今月21日から開催される

バスキア展

関西には巡回しないので
静かなものですが

東京では宣伝されているのでしょうね


ジャン=ミシェル・バスキア

1960年  米国ニューヨーク ・ブルックリン生まれ

父はハイチ人、母はプエルトリコ出身

1988年の夏 27才で亡くなるまでの
10年ほどの活動期間に2000点を超す
ドローイングと1000点以上の絵画作品を
残しました


「画家として有名になりたい」と
言っていたようですが

日本でバスキアの名前を有名にしたのは

ZOZOの前社長 前澤友作さんが

サザビーズで《Untitled》 1982  を

123億円で落札してニュースになったのが
きっかけでは…

私がこの夭折の画家を知ったのはそれからです



バスキアを知ることのできる映画も
制作されていて

ネットで予告編を観たら
興味が湧く画家でした


好きな絵とは言い切れず
123億円の価値も分からないですが


見るまでは「分からない」と首をひねっていた
知り合いの方も
本物を観て「良かった!!」と仰っていました

やっぱり本物を観ないと

今回の展覧会は
130点が集められているようです

保険がメチャクチャ高いようで

また見る機会があるか分からないので
今回、観たいと思っています


チケットは持っているので
11月17日までに
東京に行けると良いのですがニコ











三宮に行って時間があれば

たいてい本屋さんに寄ります

そんな時に出会った本

西東三鬼(さいとうさんき)
『神戸・続神戸』

作者が昭和17年から昭和21年まで
神戸で過ごした間の挿話です

第二次大戦下、神戸トーアロードの奇妙なホテル。“東京の何もかも”から脱走した私はここに滞在した。エジプト人、白系ロシア人など、外国人たちが居据わり、ドイツ潜水艦の水平が女性目当てに訪れる。死と隣り合わせながらも祝祭的だった日々。港町神戸にしか存在しなかったコスモポリタニズムが、新興俳句の鬼才の魂と化学反応を起こして生まれた、魔術のような二編。

戦時下の話だと
暗く重たいものになりがちですが

作者のユーモアのある文章と
魅力的でユニークな登場人物が
どんどん物語に引き込みます

西東三鬼さん
実は存じ上げなかったのですが
ファンになりましたラブラブ

『神戸』のあと映画化の話も
あったようですが
観たかったです



生きようとした人たちの

たくましさ

解説の森見登美彦さんが書いてる通りの

自由であること

心に沁みました。




最後に
「一部史実と異なる記述があるが原文通りとした。」とありますが

神戸に住んでいて
戦争時はどうだったのかと
興味がない訳ではなく

神戸の中心地が
どんな感じだったのか
想像できるようになりました。


三鬼さんの文章で助けられながら
読んだ物語 10話と5話

『続神戸』の第四話の最後は
なんとも悲しい

心から平和を祈ります。









8月もあと一週間ですね

23日、24日は
子供の成長とご加護を祈願する

地蔵盆


昨日は雨が降ったり止んだりで
飾りは無かったですが
今日は提灯やお菓子の入った箱など
並べていました

子供達はお参りして
お菓子をもらうのが楽しみ音譜

色々お地蔵さんを回って
お菓子をもらうようですニコ


高校野球が終わり
地蔵盆が終わり

夏ももう終わりで
寂しくも感じます

でも猛暑から
過ごしやすくなってきたのが
ホットしますね


今日のおやつは
「カモメの玉子 」の季節限定

「かもめの秋便り ぶどう」

季節限定はすごく期待して
ガッカリする事があるので
買うの迷ったのですが

これは買ってよかったラブラブ

香りと味、ブドウ感たっぷりでしたニコニコ