやっぱり大事なのかな。

「チアキも桜の森か」

「え?リョーマも桜の森なの?なんで?」

「……別にいいだろ。チアキはどうしてなんだよ」

「私ね、将来通訳になりたいんだ」

「つ、通訳?」

突拍子もない返事が返ってきて、間の抜けた声が出てしまった。

「そのために留学とかもしたいし、今できることはやっておきたいの」

「そ、そうなのか……」

チアキは通訳になりたいのか。
すげー先のことまで考えているだな……。
それに引きかえ、俺は……。

「はは……語っちゃって恥ずかしいよね」

「いや、そんなことは」

「でも。学年末で良い点を取れば、高校の選択肢が広がり、その先の進路も増える」

夕暮れに染まった空の色と同期したようにチアキの顔も茜色に染まっているように見えた。
夢を語る彼女は何かが満ち溢れているように見えて

「要するに可能性が広がるってことなんだよ!」

可能性?
確か、さっきショウヘイさんがショウヘイさんが同じようなことを……。
『可能性をせばめるようなことはするなよ』
ってそういうことだったのか……。

「リョーマ、また明日ね」

先に俺の家に着き、チアキにまたなと手を振る。

「あっ!」

「なんだよ」

扉に手をかけた所でチアキに呼び止められる。

「私はコレで早めに始めるつもりなの!」

そういってチアキはヒョイとカバンから何かを取り出す。

「進研ゼミの学年末テスト先手必勝プログラム!」

「え?ゼミで大丈夫なのか?」

「ううん!むしろゼミじゃなきゃダメなんだよ!」

チアキは進研ゼミが
進学校への合格実績が圧倒的であるとか
テキストと連動する新講座があるだとか
ニガテ先回り対策もバッチリなんだとか
進研ゼミの魅力を余すところなく、説明してくれた。

「カツキも2学期から始めたみたいだよ?」

カツキも……?
そうか、だから最近あいつ調子がいいのか?

「カツキはさ……ずっとリョーマのこと目標にしてるんだよ」

「え?」

「だって、カツキ『リョーマに少しでも近づきたい』って話してたよ」

そうだったのか……。
そんなこと知らずに俺は……。

「リョーマが始めたら、学年10位以内とか狙えちゃうんじゃない?」

「俺なら……?」

さっきショウヘイさんも
『お前ならもっと上を目指せるはずだ』
って、そう言ってくれたな。

圧倒的に差をつける。
期待に応える。

俺の中で決意が固まった。

「よし!俺は今始める!」

俺なら、出来る!

「チアキ、一緒に桜の森行くぞ」

チアキの肩にぽんと手を乗せる。

「ありがとな!チアキ!」

チアキと別れ、家に帰った俺は
早速、進研ゼミを始めたいと母親に相談する。

以前、一度辞めているので少々しぶった反応をされたり
塾の方がいいんじゃないの、と言われたりしたが

「自分の可能性を広がるために、ゼミをやりたいんだ!」

という俺の一言に押されて、なんとかゼミをやらせてもらえることになった。

やってやるんだ……。
まだこれからだけど、なんだか気分がスカッとしてるぜ。

       *

土曜の休日。
俺はこの前、部活でキツく当たってしまったことを謝ろうと
カツキの家の前に来ていた。

ピンポーンと、インターホンを鳴らす。
しばらくして、玄関と扉が開きカツキが出てくる。

「やあリョーマ」

「ああカツキ。なんかその……」

「ん?」

キョトンとした様子のカツキ。

「いろいろ当たって悪かったな」

俺がそう言うと、カツキはにこっと微笑み。

「いいって、それよりリョーマもこれ、始めたんでしょ?」

そう言ってカツキは進研ゼミのサッシを取り出す。

「話早いな」

もう俺が進研ゼミ始めたこと知ってるのか。
おおかたチアキから聞いたんだろうが。

「ウチで少しやっていかない?」

「ああ!俺も一緒にやろうと思って持ってきてるんだ!」

その後、カツキの家にお邪魔して
俺達は進研ゼミのテキストを2人で開く。

進研ゼミのテキストは要点が整理されていて
1・2学期の苦手も理解しやすく!

要点を掴んだら、テストによく出るレベル別問題で実践できるので
教科書を見なくてもサクサクと進めることができ!

もしつまづくポイントがあってもテキストと連動した
動画解説があって、あっという間に一教科の復習が出来る!

とっても分かりやすく、便利だぞ!(露骨なステマ)

       *

後日の授業で空間図形を当てられた時の話だ。

「この問題は難しいけど……どうだリョーマ」

かなり難しい応用的な問題だけど……。
いや!わかる!

「12π㎠です!」

「おー、正解だ」

3学区のニガテは進研ゼミで攻略済みだからな!

授業でかなり調子が良く、自分の成長を実感でき
さらに部活では。

以前のように敵2人に囲まれ、ピンチな状況に追い込まれても
とっさの判断だパスを出し、見事にシュートに繋げることが出来た。

なんだか俺……最近凄く調子よくないか?
もしかしてこれも全部、進研ゼミのおかげだったりするのか?

      *

そして学年末試験の結果が返ってくる日。

テスト本番では進研ゼミでやった問題がことごとく出てくるし
難しく配点の高い記述問題も難なくクリア!
数学の難問や、英語の文法問題!さらに実技教科だって
全てゼミの教材で出た問題だった!

正直、今回は一ミリの死角もねぇ!
それだけの自信があるんだ!

「予想通り平均点はガタ落ちだったんだが……」

やはりそうか。
確かに全体的に問題は難しかった傾向にあった気がする。
以前の俺だったら確実に平均下回ってたかもしれない。

「じゃあ、リョーマ!」

俺の名前が呼ばれ、テストが手渡される。

「クラス唯一の90点台だ」

おおー、っとクラスがざわめく。

うっしゃああっ!
早めのテスト対策が聞いたんだな!

配られた学年末試験の順位表では学年8位。
中一最後の通知表でも合格へのリードが確信できる数字が並んだ。

桜の森に無事合格したショウヘイさんに見せたら

「俺が中一の時より、成績いいじゃねぇか!」

「はい!」

「頑張ったんだな」

「まあ……はい」

「なら、もういっちょ成長を俺に見せてくれよ」

そう言ってショウヘイさんは笑って見せた。
もちろん、なんのことなのかはわかっている。

       *

テスト明けのバスケの練習試合。

俺は一年の代表としてレギュラーメンバーに入っていた。
しかし、敵チームの圧力が凄く、思うように動けないでいた。

「はぁ……はぁ……」

「リョーマー!頑張ってー!」

会場の歓声の中から聞きなれた声が聞こえる。
ふと見上げると会場の上、キャットウォークからチアキとカツキが声援を送ってくれているのが見えた。

その後ろにショウヘイさんが
『お前なら上に行ける』
そんな意味を込めたであろうジェスチャーを俺に見せた。

よし。やってやる!

俺は素早く相手のパスをカットし、ボールを手にする。
そして華麗にドリブルで相手のディフェンスをかわしていく

「は……はやい!」

相手チームのそんな声が後ろから聞こえた。

ゴール前、俺は高く跳躍し点を決めて見せた。

「しかも……高い!」

俺のゴールに会場が沸き立つ。
チームメイトが駆け寄ってきて次々を声をかけてくれる。
他校の女子の黄色い声援だって聞こえてくる。

圧倒的に勝つってやっぱ超気持ちいいじゃん!

      *

その後も、ゼミの俺専用の総復習で中二に向けても先回り!
自然と勉強が進むから、効果もすぐに現れたよ。
おかげでクラス替えのテストでも成功出来たしね!

中三からは俺の県の入試対策が出来て、ぬかりはなし!
受験対策も先回りでゼミが全て用意してくれる。

中一で身に着いた
『自宅で勉強するスタイル』
俺が受験生でも伸びた理由だ。

だって受験勉強は結局家でどれだけできるかだしな!

――――そして迎えた入試当日。

俺達は不安なく本番を迎えた。はずだった――――

試験終了後。

俺は難なく試験を受けることが出来た。
受験勉強がスムーズで、尚且つ内申点があるから
気持ちに余裕があることが大きかったと思う。

「カツキ行くぞ!」

試験が終わり、カツキに声をかけたのだが
どうも浮かない顔をしていた。

どうしたのかと聞いたら
回答欄をずらして書いていたのを、試験終了間近に気付き、
急いで書き直したものの、見直しが出来なかったとか。

そのことを気に病んでるようで
試験結果の日も、カツキはため息をついていた。

「よう、カツキおはよう」

「あ、ああ……」

「どうしたんだよ」

「先に見てきなよ。多分僕落ちてるだろうし……」

となりにいるチアキと目を合せる。
せっかく3人で結果を見に来たんだ。3人同時に見たい。

「カツキ。よく考えたらよ」

ポンとカツキの肩に手を置く

「俺達には中一から始めた内申点のリードがある。
大丈夫。夢や可能性があるなら高校合格なんて通過点だ!」

「リョーマ……」

「ほら、行くぞ!」

無理矢理、カツキの腕を引っ張っていく。

合否結果の張り紙の前に3人で立ち、各々の番号を確認する。

「あったー!」

最初に見つけたのはチアキだった。

「よしっ!」

その後に、俺の番号も見つけた。

「あ、あったー!うそっ!」

最後にカツキも番号を見つけ、合格していた。

肩を抱き合って喜び
チアキに至っては、涙目になって喜んでいた。

そんな時。

「やっぱり来たか」

振り返ると、そこには桜の森の制服に身を包んだショウヘイさん。

「色々とありがとうございました!またお願いします!」

俺は深々と頭を下げる。

「高校バスケをなめるなよ、中学とはレベルが違うし、お前らの力じゃ……」

そう語るショウヘイさんの言葉をぶったぎって

「よく言うよ……」

同じ制服に身を包んだ男子生徒が嘆息する。
おそらくショウヘイさんのクラスメイトだろう。

「すげぇ一年が入ってくるって散々言ってたからな」

「うっ……」

ショウヘイさんがギクリと目線を逸らす。

「よろしくな期待の新人さん!」

先輩方にポンと叩かれる。
俺もこれから高校生なんだな、としみじみしてしまう。

「俺、英語もバスケも極めてアメリカに留学するよ」

「おおっ」

「中一の3学期に可能性を広げておいてよかったね」

カツキとチアキが交互に笑ってくれる。

俺の中で夢が決まった瞬間だ。

      *

合格のために頑張れってまだしんどいよな?
でもとりあえず、中一の学年末試験を早めの対策で今から頑張ってみてほしい。

キミと未来を結ぶ無限の『可能性』が頑張れる君にはきっと見えるから。

今の一歩で何倍にも広がる可能性!














こんばんみ!
あけましておめでとうございます。
ライオンですライオン


そんなわけで年が明けてもう11日が経過しましたね。
今年もライオンをどうぞよろしくお願いします。
もう新年のあいさつとか超聞き飽きてると思うのでこの辺にしておきますね。

まあ年があけても別段、変わりないですね。
年始は適当に初もうでして、適当に大吉のおみくじ当たった程度でした。
家族全員大吉だったのでありがたみの欠片もない。



前回の記事で
「お年玉貰えるかな!どうだろう!貰えるよね!」
みたいなことを言ってたんですが、なんとか貰うことが出来ました。

しかしながら、貰う時に
「こ、今年で最後だね^^;」
「が、学生の間はあげようかなって^^;」

みたいな一言を添えられておりました。

ねえ、これどういう意味なの?
ぼくちゃん馬鹿だからわかんなーい(すっとぼけ)


そういう遠まわしな何かプレッシャーのようなものと共にお金貰いました。
ええねん……お金貰えるだけで、それだけでええねん……。

まあ、年開けて僕の身の回りに起こったイベントと言えば
その程度でしょうか。あと唇とかカサカサになった。乾燥してるね。







それはそうと。
この前僕、免許の更新の為、大阪市内へと足を運んだわけなんです。

いやぁ、家から出ないことに定評のある僕でも
さすがに免許が切れるのは困っちゃうので、しぶしぶ免許センターに行ってきました。

あいにくの雨天でして。
空模様と僕の心はどんよりと沈み込んだまま
電車なモノレールなどを乗り継いで、免許センターに向かいました。

どうでもいいけど、ちょっと都会に出ると
綺麗なお姉さんが沢山いますね。

電車の座席に座りながらきょろきょろして
「あら、向こうの席に座ってる女の人キレイやなぁ……」
とか思ってました。
あまりジロジロ見るのはいけませんね、妊娠させちゃう。

ちょっと外に出るだけで
こんなにも綺麗な女性が沢山いるということは
僕が女性と接点がないのは、もしかして部屋から出ないことが大きな要因なのではないかと思いました。そんなわけないよな。そんなわけねーよタコ。

接点の有無に関わらず、まず鏡を見ることからスタートしよう俺。

免許センターの時間の関連もあって
朝早く、8時くらいに起きたものですから、道中とても眠たかったことを覚えてます。

なに?8時起きで早起きとか舐めてんのかって?
ばっかお前、俺にとって8時置きとか超早起きだから!
一年に一回あるかないかの超早起きだから!

そんなわけで暖かい電車の車内でうつらうつらとしてしましました。
いやあのホント……車内っていい感じの温度に設定されてるんですねアレ。

下車した後に、外気温に身を切られたのを覚えてます。超さみぃ。

免許センターへの道のりは、困りませんでした。
バイクの免許なんかを取りに来た時に、2度ほど来たことがあったので
迷子にはなりませんでしたね。19にもなって迷子とかマジシャレにならんぞおい。


免許センターで2時間の講習があったんですが
その講習で、たまたま一番前の座席に座って講義を聞いておりまして私。

一番前の席と言うのは、一番教壇から目につきやすい席なんですね。

交差点での注意すべき点、みたいな内容で
前に立って、講義されてたおじ様が
「じゃあ、そこのキミ。この後どんな危険が潜んでると思う?」
みたいな質問を僕に投げかけてきました。

ちょ……黙って講義聞いてるだけでいいのかと思ったら、当てられたりしちゃうのかよ……。

「え、ええええっと……あのー……こ、子供が出てきたりします?」(なぜか疑問形)

キョドって、ドモって、精いっぱいの回答をしぼりだしました。
思い返すと、子供が出てきたりしますって、一文字抜いたら

【子供が出てきたりします】→【子供が出来たりします】

になりますね。やらしー。
どうでもいいなこんなこと。

そんな僕の回答に教壇のおじ様は
「ああ、うん……まあそれもあり得るね」
みたいな無難な反応をしてらっしゃいました。

どうやら期待してた回答じゃなかったみたいでした。
んだよ。じゃあヒントみたいなのよこせやジジイ。

一番前の席は、当てられやすい。
なんてこんな初歩的なことを我ながら忘れていたとは、情けない。
長いこと、学校と言う存在から離れていたので、適当に席を選んでしまいました。
今度からは、一番後ろの席に座ろう……。

そんなこんなありつつ、無事に免許を交付して頂いて
帰路についておった時の話です。

帰る時間になっても、まだ雨は降り続いておりまして。

「あー……まーだ雨降ってんのか」

なんて思いながら、傘をさしてとぼとぼと歩いてまして私。

耳にイヤホンをさしながら歩いていたのですが
おかげで後ろから迫るトラックの音に気付くことが出来ませんで

高速でトラックが僕の横を走り去っていきまして
トラックの大きなタイヤは、水たまりの水をはねさせるには十分でしたね。

簡単に言えば
トラックにバシャーンと水をひっかけられました!!!!


……はぁ。


あまりに突然のことだったので
びしょびしょになったズボンを見て私、思わず笑ってしまいましたね。

「あっ……ああ……はは、はははは……」

みたいな。

見事にズボンの右半分だけが、水も滴る良いズボンになってました。なんだそれ。

不運だったとしか言いようがないですね。
もうこれはどうしようもない。
イヤホンさしてた俺も悪いな、悪い悪い。
世界の大体のことは俺が悪いです。電信柱が高いとか、郵便ポストが赤いとか。







正月早々。
僕がちょーっと、外出するとこれですよ。
ええ、このザマです。

久しぶりに、家から出たと思ったら
帰ってきたらズボンが濡れてますからね。

どうしたら、こんなことになるっていうんですか馬鹿野郎。

帰りの電車の中とかめっちゃ恥ずかしかったよオイ……。
だって乗車してるお客さんの中で俺だけズボンびしょびしょなんだよ?
どう考えたっておかしいでしょ?不自然でしょ?

他のお客さんが俺のことを好奇の眼差しで見てた気がする。
被害妄想かな?被害妄想ってことにしておきましょうか。

でも絶対
「ナニあの人、ズボン超濡れてる……え?なに?漏らしたの?」
とか思われてた気がする。

おもらしでズボン右半分だけずぶ濡れってどういうことだよ。
俺のちんkどこ向いてんの。そしてどれだけ出るの。

長年僕は、外が嫌いでしたが
もしかしたら、外も僕のことが嫌いなのかもしれません。

お互いがお互いのことを忌み嫌いあっていたんですね。
相互嫌悪関係とでも名付けましょう、ばっかじゃないの。


新年そうそう不運な目に合いました。
今年はなんだかヤバそうな気がする。

ライオンでした。

thank you bye




こんばんみ、ライオンです。


あのね。僕思ったんですけど
幼女の身体って、ほとんどが水で構築されてるじゃないですか?



つまり、水ってほぼほぼ幼女じゃね……?



皆さんが毎日入ってる風呂なんかもうアレですよ。
幼女に肩まで浸かってるみたいなもんですよアレ。
幼女に浸かるってどういうことだよ。

街中で幼女に無断で握手とか試みたら捕まりますけど
蛇口捻って手を洗っても誰にも文句言われません。

これはもう水=幼女の方程式で世界が平和になるのでは?

そんなわけないな。
改めましてライオンです。

もういくつ寝るとお正月ですね。
もう大掃除は済みましたか?

ウチですか?ウチは、もはや掃除という概念が存在しない世界観に住んでるので。
大丈夫なんです。大丈夫じゃないのは僕の頭です。
誰か煩悩を綺麗さっぱり掃除してくれませんか……水曜のゴミの日に出しといて。

年末というのはなんだか、不思議な気持ちになりますね。
あれだけ毎日毎日、延々と続いていくものだと思っていたのに
もうあと2回寝たら、2013年が終わるって言うじゃないですか。

ふーむ。感慨深いものがありますね?

そうでもないか。そうでもないな。
別に正月がやってきたからって、僕の日常が大きな変化を迎えるわけじゃないですもんね。
連綿と続く僕の腐敗した生活。やだなぁ……。

子供の頃は、お年玉が貰えるので楽しみではあったんですが
もはや19歳にもなれば、お年玉は無理でしょ。無理だよね?無理じゃないかな?

逆に親戚の中学生や小学生連中に
お年玉よこせと迫られるレベル。新手の脅迫に近いでしょアレ。

日本では二十歳で成人じゃないんですか!
つまり19はまだ子供ですよ!お年玉下さい!100万円くらい下さい!

それよりもお正月になると
親戚が我が家にやってくるのが嫌なんですよね。

よくあるじゃないですか。
お正月くらいは親戚一同集まって、ワイワイしようぜみたいな風潮。

別にそれ自体は、なんの問題もないんですが
僕にとって、何が問題なのかと言うと


親戚一同が“我が家”に来ると言うことなんです。


ねえ、なんで我が家なの?よその家じゃダメなの?町内集会場じゃねぇんだよウチは。

勝手に他の家で親戚が集まるならいいんです。
「ああ、そうなの?じゃあ俺行かないから、行ってらっしゃい」
で、終わる話なんです。俺の安寧な年末年始が確約されるんです。

なのに、親戚がウチに来るんですよ!?
なにそれ誰に許可とったの?俺に連絡きてないけど?

神聖なる我が家に足を踏み入れようとか
マジ10万光年早いよ?
死んで星になってから出直して来い。

この広い世界で、僕が唯一安心できる居場所である自宅を
占領し、あまつさえ乗っ取ろうと言う魂胆ですよ!?


学歴も職も友人さえ持たぬ、この私から自宅まで奪おうと言うんですか……なんて鬼畜。


というかもう単純に親戚に合わせる顔がない。
どうしよう……。

こんな中卒でゴミ屑野郎がどの面下げて
「あけましておめでとう、今年も変わらぬご贔屓の程……」
とか言えばいいんですか。無理無理。

正月だけ俺のダミーを用意してほしい。
助けてドラえもん……。

どうせニコニコして「あ、あけおめー……」とか言わなきゃいけないんでしょ?
あの引きつった笑顔を親戚一同に晒すことになるんでしょ?
渇いた笑い声が飛び交うんでしょ?衆目の面前で恥さらしでしょ?


もういいよー……
そういうのいいよー……
正月くらい自宅でゆっくりしろよー。



安倍政権『正月外出したら即銃殺』みたいな法律作らないかなー。
神社大打撃だな。ごめんなさい。

とにかく今年もあと少しだと言うことです。
やり残したことはありませんか?







まあ、これといって他に話すこともないですね。

では、また来年お会いしましょう。

ライオンでした。


thank you bye

我ながら、タイトルからの名言臭が凄い。
ライオンですライオン


クリスマスですね。
みなさんご存じですか。

12月24日の午後9時から、25日の午前3時までの6時間。

この6時間のことを巷では『性の六時間』と言いまして
一年間で最も、繋がってる人が多い時間帯だと言われてます。

別名『ヤリマクリスマス』『ギシアンタイム』などとも呼称されることもあります。
やけに詳しいな俺、気持ち悪い。

いや嘘じゃないですよ?
本当に!これは本当に!
どこぞの暇人が調査した結果によりますと

「12月24日から12月25日にかけてあなたは恋人としましたか」

という恋人を持つ男女1万人を対象にしたアンケートの結果
なんと97.1%yesと回答したとかなんとか。


逆に残りの20.1%何してんだよ、ちんk腐ってんの?


性の6時間に関する宣伝ポスターなるものも存在し
以下に、コピペしておきますね。


アンアン
      o
    o_ /)
     /<<


12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は 
1年間で最もセ○クスをする人の多い「性の6時間」です。

貴方の知り合いや友人ももれなくセ○クスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もセ○クスをしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性もセ○クスをしています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、
いま家にいないのでしたら間違いなくセ○クスしてます。
貴方と別れたあの娘も貴方がその娘にやってきたことを別の男にやられています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。
すべてを諦めましょう。そして、ともに戦いましょう。


ひっどい文章ですね。

なにか、こう……俺たちの生きる意志を全て根こそぎ持って行ってしまう程の力がありますね。

しかしながら、これが現実なわけです。
実世界プラス、現在進行形でこの現象が起こっているわけですよ、童貞諸君。


もうなんかね……僕はもうね……疲れたよ(パトラッシュ)


俺のカッコの使い方が斬新過ぎて、世界がついてこれないレベル。
何言ってんだ俺。

でもほら、なんだろう。
少子化に歯止めがかかるんじゃないですか?(適当)

日本政府としてはもっと、この政策を推し進めたほうがいいんじゃないの?
韓国に弾丸送ってる場合じゃないでしょ。
秘密保護法案よりも性の6時間はラブホ無料法案を押し通せよ。

そうしたらどうなると思う?
日本の少子化問題は改善の方向に向かって
俺達みたいなやつが濡らす枕がより一層売れるようになるんだよ。

問題はなくなり
枕業界は盛り上がると言う寸法。

おいやべぇぞ、コレ俺以外の全てが上手くいく気がする。馬鹿か。






まず、そもそもの話として
日本人はクリスマスを誤解してる。

12月の24日、クリスマスイブとは教会に出向き、賛美歌を歌い、静かに明日を迎える大切な聖夜なわけですよ。
これこそ、キリスト教徒においての、正しいクリスマスなわけです!

それをやれなんですか。
性の6時間だの、聖夜ならぬ性夜だの、そういうふざけたことを言って。
ラブホ無料化法案なんてとんでもないだろ!言ったの誰だよ!俺だよ!

大体、日本人キリスト教徒すくねぇじゃねぇか。
日本は盆と正月だけやってりゃいいんだよ、バレンタインデーも潰れちまえ(とばっちり)

こうして僕がパソコン弄って、キーボード叩いてる間にも
どこぞの輩は、女体を弄って、臀部を叩いてるわけですよ!
なんだっていうんだよ!もう皆死ね!氏ねじゃなくて死ね!

僕らがこうして毎年苦しんで、泣き疲れて、そして寝るって言うのに!
なんで毎年こうしてクリスマスはやってくるんですか!何嫌がらせなの!?


……ふぅ。


落ち着こう俺。
大丈夫だ、まだ焦るような時間じゃない。

そもそもの話として
僕自身がこうして、クリスマスを持ち上げすぎることがよくないんです。
自分自身で、自分自信を殴ってるみたいなもんです。Mだけどそこまでじゃない。

要は心持の問題です。
クリスマスなんてものは来るものじゃないんです。
過ぎ去っていくものなんです
今世紀最大の名言)

12月24日等、一年365日のうちのたった一日に過ぎません。
他の日となに一つ違わず、単純に1/365であるという純然たる事実なのであります。
クリスマスを持ち上げて有難がるやつなんて馬鹿です。バーカバーカ。

ねえわかる?性の6時間にこんなクソブログ見てるやつなんていないと思うけど
どこぞでクリスマス神格化してる馬鹿ども見てる?理解出来てる?

となると、クリスマスなんて大したこと無いのであります。
「クリスマス?ふぅ~ん、で?」
くらいの対応で良いと言うわけです。間違いない。

毎年毎年やってくるクリスマスを
「今年のクリスマスは大切な日になりそうだよ……」
なんて彼女に向かって宣言してるクソ男は愚直なのです。簡単に言えばゴミ屑。

逆説的に考えて
「今年のクリスマスはまた一人か、ふひひ……ひひっひ……」
なんてパソコンの画面に呟いてるゴミ男は、正義ということではないでしょうか。

そんなわけねぇな。

そんな男の代表格であるこの私、ライオンは
今日はバイトでした。ええそうですバイトでした(大事なことなので以下略)

なんなら明日も明後日も、明々後日もバイトです。
はぁ……なんか心が深く沈んでいく、ここマリアナ海溝かな?

バイト中に悲惨な出来事がありました。聞いてください。

僕が誠心誠意、お客様の為に働いていた時の話です。
決して盛ってない。

バイト先であるホームセンターに
高校時代のクラスメイトがご来店されてまして。
決して友達と呼称しない。

家の近所で働いていると、こういうことが稀にあるんですね。
誰も知らない土地でバイトしたい、したくない。どっちだよ。

そのクラスメイトは何と
女の子を横に連れて、ご来店されまして

もうこの時点で俺の中では彼が骨まで細かくミンチにされて、堆肥として店頭に並べられるところまで空想が進んでいたわけですが。
そこはグッと堪えて、職務を全うしていたわけです。やっぱ俺人間が出来てんな。

そこへ、彼女連れの彼が声をかけてきたのです。

「よお、○○」

僕は引きつった笑顔で
「あ、ああ……」と素っ気ない返事をしました。

「何お前、まだバイトなの?まだバイト生活なの?」

なんと彼は、そう僕に行ってきたのです。
僕の心は粉々に粉砕されました。ねえ俺の心堆肥になる?

「う、うん……まあ、そうだな」

はははと、僕の口から渇いた笑いが出ました。
ほら、この状況誤魔化さないと、もう俺のバイタリティが消滅するでござるから。

「まだバイトかよーwww」

彼は僕を見下した表情をして
彼女と一緒にケラケラと愉快そうな声をあげておりました。

そして最後彼は

「ちゃんと大学行けよwwww」

なんて台詞を残して、店を去っていきました。

いや、大学の前に、俺高校すら卒業してないんですが、大学の受験資格すらないわけですが。

きっと彼は性の6時間である今頃、なにをしてるんでしょうか。
皆まで言うな、誰もが分かることです。


つらいなぁ……。
世の中ってつらいなぁ……。

何で彼はクリスマスあんなに楽しそうで
僕がこんなつらい目にあってるのかなぁ……。

人は皆平等じゃないの?福沢諭吉嘘つき詐欺野郎なの?

なんで彼みたいに、平気で僕を傷つける人間に彼女がいて
僕のような奥ゆかしく温厚篤実(盛ってない)な人間には彼女がいないですか……。

おかしいよ!世の中おかしい!
でもそれって僕になんとか出来るレベルじゃないね!

僕に出来ることと言えば、この現実を受け入れ粛々と毎日を過ごすこと。
そして、彼を恨み、僻み、枕を濡らすことでしょうか。
あと犬の散歩とかも出来るな。色々出来ることあるじゃん俺すげえ。


そんな僕を置いておき
僕の弟は、親戚一同とUSJに行きました。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン。

兄弟で、ここまでクリスマスの差が顕著に出るものなのか……。

クリスマスにバイト。
さらにバイト先では、筆舌に尽くしがたいダメージを負い
あまつさえ、実の弟はUSJで今頃楽しんでることでしょう。




……生きてるってツラい。







話を変えようと思いましたけど
もうここまで来たら、俺最後までクリスマスの話しちゃうもんね。

長いこと記事書きましたね、暇なんだろうな。

いや逆にね?
逆にイブは、どのSNSや交流サイトにも顔を出さずに

「あれ?もしかしてライオンさん、クリスマス……」

みたいな疑惑を持たせようかと思ったんですけど
それって可能性がある人間じゃないと意味ないですよね。

仮に僕が、どこにも顔を見せなくても

「何コイツ、何ちょっとクリスマス忙しくてネットには顔出せませんみたいな雰囲気醸し出してんだよ。分かってんだかんな?お前ぼっちだろ?」

みたいなことになるだけなので、意味がないと気づきました。

そんなわけで今、僕は
手元にファミマで買ってきた
アップルジュース・ポテトチップス・ブドウのゼリーを用意して
こうしてキーボードを叩いております。

どうでもいいけど、ファミマ行ったら
女の店員さんが某激安の殿堂で売ってそうなサンタの帽子被ってて
不覚にも可愛いと思ってしまった。あそこの店長やり手だわマジで。

そんなブログ記事を読んでる、そこの画面の前の貴方は
どんなクリスマスでしたか。是非とも聞かせてください。

ただし、彼女・セ○クス・楽しかった。この3つのワードを使ってはいけません。
なんだこれ、国語の論文問題みたいになってんだろうが。

そういうわけです。
どういうわけでもないです、そういうわけなんです。

そういうわけで、MerryChristmas.


ライオンでした。


thank you bye