私の子供の頃の思い出を1つ。


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リビングで妹とケーキを半分こした時。
美味しそー!どっちがいいかな?(o^^o)

ダイニングから聞こえる両親の声。

父「見ててごらん?ああやってジーッと見て少しでも大きい方取ろうとするから。」
母「やめなさいよ。聞こえるでしょ。」



悲しかった。



でも聞こえないフリをする為に、
そのまま大きい方を選んだ。

父「ほら見たか!?なんであんなに意地汚いんだろうなぁ。お母さんに似たのかな?」
母「私は意地汚くないよ!お父さんでしょ!」

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私は意地汚い。
私は空気が読めなくて、見栄っ張りで、嘘つきで、陰険で、嫉妬だらけで、努力が嫌いで、人の不幸は蜜の味で、自分さえ良ければいい。

なんで私の心はこんなに醜いんだろう。
優しくなろうとしても醜い心はそこに必ずある。
何をしても人より怠ってる。
そんな醜い自分の心に蓋をして、外見を磨く事だけに意識を向けてきた。

「欲しい」「したい」「なりたい」が言えない。興味が無いフリをしているうちに、興味が無いと思い込んでた。

私は
「愛されたい」
「必要とされたい」
「褒められたい」
「認められたい」

誰よりも強く願いながら、醜い自分には不釣合いな感情で、出せなかった。

たまたま口に出して、初めて自分の感情に気付いて、あとで1人で泣いた。
なんかサラサラした涙だった。

きっと私、そんなに醜くない。
普通の人間だよ。
でも愛される術が分からなくて、コミュニケーションの取り方が分からなくて、誰か教えてほしい。

ダメな自分を受け入れるってよく聞くけど、どうやるかわからなかった。

自分の感情に自分で気付けなければ、受け入れようが無いって事だったんかな?

私が蓋をしようとしてたモノ。

「パーソナリティ障害」かな?
発達障害の二次障害って事で調べたらドンピシャ。

同時に私の1番嫌いな感覚が襲う。
自分に嘘をつく感覚。
認めたくない感覚。
全力で正当化する感覚。
蓋をする感覚。

2020年はここら辺の蓋を開けてじっくり見つめてみよう。

そしたら醜いアヒルの子は、普通のアヒルになれるかな?

長文を読んでくださった皆様も
子供も
私も

良い年を迎えられますように(^人^)